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【社員紹介】~PR小杉がいく~ニューテク社員インタビューvol.1

記念すべき、社員インタビュー第一弾に登場してくれたのは、現在上智大学の現役4年生の浦川竜太朗くん。2019年度の新卒社員として入社が決まっている彼は、現在一足先にニューステクノロジーにてインターン生として日々成長中です。インターン開始から早3ヶ月。ここでは、浦川くんの経歴や魅力、更にはニューステクノロジーで働く醍醐味を彼本人に聞いていきます!

小説・脚本・TVCMは中学・高校時代からの趣味

弊社PR担当 小杉(以下「小」):今日はよろしくお願いいたします!浦川くんの経歴、とっても気になっていたので今日は楽しみにしてきました。噂によると留学経験9ヶ月にして英語を流暢に話せるとか?

浦川くん(以下 「浦」):英語は両親の影響で幼い頃からとても身近な言語だったんです。といっても両親は2人とも日本人なのですが、日本の音楽やテレビ番組に全く興味がなくて。その為か、僕の家では、僕が生まれた時からずっと洋楽が流れていましたし、テレビ番組も全て英語のものを観ていました。

小:いきなりお洒落ですね!そしてご両親のスタイルもかっこ良い。上智大学へ入学したのは英語を更に勉強していく為だったのですか?

浦:いえ、高校生のときは脚本家を目指していました。中学生の頃に趣味でよく小説を書いてて、物語を創造することが昔から好きでした。沢山書いていくうちに、段々これでお金を稼ぎたい!と思うようになって。
そこで、「ストーリーを作って、お金を稼げる職業ってなんだろう?」って考えたときに、最初はやっぱり小説家だ!と思ったのですが、次第に本よりも映像が好きということに気が付き、脚本家を目指すことにしました。映像でいうと、TVCMを見るのもこの頃から大好きでした。


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小:若いうちから好きなものを突き詰めて行く姿勢を持っているって凄い。でも、脚本家を目指すにあたって何故上智に?

浦: まず英語を突き詰めて勉強しておけば、将来脚本家としての世界が更に広がるかなと思ったんです。英語で脚本を書いてみたり、自分の活動の場を海外に置いてみたり。将来的にグローバルに活躍する脚本家になるのには、脚本家になった後で英語の勉強を始めるじゃ遅すぎると感じて。仮にそこで、自分の作った作品を翻訳家に訳してもらったとしても、自分の作ったものが脚色された状態で世の中に出回ってしまうような気がして・・・

小:先々のことや、自分の将来像をしっかりイメージした結果、英語を習得出来る大学への進学を決めたんですね。

浦:そうなんです。それで上智大学の英語学科へ進学を決めました。

大学時代の留学で物事の見方が変わった

小:大学ではどんなことを?

浦:これは上智大学への進学が決まった時から決めていたことだったのですが、去年(2017年)から今年の頭にかけて9カ月間、交換留学生としてアメリカのジョージア州へ行ってきました。

小:まず留学の話しが出るってことは、結構な刺激を受けたのかな?

浦:はい、もう挙げ出すときりがないのですが・・・そもそも留学へ行く前の僕は、視野がとにかく狭くて。自分の常識が通用しない場所が実在することを、ジョージアに行って初めて知ったかもしれません。
例えば僕が少しかっこつけて、(冗談ですけど)「港区のタワマンに住んでるんだあ」なんて言っても、日本ではいいなぁとか、凄いじゃんって思われることが別の場所では何のステータスにならない。当たり前のことかもしれないですけど、実際に自分の常識が何も通用しない感覚っていうものを肌身で感じると、もの凄い衝撃を受けました。
僕はずっと東京の杉並区育ちで、一度経験した引っ越しも、杉並区内の引っ越しで。杉並区の小学校に行って、杉並区の中学校に行って、杉並区の高校に行って、大学も地元の駅から3駅しか離れていかない所にあって。少しの間でも、杉並区以外のところで暮らしたことがなかったので、余計にそう感じたのかもしれませんが(笑)

小:留学中に自分を小さく感じてしまった、ということですか?

浦:いえ、そうではなくて。僕が受けたカルチャーショックっていうのは全てプラスに受け取ることが出来て。これまで、自分の視野が広がる感覚っていうのは一度も経験したことがなかったんです。だから、日本から少し離れるだけで、自分の知らない世界ってこんなに広がってるんだなって。
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脚本家への夢から、広告業界を目指すように

小:海外で初めて暮らして全てをプラスに感じとることが出来た浦川くんはすごいと思います。そんな貴重な留学経験を経て、日本に帰国後すぐに就職活動が始まった訳ですね。

浦:はい。まさに、帰国してから一週間後にはスーツ着てました。

小:留学経験は就活にもプラスな面をもたらしましたか?

浦:環境が変わったり、使う言語が違ったり、それぞれのバックグラウンドが全く異なっていても、必ず通用するものがある、ということが分かって。
僕の場合、プレゼンテーション能力だったり、誰かを説得する力だったり、交渉術だったり。そういうことは言語の壁や、文化の違い、その場の緊張感等、自分に何らかの負荷がかかっている状態でも、自然と発揮できていたように思います。
人に思いを伝えて、相手を動かすことはひょっとしたら得意なのかもしれないと、その時感じましたね。

小:元々は脚本家を目指していた浦川くんが、広告・PR業界を志望するようになったきっかけはなんだったのでしょうか?

