【メンバー紹介vol.24】ライター志望で入社！入社1ヶ月で得られたこととは？

みなさんこんにちは！
なるテック（東成瀬テックソリューションズ株式会社）採用広報部です。

今回の記事は、11月に入社した中野さんのインタビューをお届け！

なるテックに入社する人ってどんな人？
研修ってどんなことをやるの？

と疑問に思っているあなたのために、先月に入社した社員へインタビューしてみました。

この記事を読むと、メンバーの人柄や入社して1か月目で得られることが分かります。
ぜひ最後までご覧ください！

インタビューにご協力いただきありがとうございます。
簡単に自己紹介、経歴についておしえてください。
（出身地、学生時代、趣味など）

はじめまして。中野美和と申します。

出身：埼玉県比企郡嵐山町
学歴：松山女子高等学校　卒業
趣味：音楽・YouTube鑑賞、筆文字、ダンス、甘いもの

学生の頃に打ち込んでたこと

学生時代は書道部に所属していました。全国大会に行くほどの強豪校で、1日中練習に打ち込んでいるような学生時代でした。合計で9時間ほど練習をしていましたね。

前職はどのような仕事をしていましたか？

パン工場で働いていました。パンを出荷する部署にいたので、全国のセンターごとにパンを分ける作業をしていました。

前職で苦労したことを教えてください！どのように乗り越えましたか？

苦労したのは、パンの数を管理することです。1回でさばく量は5,000個～20,000個にわたり、2~3種類を同時に仕分けていました。

パンの種類によって準備しなければならない数が違うので、数字がズレると混乱を招いてしまいます。
出荷時間までにパンを必要な数そろえなければならないので、プレッシャーに感じていました。

これは「人を頼ること」で乗り越えていきましたね。質問しやすい環境だったというのもありますが。
日頃から周りの人と雑談をし、コミュニケーションを取って、頼りやすい雰囲気を自分から作っていきました。

転職を考えたきっかけを教えてください！

前職が力仕事だったので、身体が悲鳴をあげていたのがきっかけです。
工場ではパンを100~300個を運ばなければならず、毎日疲労困憊していました。肩の筋を痛めることも。
体力が必要な仕事は向いていないなと感じていました。

また、コロナが流行り、「仕事に縛られてこのままずっと会社に通い続けるのかな？」という不安も抱えていました。このような考えに至ったのもリモートワークが推奨され始めていたからです。

「なるテック」との出会いについて教えてください。どのようにして知りましたか？

「なるテック」を知ったのは転職サイトです。

転職前からWebライティングを学んでおり、ブログを作ったりメディアの記事を作ったりしていました。「これで稼げるようになったら、在宅ワークができる」と思っていたのですが、上手く行かず独学の難しさを知ることに。

今よりもWebライティングの技術を身につけ、稼いでいくためにはどうしたらいいか考えた時に、転職サイトで「なるテック」を見つけました。