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自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由(その2)

本日も、株式会社ネオジニアのメンバーのインタビュー内容の続きを紹介させて頂きます。

これまでのお話は、こちらをご覧ください。

自称「ミスターふつう」のエンジニアが普通の会社からネオジニアへ転職した理由


今のミッション

 ゼルダ(ゲーム)をクリアすることが当面のミッションです(笑)。それはさておき(笑)、ネオジニアで仕事をするようになってから、設計の重要性を強く認識させられました。以前の会社では「コードを書けばいい」という感覚でいても、問題は生じませんでした。しかし、ネオジニアで仕事を始めてからは、書いているうちに上手くいかない事態が発生、設計に立ち戻って見直すという経験をしました。その経験から、より設計が重要で、よりよい設計ができていれば、次に進んでいけることを痛感しました。そういう「めちゃイケてる設計」ができるようになるのが今の私のミッションです。


これからやりたいこと

 グーグルホームで、来客のシステムを創ったといった話を耳にして、面白いなって思いました。そういうサービスやシステムを創りたいですね。

「オッケーネオジニア。ネオジニアホームを創りましょう!(笑)」


ネオジニアに興味を持った人へ

 「変わった環境を求めている方」「『普通でない会社』に行きたい方」は、来られるといいと思いますよ。もちろん、ご本人は「普通の人」で全く問題ありません(笑)。



学生時代にしていこと

 もともとコンピュータが好きということでもなかったんです。大学を決めるときに、情報系に進もうと考え、授業で、コンピュータを学んだときに、「これって、結構面白いんじゃない?!」と思ったのがきっかけでした。それから、授業だけではなく、自分でもプログラムを書き始めました。ゲームをつくってみようと思い、シューティングゲームをつくったりしていました。IT業界に進もうと考える様になったのはそんな流れからでした。4回生のときなどは、授業もほとんどなくなり、朝からゲームばかりしていました(笑)。


仕事のやりがい

 前にいた会社では、上司が、上の人と会話していましたので、もしかすると「よくやってくれている」といったお礼も言われていたかもしれないのですが、私の耳に入ってくることはありませんでした。

 でも、今は、自分で「こういう機能があるといいな」と考えて、それを実装すると、ユーザーさんが「いい感じです」とアンケートに書いてくださったりするので、「やった~」って気持ちになり、素直に嬉しいです。自分の考えをプログラムで形にして、それをお客さまが評価してくださり、それが自分に直接伝わるので「やってよかったな」って思えます。日々そんなやりがいを感じながら仕事ができるのがいいですね。

                                            以 上

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