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「大学を創りたい」ー新卒入社第1号がNateeを選んだ理由ー

【プロフィール】
飛田貴大 | セールス
早稲田大学先進理工学部をこの春卒業。創業初期よりインターンとしてサポート業務、営業を経験し、新卒としてNateeに入社。


ー貴大くんはNatee新卒入社第一号だけど、一体どんな大学生活を送ってたの?

何かしらで一番になろうと思って大学に入りました。東大を受験して落ちたんですが、勉強は割とやり切った感があって。受験勉強で一番は取れなかったけど何かしらでトップにはなりたくて、大学では行動力を付けて抜きん出てやろうと思ったんです。

入学後は学生団体に入り営業として1日50件のテレアポなどをしていました。活動を通じて色んな人に会いましたが、「すごい...!」と感じる方は起業している方が多く、「成長するために起業したい」とやや短絡的ですが考えていました。1年生の9月頃だったと思います。

そこからは起業している人に話を聞こうと、友人伝てで起業家のコミュニティに参加してみたり、右も左も分からないまま経営者が集まるパーティーに行ってみたり(笑)。
ただ起業家になりたいとは思っていたもののあまりに漠然としていて、何をすればいいか分からないまま過ごしていた中で、学生起業をされていた領剣さん(Natee代表)に出会いました。

起業したいという話をすると大体の方からは「やってみたら!」のようにポジティブな反応が多かったんです。心意気はまずまず感じると思うので。

ですが、領剣さんは真逆の反応で「起業する前に一旦何がしたいのかちゃんと考えたら?」ってガチトーンで話をされて(笑)。本質を突いた問いだったので聞いていて痛い部分も多かったのですが、“起業”に関する目先のアドバイスではなく、僕自身の人生について考えて話をしてもらったなと思いすごく感銘を受けました。

ーそんな出会いだったんだ!そこから大学生活はどう変わった?

“起業”という手段にばかりこだわっていたんですけど、”何やりたいか”がよっぽど大事だなと気付いてから起業のことは一旦忘れました。やりたい事に向き合う場に身を置きたかったので学生団体を作ってキャリア支援に取り組んだり、塾でAO入試の受験指導を行なっていました。

僕は将来大学が創りたいんです。”自分が何したいか”を突き詰めていくと「ビジョンを持っている人を増やしたい」に行き着いて。

今の日本の大学は入学がゴールになっていたり、良い就職先につくための学歴装備機関としての色が強い気がしています。研究面などでいうと今の大学も絶対必要なんですが、自分の生き方を模索したり考えるための場所として大学があっても良いと思っています。

そこから学校を運営する側を見れないかなと思っていたところ、ご縁を頂いて高校でAO入試の指導に取り組むようになりました。企業主体の学校だったため求めていた環境に近く、就職前提でインターンを始めましたね。


ー貴大くんの描いてるビジョンとインターン先の事業、ものすごくマッチしていた印象だけどそこから何があってNateeの入社へ?

高校でのインターンを始めて1ヶ月程経った頃、Natee起業したてホヤホヤの領剣さんと久しぶりに話し連絡をちょこちょこ取るようになりました。2~3ヶ月も経つとインターンにも慣れ他のことにもトライしようと思っていたのですが、そんな時に「手を動かせる人がほしい」と領剣さんから話を聞き、まずは雑務からお手伝いすることにしました。

インターンの傍ら軽い気持ちでNateeのお手伝いを始めたのですが、不思議なことに少しずつ自分のやりたい事について心境が変わってきたんです。

まず個性で勝負するAO入試も試験である以上合格に近づくセオリー的なものがあります。それを基に指導することに対して「結局型にはめる教育を自分はしているのでは…?」と思うようになりました。

例えば出願書類や小論文の添削で「こういう表現がいいと思うよ」など、セオリーに準じてフィードバックをすると生徒はすんなり受け入れます。素直と捉えればポジティブですが、本当は反発したり自分の意見を言って欲しかったんです。

1人の個人として生徒のビジョンや個性に向き合いたかったのですが、受験指導では難しい点も多く、また自分の変化を少なく感じたことも重なって多少息苦しく感じていました。

一方でNateeでは領剣さんや会社がどんどん変わっていくのを目の当たりにしていて。

まずビジョンが明確になって、「個性と才能が活きる社会の実現」を本気で目指すというのは、自分が創りたい姿も含まれていたのですごく痺れました。

あとは領剣さんが当時の自分では考えもしなかったスゴい人たちとやり取りをしていたり、起業した人にしか訪れないような理不尽な状況に立ち向かってるのを見て、その戦ってる感にも超痺れたんです(笑)。

そんなこともあり手伝いを始めて5ヶ月くらい経つ頃には進路の面で気持ちが完全に変わり、Nateeにしようと勝手に決めていました。

ーNateeなら、自分のつくりたい世界がつくれると思った?

僕が目指している社会を実現する上で「大学を創る」というのはあくまで手段なんです。「大学に行かなきゃいけない」といった形式的なレールや学歴主義がビジョンを持つ上で妨げになっていると感じていて、こういった社会の風潮を崩していくことが根本的にやりたいことです。

新しい形の大学を創ることも手段の一つですし、目先では「学歴に縛られなくても活躍できるんだよ」というロールモデルをもっと世に示していきたいと思っています。

Nateeには社会のレールに囚われず、個性や才能を生かしてファンに価値を届けているタレントがたくさんいます。自己表現で生きていこうとするタレントの気概や力は本当にすごいですし、まさにロールモデルだと思いました。

タレントを支えクリエイティブや表現力がきちんと評価されるようにすることで、目指している社会に一歩近づけるのではと考えています。

あとはNateeのようなタレントカンパニーが上場など社会的にも良いポジションになれば、より広い範囲で社会の空気を変えられるのではないかなとも思っていて、Nateeでの挑戦に踏み切りました。

ー今実際フルコミで働いてみてみてどう?

何でも引き受けるお手伝いから始まったのですが、ビジネスの方向性が明確になり事業化が始まった段階でセールスをやってみたいと自分から手を挙げました。

正直セールスってやりたくない分野ではあったんです。テレアポで断られるのが普通など、大学1年の時に辛いことも多かったので(笑)。 でもこれから会社を成長させていく上で一番必要なのは営業だとも感じていました。

さらに将来先頭に立って大学を創るとなれば、人を動かすことだったり泥臭いことも欠かせないと領剣さんを見て感じていたので、経験として積みたいなと思ったのもあります。

ビジネスマナーや詳しい業界の知識などろくに知らない中での営業は結構怖くてビビっていました(笑)。だけど実際営業の場で話を聞いてみると「どんなに偉い役職の方でも課題は持っているんだな」という気付きがあり、その課題をいかに引き出すか、いかに対等な立場で話せるように視座を高めていくかが大切なんだと学びました。それ以来お困りごとがある前提でビビらずに話せるようになった気がします。

事業成長に向けて全員が走りながらの状態なので、しっかりした研修があるわけでもなくタフさは求められるなと思います。ですが間近で背中を見せてくれる太將さん(COO)だったりタレントの育成にひた走るマネージャー陣含め、自分以上に戦ってる人が身近にいることが本当に心強いです。

ようやく大学も卒業できてやっとスタートラインに立てたなと思います。僕は本気でNateeの上場と「個性と才能を発揮しありのまま生きられる社会」を実現させるためにコミットしていきます。

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