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作業に追われる広告運用に終止符を。マネージャーが挑戦する新しい広告運用チームとは


こんにちは!マーベリック広報森川です。夏も終わろうとしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。そして、久々にやります!社員インタビュー企画第5弾です!

今回は、マーベリックの広告運用チームです。運用者にとってより良い組織作りに挑戦するマネージャー「新山 哲史」さん。彼のキャリアと考え方から、広告運用者に求められる考え型やマインド、そしてこれからの広告運用チームのあり方を伺います。

~マーベリックの広告運用チームマネージャーってどんな人?~


Q:新山さんの経歴を教えてください。

メーカー系のSIerで営業をやっていました。その企業の平均年齢は42,3歳ぐらいで、実力主義というよりは年功序列の雰囲気の会社でした。日々業務に従事していく中で、よりチャレンジ出来る環境に身を起きたいと思うようになり友人とWeb広告の運用会社を立ち上げ2年ほど仕事をしました。

その後、更に事業規模を大きくしたいという想いが芽生え、同じ広告運用を行う企業に出会い入社をしました。今は買収により親会社となったマーベリックで同じく広告運用チームで働いています。


Q:広告運用に携わっている期間が長いですが、新山さんは広告運用の仕事をどう感じていますか?

そうですね、広告はとても面白いと思います。「答えが決まっていない・みんな正解を知らない」世界で創意工夫の仕方がいくらでもあるところが面白いと思いました。休みの日も広告のことをずっと考えていましたし、仲間と新しい広告配信手法を使ってどう提案するか?運用するか?を語り合う時間も楽しかったです。

そう思うと、今までの経験を通して自分はチャレンジ精神旺盛・企業を大きくしていきたい・クライアントに貢献したい、というタイプなのかもしれません。。



Q:マーベリックに入社して、今の業務内容は何を担当していますか?

広告運用チーム(Trading Desk)のマネジメント業務をやっています。

広告予算が大きいお客様に対して、主にリスティングがメインの広告運用を行っています。リスティング広告というのは「キーワードを買う/買わない」という要素が大きいので、他社と比較したとき運用者としての差別化は難しいと思っています。差別化のため、大きな案件を運用するため、顧客のことや顧客の最適化のために何ができるかを考えながら運用しています。そしてGoogleアナリティクスや、広告の最適化などを根深くやることで顧客の目標に対して貢献できるように行っています。


Q:顧客最優先で業務を行ってきたんですね。顧客からの評価はいかがですか?

今まで媒体の表面上のコンバージョン率を評価されやすかったですが、もう少し戦略的に「今はコンバージョンではなく認知を増やしていきましょう」や、「今はコンバージョンを取る段階だから成果指標はコレにしてやりましょう」などを提案していったことで、『より深みのある運用や提案ができている』と言われるようになっています。

実際にお客様のパフォーマンス面はかなり改善しています。コンバージョンを取ることをゴールにするのではなく、”どのキーワードが問合せからの最終の成約に繋がるか?”という分析と判断を持って運用するようになっています。


~広告運用者に今求められるもの、そしてこれからの組織のあり方~


Q:顧客を大切にする新山さんから見て、今の広告運用者に必要なものは何でしょうか。

今の広告運用者は、”広告作業者みたいな人も多い”と言われることもあります。それは、管理画面を見ていると「お客様の広告予算は”ビジネスの中で得た利益から広告費を捻出している”こと」をつい忘れて、単純に数字で遊んでいる感覚に陥りやすいのかも知れません。お客様のお金を使っている感覚お客様の売上に広告運用としてどれぐらいコミットできるのか、という感覚を持って運用することが大事だと思います。


Q:マーベリックもそんなチームを目指していくのでしょうか。

そうですね。マネージャーとして、自分たちもこれからそんな組織に作り変えていきたいです。それでも、メンバーによって志向は違うと思います。「よりバックヤードの仕事がしたい」という人はその業務に集中できるよう組織化し、「よりお客様と向き合ってメディアプランナーとして活躍したい」人はそれを叶えられるキャリアパスも用意していくといったイメージを描いています。彼らが自身の嗜好性に合わせて突き詰められるような環境を作っていきたいですね。


Q:それを叶えるためにどんな取り組みをしていますか?

