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「新しいことにどんどん挑戦できる環境」のアシスタントとは?

・ネジコの雰囲気を知ってもらいたい
・一緒に働くスタッフはどんな人がいるのか

を伝えるために社員紹介をしていくことにしました。

第1弾は経営企画部/社長サポート・総務担当の中山秋

これまでどんな活動をしてきて、いまはどんな仕事に取り組んでいるのか、語ってもらいました。

新しいことに挑戦できるアシスタント

社長アシスタントと総務的な業務をおこなっています。社長が未来を見据えいろんな情報を発信しているので、どんどん新しいことにチャレンジして進化できることが仕事のやりがいにもなっています。

ネジコに入るまではアルバイトも入れると色々していました。スーパーのレジ業務、営業事務、介護職、コールセンター業務、社労士事務所のアシスタント、レストランのウェイトレスなど職種問わず経験しましたね。その経験があるから、わくわくした気持ちで新しいことにチャレンジできるのかもしれません。

初めての在宅勤務

私の場合は2-3ヶ月出社した後、週1出社・週3在宅の勤務スタイルに移行しました。社内のツールの使い方やルールを覚えたり、スタッフとのコミュニケーションはやはり出社するとスムーズです。最初に社内の関係を築き、在宅に移行すると初めてな方でも不安は少ないかと思います。

私には子どもが3人いますが、子どもを見ながらのお仕事はなかなか難しいので、保育園や小学校に行っている間に業務を行っています。子どもの行事や病気なときは上司に相談し、別の時間や曜日に振替など勤務調整をお願いしています。調整がしやすいので、在宅勤務はお母さんたちにベストな環境だなと思います。

「子どもがいるから・家事があるから・介護があるから働けない」という概念は一掃され、環境にとらわれることなく仕事はできるんですよね。自宅で仕事は気持ちの切り替えが難しいと思われがちですが、私の場合は子どもの送迎などで強制的に切り替えできてしまいます。お迎えの時間までにここまでは終わらせよう、とか限られた時間だからこそ、集中しやすいですね。

プログラミングを学びたい

最近はチャットボットのリサーチ業務がきっかけで、プログラミングの知識をつけたいという目標ができました。リサーチするにもなにから調べていいか分からなかったり、専門用語が分からず意味を調べるのにまた時間がかかってしまったり、知識があれば業務効率が上がるのではないかと思いました。知識をつけたら、まずは社内の連絡ツールであるslackのカスタマイズから始めたいと考えてます。

自分がスキルアップだけではなく、子どもの教育にも取り入れたいなと思います。私の子どもの1人が発達障害を持っており、彼女が成長した将来、毎日オフィスに出社という働き方は難しくても仕事としてできるよう、選択肢の一つとして子どもにもプログラミング教育をしたいですね。

これから入ってくる新しい仲間へメッセージ

新しい事に挑戦していく会社なので、新しく入社される方にもおのずといろんなことに挑戦できる環境があります。
私たちと一緒に、向上心をもっていろんな仕事に取り組めることを楽しみにしております。


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