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【新入社員紹介】東京都最大規模のタクシーサイネージ「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」に惹かれて入社を決意!社員インタビュー#vol.4

こんにちは!PRの林です。

着々と更新率を上げていっています◎笑

ここで1つアナウンスがあります。

5月よりニューステクノロジーに新たな仲間が加わり、14名になりました!


去年の今頃は代表の三浦さんと取締役の大北さん、ディレクターの高橋さんの3人だったので
1年間で5倍近く増えてます。
すごい成長スピードですね。。
まだまだ事業拡大に伴い、一緒に働く仲間を募集しております^^

ではさっそく新メンバーを紹介したいと思います。

営業職で入社された太田貴之さんです。

林:前の会社は4年勤められたそうですが、転職をしようと思ったきっかけは何ですか?

太田:前職が求人広告の代理店で、元々広告やマーケティングに興味がありました。もっと広い意味でのマーケティングを学びたいと思ったのが転職しようと思ったきっかけです。

林:数ある会社の中でもなぜニューステクノロジーを選ばれたのですか。

太田:PRにも興味があったので、日本のPR会社の頂点であるベクトルが親会社であるという点から、まず興味を持ちました。そして調べていくとスタートアップであり、4月にタクシーサイネージ事業「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」(以下GROWTHに省略)が始動したばかりで、とても勢いのある会社だと感じました。自分自身も会社の成長を見てみたいと思ったんです。
スタートアップのメンバーに近い状況でスタートできる点もとても魅力的だと思いました。
またニューステクノロジーでは3つの事業をしているため、1つに偏らずに広い視野で仕事をすることが出来る点も入社を決めた理由の1つです。

林:以前の会社と現在とで扱う商材が変わったとのことですが、その点は現段階でどう感じていますか。

太田:前職では広告でもインターネット普及時からの歴史ある媒体を売っていたため、タクシーサイネージやYOUTUBE動画、SNS広告など、扱うものが全て最先端のものでとても魅力を感じます。元々WEB動画とか新しいものが好きな性格で、移動中やプライベートとかもよく動画を見てました。ですので、仕事をしているという感覚は実はあまりなくて。プライベートの延長線上のような感覚です。提案もしやすいですし、これからがとても楽しみです!

林:太田さんの目がキラキラしていて、眩しい。。笑
太田さんのこれからの活躍を楽しみにしています!
では太田さんが考える「GROWTH」の魅力を教えてください。

太田:まだまだ未知数なところが多く、可能性が無限大なところです。
デジタルサイネージ市場を含め、これからどんどん進化し成長していくことが出来ると感じています。
オフラインと言われていますが、実際は繋がっていたり、これからオンライン化が続々と始まっていくと思いますし。僕自身もプライベートでタクシーに乗っていた時、よく動画広告を見ていました。
僕の感覚からするとタクシー広告は例えば、渋谷スクランブル交差点の広告と同じ感覚でみれるくらい影響力の大きいものなんです。

林:なるほど!その例えは今まで思いつかなかったですが、言われてみると本当にそうですよね。
特に今配車アプリなどの開発が進んでどこでも簡単にタクシーを呼ぶことが出来ますし、タクシーの利用率も上がり、今後更に生活に馴染み深いものになっていくのかなと思います。
では最後に太田さんがニューステクノロジーに入る決めてともなった「GROWTH」に今後どのように関わっていきたいですか。

太田:もちろん「GROWTH」をもっと世の中に広めていきたいと思っていますが、「GROWTH」で得た情報やデータを他に繋げ、そこから派生させていきたいと思っています。1つの事業に固執するのはよくないと思いますし、ニューステクノロジーもどんどん新しい事業にチャレンジしていく会社だと思うので。「GROWTH」という大きなメディアがあるからこそ、そこから必ず別のアイディアや可能性が生まれてくると思っています。
新規事業立ち上げにもどんどん関わっていきたいですね!

林:さすが太田さんですね。常に新しいものを求めて、みんなで頑張りましょう!
太田さんありがとうございました。

太田さんの今後の活躍をとても期待しています。

ニューステクノロジーでは現在一緒に働く仲間を募集しています。

現在営業のメンバーも太田さんを含め~名で構成されています。

会社と一緒に成長していきたい方や「GROWTH」に興味がある方!

是非ご応募お待ちしております☆

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