今は、広告運用メンバーの中で役割を明確にしようとしています。オペレーター・運用者・プランナー・コンサルタントという4つの役割を設け、それぞれに必要なスキルと持つべきマインドや考え方を明確にしています。メンバーがそれらを知った上で、自身が突き詰めたいと思う領域それぞれのスペシャリストを目指すような仕組み作りを行っています。

今働いているメンバーにも意見を聞いたところ、個人でそれぞれ感じ方はあると思いますが、全体的な意見としては「やりたい領域が違うから、その体制はいい!」という共感の方が圧倒的に多かったです。


Q:他の代理店などと比べてみて、働く人から見るとそれは何が魅力的ですか?

企業に所属していると、どうしても目の前の業務や、本音ではやりたくないけどやらなければいけないことが発生し、その度に皆仕方がないと諦めているように感じます。そんな環境はよくないと感じていました。「広告主のためにこの部分をより頑張りたい」「能力を高めていきたい」と思う部分を伸ばしていきたいので、その環境を提供したいと思っています。そのために職務を細分化したりある程度の定義づけをしています。

そしてそれは働くメンバーにとって魅力になると思います。



~初公開!マーベリック広告運用チームの働き方とプライベートに迫る!~


Q:マーベリックの広告運用チームは「裁量労働制」を採用していますよね。どんな働き方ができますか?

これも魅力の一つですね。

運用者は家でも仕事ができてしまうし、本当に運用を改善したいと思うと、業務時間外や土日でも作業が発生するのが運用者。柔軟に対応できることを重視すると、「裁量労働制を取り入れて、業務量に対して働く時間をコントロールすることができるんじゃないか」という結論に至り、現在導入しています。


Q:まさか休みなく働いている状態というようなことはないですよね。。?

もちろんです。(笑)休日は休んで欲しいですし、中には運用の業務があまりない日もあるので、そんなときは早く帰ってプライベートを楽しんだり、働く形態を変えてもらって構わないです。そんな働き方もいいなと思い、僕もちょっと早く帰れるときは例えば16時に帰ってますね(笑)。


Q:あ、けっこう早いですね。いいですね。笑

その日は、確かフットサルの試合が18時開始だったんですよね。家に帰ってから荷物を持って試合に向かいました。「○○時まで」といった概念に縛られず、働き方が柔軟だからこそできることですね。

業務量やプライベートの予定に合わせて臨機応変な働き方ができるのはいいなと思います。他のメンバーも大いに活用しています。(笑)

比較的残業も少なくなりました。働き方をコントロールできる環境になり、皆業務の調整をきちんとしている印象があるので、帰る時間が早くなりましたね。ふと19時ぐらいに周りを見渡すとチームメンバー誰もいない、という日もありました。皆上手く仕事とプライベートを柔軟に管理できていると思いますし、僕もそれを推奨しています。


Q:新山さんのプライベートは多趣味だという噂を聞きますが(笑)

平日は仕事でけっこう予定を詰め込むところがありまして。(笑)裁量労働制という時間の中で、ダラダラ働くのではなく集中して働きたいタイプだからか、土日もつい予定を詰め込みたくなってしまうんです。朝フットサルに行って午後サッカーして、家帰って軽く昼寝して、深夜からサッカーの試合を観て、翌日早朝6時には登山に行く、みたいな。(笑)賛否はあると思いますが。。多趣味なのは、予定を詰め込んでしまうせいかも知れません。



Q:非常に充実していますね。そういえば今度船の免許を取るとか。(笑)

車の免許を取って、その後乗馬ライセンスを取りに行って、「次は海か空だろ」、と周りから言われて。(笑)空は大変だよな…と思っていたときに上司に「船の免許を取りにいこう」と誘われて、「なるほど、面白そうだな」と思って取りにいくことにしました。(笑)免許を持ってると、いざ乗るとき運転できますよね。

これは多趣味にも繋がる話なんですが、いろんな経験をしておくことでこれからの5年後10年後にもっと広がり、仕事に活かせたり、充実した週末(笑)にもなるかも知れないと思ったら、色んなことにチャレンジするのもいいなと感じています。


Q:仕事とプライベートを上手く組み合わせてバランスが取れている感じがするんですが、「働く」ことに対してどんな価値観を持っていますか?