実は留学に行く前、大学2年生~3年生にかけて、別の会社でインターンをしていて。
そこでは、簡単に言うと、まだまだ日本国内に広まっていないものを動画広告に変えて世の中に広めていく、という仕事に携わっていました。
例えば、日本ではまだあまり知られていないけど、海外では有名なコスプレイヤーをピックアップしたり、他には、アメリカで流行り始めた超最新のビークルを取り上げたり。「3秒ルールは科学的に証明されていた」っていう論文を基に動画を作ったりもしました。
そのインターンを通して、動画制作よりも、動画を見てくれた人がシェアをしてくれたり、コメントしてくれたりする事に喜びを感じている自分に気が付きました。その頃、プライベートでも同じように、映画を作ってyoutubeにあげたり、学生映画祭に出したりしてたんですけど、やはり見てくれる人が少なくて。
もっと、何億人っていうレベルで見てほしくて、億レベルの人にモノを届けるっていうのは、広告業界に行けばできるかなって、そう思ったんです。

小:なるほど。そのインターンを経て、脚本家として“制作”する側ではなく、“広げる”側に立とうと思ったんですね。

浦:あれ、ひょっとしたら作ることよりも、作ったものを自分以外の人に広めていたことが楽しいかもって(笑)動画クオリティを上げることよりも、リーチ数が上がることの方が楽しくて。
インターン中、どうしてこんなにも面白いのにみんな見てくれないんだろう?と思うことがよくあったのですが、コンテンツじゃなくて、届け方が悪いんだなって、そんなことを考えてたら広告・PR業界に進みたいと思うようになりました。
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ニューステクノロジーの内定が決まって、次の週からインターンとしてジョイン

小:就職活動を進める中で、最終的になぜニューステクノロジーへの入社を決めたのですか?

浦:正直にお話しすると、入社を少し迷っていた部分もありました。僕がやりたい「広める」仕事は、ひょっとしたらPRの方が向いているんじゃないかって。
そのことを、面接官だった大北さん(ニューステクノロジー取締役)に正直にお伝えしたんです。そしたらまず「降りてきた仕事するの好き?」という質問が飛んできて。「降りてきた仕事するの嫌いだったら、うちみたいな小さな規模の会社でやるのがいいんじゃない?」って。「それに、この先もし新しいことにチャレンジしたくなったら、うちでやればええやん」って。そう仰っていただいて。
自分の働き方を自分自身で構築していけるっていうのは、凄く魅力的だなってその時に感じました。

小:背中を押される一言ですね。チャレンジ精神に溢れている浦川くんだからこそ、伝えた言葉だったんだと思います。

浦:その後、三浦社長と最終面接があり、ベクトルという大手PR会社の中に所属していながらも、ベンチャー気質の会社っていうのは、今はそんなに多くないと思う、といったお話を伺いました。そこで僕も納得して、その場で入社が決めさせて頂きました。

小:確かに、ベクトルは上場もしている大手グループ会社ですしね。三浦社長も言うように、そのベクトルの子会社でありながら、やりたい事は割りと何でもチャレンジ出来る環境が整っているのは弊社の強みでもあるかもしれません。

そういえば、インターンとして働くことになったのもその場で決まったんですか?

浦:はい(笑)夏休み中で暇を持て余していましたし、来年入社する会社なんだから、早めのスタートを切っておいた方が来年のためになるとも思い、その次の週からインターンとして入らせていただくことになりました。

小:その行動力とスピード感が素晴らしい。インターン開始から3カ月が経ちましたが、今はどんな仕事を日々こなしているのですか?

浦:広告配信媒体の策定および配信シミュレーションの作成や、予算分析、クリエイティブ入稿、配信ターゲティングの設定など責任のある仕事をやらせていただいております。
あとミーティングの際お茶をお出ししたりもしています!電話を取るのもだいぶ早くなってきました。

※実は他メンバーの電話を取るスピードが速すぎてほとんど取れていない・・・(笑)

小:責任の重い仕事から、細かな部分まで大忙しの毎日ですね。大北さんとの仕事をすることが多いと思いますが、大北さんからは普段どのようなフォローやアドバイスを?

浦:大北さんは全ての業務において、必ずその背景から教えて下さいます。例えば僕が提出した配信シミュレーションにミスがあった場合も、何故その数値に修正するべきかという理由を、背景から丁寧にお話しして下さっています。ビジネスシーンでのコミュニケーションの取り方についても、いつもアドバイスをいただいています。
僕が何かをやり遂げた時は、すぐに(ばりばりの関西弁で)「さすがやなぁ!」とすぐに褒めて下さいますし、逆に何かやらかした時は「ほんま浦くん怖いわぁ~…」と突っ込んで下さいます…(笑)

小:お二人は既に「あうん」の呼吸でやり取りされてますね(笑)インターンしてみて良かったことはなんでしょう?

浦:間違いなく、普通インターンにはさせないような責任感のある仕事を割と平気でやらせてくださってるので、責任感も持てるようになり、物事を俯瞰的に見ることもできるようになりました。インターンをしていなかったらこういう考え方は出来なかったなと感じた瞬間が、この3カ月の間に既に何度もありました。

小:来年4月からは、正社員として入社をする訳ですが、今後はどのような仕事をしていきたいですか?

浦:自分が好きだけでもまだ知られてないものとか、既に人々に知られているけれど正当な評価を受けてないものを、プラスにもっていける施策をうちたいです。ベクトルのPRという強みを生かして、今後自分が広めたいコンテンツ・サービスを僕の手で世に広めて、より面白い社会づくりに貢献したいですね。

小:ではこちらで最後になりますが、WANTEDLYユーザーへ一言メッセージをお願いします!!!

浦:先ほどもお話ししましたが、インターンの僕でも色々なことをやらせて頂けているので、誰もがインパクトのある仕事が出来ると思っています。
和気あいあいとした雰囲気の中で是非一緒に働きましょう!


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社員インタビューvol.1、いかがでしたでしょうか?

ニューステクノロジーでは一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味を持って下さった方、是非一度お会いしましょう!ご応募お待ちしています!

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