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年末・ひとり会議2019

 今日は年末恒例の「ひとり会議」を誰もいないオフィスで開催しました。この1年を振り返り、そして来年をどうしていくかを妄想する大切な時間です。
今年1年を振り返るつもりでしたが、結局いつもそうなのですが、1年どころか自分の人生を振り返るというか、端くれの社長ををあらためて考える時間となってしまいました笑。

 基本、何か問題があるときは、その答えをというより、何がその問題の焦点かを考えるようにしているつもりですが、つまるとこ問題の焦点は、最後はヒト、そしてヒトが集まる組織です、やっぱり。上司は管理し、部下は管理されるという伝統的なマネジメントはもはや過去の話。有難いことにモレーンは今年も右肩上がりの業績となりましたが、会社の成長に組織のマネジメントが追いつかない、エンゲージメント(スタッフと会社との絆、関係性)も上がらないという焦りを特に感じた1年でした。外部コンサル(リンクアンドモチベーションさん)の力も借りてエンゲージメントに関してはやるべきことは見えてきているので、くじけずに来年も一つ一つ取り組んでいこうと思っています。エンゲージメントサーベイでは自由回答欄で忌憚のない意見をスタッフに求めているのですが、そのちょっと忌憚のなさすぎる意見や指摘に、結構落ち込んだり、傷ついてたりしてます、はい。

 ちなみに誤解を恐れずに言わせていただければ、病院の感染対策にも、このスタッフ・エンゲージメントが大きな影響を及ぼすのではないかと感じています。手指衛生の遵守率にも恐らく影響を及ぼすだろうと。ただ、あくまで仮説に過ぎないので来年は何かこれに関するアクションにもお客様の声を聴きながらチャレンジしたいと思っています。

 また、もう一つ大きな波として行動に移していかなければならないのが、SDGsにもある環境問題への取り組み。医療、特に感染予防に関してはその目的からディスポーザブル(使い捨て)が中心で大量のプラスチックゴミを排出し、それも仕方がないと思われてきましたが、この波はもう避けて通れないと思っています。災害時感染対策にも積極的に参加していますが、昨今の気候変動問題はもう待った無しです。その原因ともなるプラスチック製品を製造販売している会社として、地球人として、少しでも来年からは行動に移していくつもりです。

 今年1年、皆様には本当にお世話になりました。皆様の温かい、そして時には厳しいご意見には大いに励まされ、勇気をいただきました。本当に心から感謝しています。皆様のお陰で次のステージに向けての準備が整ってきました。来年2月の日本環境感染学会では新しい製品もいくつか発表する予定です。どうぞご期待下さい。

来年が皆様にとって素晴らしい年になりますのように深くお祈り申し上げます。

それでは良いお年を!


代表取締役社長 草場恒樹

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