「仕事は仕事。プライベートはプライベート。」で線引きを明確にしている人が多いと思います。それもいい考え方だと思いますが、僕は仕事とプライベートがほぼイコールで、仕事もプライベートのフットサルをやるような感覚で取り組んでいるところがあります。上手くバランスを取るようにしていて、仕事の充実はプライベートの充実に繋がるし、フットサルやトレーニングジムで遊んだり鍛えると体力が向上してきて、仕事にそれが返ってくるところがあります。「仕事とプライベートも結局似ている」ところが僕の中ではベースの考えとして存在している気がしますね。

マーベリックで働くと、そういうプライベートの充実も含めて精神的な安定を持って仕事ができると思います。


~マーベリックだからこそ経験できることとは・・・~


Q:プライベートでももちろん仕事でも、チャレンジしたいという姿勢を感じますが、今後「仕事」において具体的にチャレンジしていきたいことはどういうものがありますか?

今マネージャーの業務が主で、実は運用やアクセス解析など実務があんまりできていません。なので、実務の部分をよりチャレンジしていきたいです。例えばお客様とお話をしたり、大手の運用代理店さんとコンペで勝負するというイメージですね。お客様と接するという部分でも、広告の運用だけじゃなくて"お客様の売上を上げるにはどうするか、その選択肢の一つがたまたま広告でした”、というような課題の提案に取り組んでいきたいです。最終売上のためなら広告じゃなくてもいいと思っているんです。それでもお客様と会話をしながら、Web広告の運用を行う自分たちがどういったところで売上に貢献できるか、プラスしていくか、などお客様のビジネスに寄り添った形で仕事をしていきたいと思っています。


Q:「チームとして」のチャレンジは、どういったものを目指していきたいですか?

自分のやりたいことをチャレンジできる環境ですね。チームに10人いたら、10人とも別のジャンルのプロフェッショナルやスペシャリストになっていて欲しいです。それがトータルで全てのジャンルでお客さまの売上に貢献できるようなチームの形を僕は目指したいと思います。個人それぞれの強みがあっていいと思いますし、嗜好性によってそれを伸ばしてもらいたいです。一種のギルド集団みたいな感じですね。だから、【確立的なチーム】というよりも、【個人それぞれに個性があってみんな違う強みがあるけど、チームとしてはお客様にしっかりコミットする】というイメージです。


Q:今後こういう人物像と働きたいというのはありますか?

知識や"お客様の目的/目標にコミットしたい”と意気込みのある貪欲な人が来て欲しいですね。広告運用メンバーの中で、未経験の領域や、「本当にお客様のためになる」領域を信念で突き進んでいく気持ちのある人と働けたら嬉しいです。会社も大事ですが、まずお客様のことを優先して考えられる人がいいなと思います。


Q:マーベリックで働くと、どんなメリットや得られるものがあるんでしょうか?

一緒に会社やチームを作っていく動きに参画できる点は、一つの魅力でありキャリアを考えてもメリットですね。マーベリックは今6年目なので、若いメンバーが多く未成熟な面がありつつも、「ここはおかしい」「これはもっとこうした方がいい」と、組織をより良くしていく空気感や動きは活発です。そんな空気の中、1からマーベリックの広告運用チームとして、お客様のために、会社やチームの形態を更に良くしていくことを共に考え作っていけるところがキャリア形成において【挑戦のひとつ】であるのではと思いますね。

新山さん、ありがとうございました!

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