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バーチャル空間に誰もが素でいられる他者に寛容な居場所 "Yay!"を創り上げる|代表インタビュー

共通の趣味や通話で同世代と繋がる"Yay!"は2020年1月1日にサービスを開始し、今では500万人以上のユーザーに登録され、日常的に利用していただいています。
2022年に入り、ナナメウエは16億円の資金調達のリリースと共にWeb3.0領域への参入を発表するなど、会社としてもサービスとしても大きなターニングポイントを迎えています。

そんな過渡期、更なる成長を見据える代表の石濱にこれからの「Yay!」が目指す世界やそれに至るまでの背景、弊社で活躍するメンバーについてインタビューしました。

2022年に入り、Yay! はWeb3に舵を切るなど大きなターニングポイントを迎えています。そこまでに至るまでにはどんな背景がありますか?

世の中全体の流れをマクロで見たとき、ここ数年のトレンドは「民主化」だと考えています。

民主化というのは企業活動に頼るのではなく、個が主導して物事やコンテンツを発信していくという意味合いです。こうした流れは以前からありましたが、まだまだインフルエンサーのような強い発信力を持った方にスポットライトが当たる側面が大きかったのではないかなと。

その流れは急速に変わりつつあると感じています。これからの「民主化」はもっと一般層の方々が様々な分野で自己実現をしていく世界になっていくのではないかと考えています。

中央集権的、インフルエンサーにスポットがあたりやすいプラットフォーム(Facebook、Instagram、Twitterなど)は、一般ユーザーにとっては息苦しさや不満を感じる局面が多々あるはずです。

そのため、より匿名で素を出せたり、階層構造をつくらず多様性があり他人に寛容なサービスにどんどん人が流れていくと僕たちは考え、僕たちの運営するYay!はそんな存在でありたいのです。

「他者に寛容なサービス」というのは具体的にどのようなイメージですか?

他者に寛容というのは、色々な考えや価値観があるのは当たり前の世界をイメージしています。もちろん、いま大きなシェアを占めているSNSも一定の寛容さはあるものの、オピニオンリーダーの発言力がとても強いのが現実です。
そういった背景があり、一般ユーザーは彼らと異なる意見や心の中に抱えている本音を表現しづらくなっているのではないでしょうか。

ファイナンスも同様に民主化の流れが強くなっています。数年前から、暗号資産が急速に普及しています。一方で、金融資産はルールがとても細かく制定されていて、今までは自由気ままに個人が好きな金融資産をつくることは難しかったのです。

海外では数年前から、個人が自由にゼロベースで金融資産をつくることができる仕組みが形成されています。まだまだこういった事例が少ない日本において、僕たちはYay! を海外サービスと肩を並べられるようにしてきたいと考えています。

サービスや金融どちらにも民主化の波が到来しているのですね。金融面では、Yay!はその流れをどのような形で取り入れようと考えているのでしょうか?

前提として、僕たちはYay! をリリースした当時から、多様で階層構造を持たず、他者に寛容な居場所を創りたいという想いで運営しています。
その思想が土台にあった上で、ユーザーにインセンティブを配りたいんです。

Yay! がユーザー自身にとって居心地の良い場所になる度、何らかのインセンティブ(金銭的メリット)が享受できるのであれば、ユーザーは自ら進んでYay! をより良くするために動くのではないでしょうか。これは、スタートアップのストックオプションの考え方と似ているかもしれません。

ユーザーがYay! の治安を維持する動きがインセンティブにより促され、不適切なコンテンツの報告などが活発になり、Yay! というコミュニティの価値がどんどん上がり、最終的にはサービスが大きく成長していくと考えています。

Web3.0領域に参入することによって、ユーザーに提供したい価値を教えてください。

ソーシャルの文脈だと素が出せる居場所であり、ファイナンスの文脈だと好きなことでお金を稼げるようになる世界です。この2つを掛け合わせると、「素を出せ、本当の意味で好きなことで生活できる世界の実現」だと信じています。

