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地銀からの転身。仕事を楽しめなかった私が、自分のキャリアを見つけるまで

「私は何が楽しめるのか?」わからなかった社会人時代

大学時代は何も考えていない学生で、就職も自然な流れで地元の銀行に決めました。「地元で就職するなら銀行」という田舎ならではの発想がありました。銀行であるならば親も安心できるだろうし、長く勤めやすい環境にあるだろうと思い入社を決めたんです。

銀行では窓口や法人融資、投資信託担当など色々な業務を経験しました。でも、銀行での「上の決めた数字に従順に従う」というルールに次第に閉塞感を感じるようになりました。

「あ、自分は銀行員には向いていないな」と決定的に感じたのは、半期に一度の表彰式の場でした。私が勤めていた支店は、数ある支店の中でも優秀な成績をおさめ、本部から表彰を受けることになりました。表彰式の場で、喜びを露わにしている支店長や先輩たちを横目に、私はいたって冷静でした。それまでは、「表彰までいけば、仕事に対して喜びを感じるかもしれない」「半期ごとに数字を達成しよう」と表彰をモチベーションにがんばってきましたが、いざその立場になってもその空気を楽しめないということに気づいた瞬間でした。

銀行員にとって名誉な瞬間を楽しめないのであれば、今後も楽しめることはないんじゃないのかな、そう思い転職を決意しました。

<地元の山からの風景。転職を考えていた頃に友達と訪れて、色々と語りあったことが懐かしい>

MFSとの出会いは、転職エージェントからの紹介でした。同時並行で製薬会社や人材会社なども受けていたのですが、MFSの面談は一番強烈でした。当初30分と言われていた面談ですが、面接官のCOO塩澤さんがしゃべるしゃべるで、気づけば1時間半が経っていました。30分で終わると聞いていたので後ろに予定をいれていて、いつ終わるんだろうとドキドキしながら面談を受けていたことは未だに本人にはお伝えしていません。(笑)

ただその熱量に推されたのは確かです。他の企業の面談は、新卒採用のときのような自分が採点される側の機械的な面接でした。一方MFSの面接では、1時間半のうち30分以上がMFS側のプレゼンタイムで「MFSがどんなことをしているか。どう社会を変えて行くのか」ということを伝えられました。残りの時間は「どう一緒に変えて行くのか」という思考タイムであり、MFSがバリューとして掲げている「話そう!」を体現する場でもありました。

銀行では私の意見が求められることはなかったので、「ここでなら自分の考えを発信できて、心から仕事を楽しめるのではないか」と感じ、入社を決意しました。

仕事はすべて「自分発信」

MFSに入った当初は不安だらけでした。お客様と話す際のトークスクリプトもなければ、書類作成時の見本もない・・・。「本当にこの会社大丈夫なのかな??」と不安になる日々でした。自分に自信があれば、「よし!これで大丈夫!」と自由自適に働けたのしかもしれないですが、大企業病に染まった私にとっては、周りの意見を確認せずに動き出すことが怖くて仕方ありませんでした。さすがに今はルールやフォロー体制も明確化しつつありますが、今でも「自分で考える」というカルチャーは消えずに残っています。

そのカルチャーは私の仕事一つとっても説明することができます。私は今、不動産投資事業部で不動産投資ローン借り換えサービスを担当しています。MFSの不動産投資事業部のメンバーは全員で4名、それぞれが各サービスの責任者であることが特徴です。

担当するサービスにおいては、「仕組みはどうするか」「見せ方はどうするか」「収益はどうするか」など全てを自分発信で考えます。上司にあたる役職者もいますが、報告さえきちんとすれば、自分で自由に発想しながら動くことができます。お客様とのコミュニーケション、問い合わせ対応、金融機関の交渉・・・考えてやらなければいけないことは毎日山のようにあります。もちろん時には投げ出したくなる時もありますが、だけど、自分で作ったサービスは自分の子供のようで、忙しい中にも充実感があります。これってベンチャーに来なければ感じえなかった感情だと思っているんです。「上から言われた仕事を、意味もわからずただやり続ける」って誰にとってもストレスになるんじゃないでしょうか。

「今日良かったな」と思う日はない

実はMFSに入ってから「今日はこれができて良かった!」と感じたことは一度もないんです。「とりあえず突破できた」という感情のほうが強くて、「良かった」という感情にまでは至っていません。このサービスをどうするか、この事業部をどうしていけば良いのかと思い始めると、チームメンバーと長時間議論してしまい、時には言い合いに発展しまう時もあります(笑)。

仕事終わりにメンバーで飲みに行っても、「あそこはもっとこうしたいね」と仕事の話をすることが多くて、愚痴っぽくなってしまっても「このやり方、もっと効率的な方法があったんじゃないのかな」のような前向きな発言が多いんです。同じビジョンをみている人たちと、仕事やプライベートで一緒の時間を共有できることはとても贅沢なことだと思っています。

私は起業する勇気も能力もありませんが、それに近しいことをMFSで体験させてもらっていると感じています。

もっともっとMFSのサービスで日本の不動産投資を変えていきたい

いいサービスを作っても、そのサービスが認知されていなかったり、使ってもらっていなければ本来の意味が薄くなってしまいます。私はMFSのサービスに対して愛情もあれば、夢もあります。この不動産投資サービスがMFSの成長の後押しになれるよう、もっともっとたくさんの人にMFSを知ってもらえることを願っています。これからのMFSの新しいムーブメントに今から胸がワクワクしています。

不動産テックサービスのコンサル
年300%成長!次世代の不動産投資サービスを担うコンサルティング営業職!
MFSは住宅ローンと不動産投資ローンの各種サービスを手がけるフィンテックスタートアップです。 住宅ローンはリテールのコア商品でもあり、残高1,200万件・200兆円にものぼる超巨大マーケットです。ただ、残念ながら半数の600万名が最適な住宅ローンを選べておらず、割高な金利を払っている非効率なマーケットでもあります。 また、不動産投資市場は、ユーザーと不動産会社の間の情報の非対称性が大きいため、優良物件の見極めや借り換え先金融機関を見つけだすことが非常に難しい状況です。 これらマーケットをテクノロジーで効率化し、ユーザーが最適なローン選択、不動産投資ができるようにするために、4つのサービスを提供しています。 ◆  1. 住宅ローンマッチングサービス「モゲチェック」 https://www.mogecheck.jp/ オンライン型の住宅ローンサービスです。全国120行1,000本以上の住宅ローンから最安金利(No.1金利)のローンに申し込めます。 日本経済新聞朝刊(18年1月17日) /日経トレンディ(16年11月号)マネー部門大賞を受賞 /東洋経済(16年7月23日号)すごいベンチャー100に選出 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25753090W8A110C1EE9000/ ◆  2. クレジットスコアリングサービス「モゲスコア」 https://www.mogescore.jp/ わずか10項目の入力でユーザーの信用力(住宅ローンの返済能力)を判断してスコアリングするサービス。銀行に申し込む前に借り入れ可能額を判定。API連携により、HOME'Sに機能提供しています。 日本経済新聞朝刊(17年5月22日、7月1日) /テッククランチ http://jp.techcrunch.com/2017/01/25/mogescore/ ◆  3. 不動産投資ローン借り換えサービス https://investment.mogecheck.jp/refinance 最適な不動産投資ローン/ アパートローンに借り換えできるオンライン型サービスです。特別金利1.575%をご提案。また、複数の金融機関の審査基準に照らし合わせて、借り換えできそうな物件を特定。複数物件でもラクにローンが見直せます。 ◆  4. バウチャー(借入可能額証明書)発行サービス https://investment.mogecheck.jp/borrowing 不動産投資の新スタイル!物件を決める前に不動産投資ローンの借入可能額を把握できるサービスです。金融機関と連携し、当社がバウチャー(借入可能額証明書)を発行します。その後、提携不動産会社にて物件選択・購入ができます。 また、18年3月30日にゴールドマン・サックスとYJキャピタルから資金調達を実施しました。資金調達の累計額は9億円となります。この資金を元に、組織づくりと事業拡大にドライブをかけていきます。
株式会社MFS

とある1日の流れ

10:00 :出社

10:00-11:00 :メール確認(お客様や不動産会社からの問い合わせに対応します)

11:00-12:00 :不動産会社との打ち合わせ(不動産会社と共同で行う投資家向けセミナーの打ち合わせをします)

12:00-13:00 :ランチ

13:00-14:00 :社内ミーティング(チームでその週にやるべきこと、目標を決めます)

14:00-15:00 :金融機関との打ち合わせ(借り換え先金融機関の開拓やネゴが主です)

15:00-17:00 :自分のやりたい施策を進める(ページのデザインや、施策自体の振り返りなど、どんどん作り変えます)

17:00-19:00 :顧客対応(詳細な情報が必要な案件に関しては、直接お電話でお客様とお話します)


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