僕たちは1年以内にそんな世界の可能性が見えるようにしていきたいですし、できると考えていますね。Yay! はFacebookやInstagramと対立するものではありません。

FacebookやInstagramはリアル空間で友人とコミュニケーションをとったり情報交換をする場として存在し続けると思いますし、Yay! は素を出せて思ったことを匿名で投稿できるバーチャル空間を目指しています。人によっては両方使い続ける人もいると思います。

ここまでサービス中心に伺ってきましたが、一緒に働きたい方のイメージがあれば教えてください。

一言で表現すると、民主化の未来を信じられる人です。

既存のルールを疑い、新しい未来をいっしょに創りあげたいという想いが少しでもある方はとてもマッチしていると思っています。そうでなければ、プロダクトビジョンとマッチせずお互い悲しい気持ちになってしまうので……。

もう少し具体的にお伝えすると、「多様性良いよね、ダイバーシティな価値観や他人に寛容な方がこれからの未来はもっと良くなるのではないか」と感じてくださっている方はとても相性が良いと思います。

2022年春、ナナメウエは3つのビジョンを掲げました。

  • 進めるのは、自分(Be proactive)

僕はマイクロマネジメントなどで、人を管理したくはありません。その人信じて任せ、結果を出すことが重要だと考えています。権限委譲はするので、自律的に考えて課題を見つけ解決するアクションをとってほしいという想いを込めています。

  • 誇れるクオリティを(Be outstanding)

ナナメウエはものづくり集団です。そのため、ユーザーに対しての価値提供が最も大切です。高い価値を提供するためには1%、1ピクセルなど細部までのこだわりを忘れず、プロダクトに真摯に向き合ってほしいと考えています。

  • とことん自責思考(Be accountable)

責任感。僕たちはメンバーひとりひとりの担当領域に権利を与えます。権利を与えたからには、結果まで責任を持ってほしい。方向性さえブレなければ、どんどん挑戦してほしいと思っています。もし結果が出なかった時でも、その理由を考え次のアクションに繋げることが重要です。
もちろん実行までのプロセスや、悩んだりつまずいた時の相談はいつでも大歓迎です。

ナナメウエ社は多様な国籍・ダイバーシティな働き方をしているメンバーが多いと思います。会社の雰囲気はどのような感じなのでしょうか?

多様性があり、個性的なメンバーがとても多いですね。男女比は6:4程度で国籍は本当にバラバラです。フラットな価値観で働いていますよ。

プロダクト側はほぼ海外メンバーで、ビジネス側は日本メンバーが多く所属しています。
国籍やバックボーンがバラバラですが、コミュニケーションをこまめにとることで組織としてうまく成り立っています。

ですが、これから組織やサービスがスケールしていく上で、ビジョンの言語化や福利厚生、コミュニケーションの整備は必要不可欠だと考えています。今はその土台をつくっています。

最後に、ナナメウエ社に興味を持ってくださっている方に一言お願いします。

ビジョン共感、Web3に未来を感じる方とぜひ一緒にお仕事できると嬉しいです。
ナナメウエ社は僕がが描いているビジョンはあるものの、組織としてビジョンを形にしていく点においては未熟なところもたくさんあります。未来を信じて一緒に未来をつくりあげていく気概がある方はぜひ気軽に連絡をください!

現在「Yay!」を開発・運営するナナメウエ社では、「素を出せ、本当の意味で好きなことで生活できるようになる」世界を実現していくために様々なポジションを募集しています。

多様な国籍やダイバーシティな働き方のメンバー活躍している職場で、一緒にチャレンジしていきませんか?

▼社員インタビュー動画を新たに公開しました!
https://youtu.be/QJyB0WFnG2o

▼会社説明資料も公開中!
https://speakerdeck.com/nanameuehr/company-deck-2022-nanameue-inc

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