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感染管理×仕掛学 Moraine Party 2019


ノーベル経済学賞でも注目された行動経済の考え方を感染制御に活かした取り組みの発表を大阪大学医学部付属病院 感染制御部の森井大一先生をお招きして勉強会を開催致しました。





写真は営業部と森井大一先生と「真実の口」を前に記念撮影。

この「真実の口」、実は仕掛け学の大きなヒント。病院の玄関には、手を当てるとセンサーで自動にジェルが出るアルコール消毒の機械を置いていたが、ほとんど使われていませんでした。ポスターを貼って消毒を促したりもしたけれど効果はなし。そこで発泡スチロールで作った「真実の口」の模型を病院の玄関に置いて、その口の裏側に消毒の機械を置いてみたそうです。すると皆「真実の口」に手を入れはじめ、利用者が激増!(森井先生の調査によると、朝の一時間では、800人中4~5人ほどだったのが、160人に)

アルコール消毒もした方がいい、というのは頭では分かっていてもやらない。理屈では動かない。考えて行動する前に〝ついやってしまう〟というところを重視して考えたアイデア。つい人を動かす「仕掛け」は、ほかにも社会のいろいろな問題に応用の可能性を感じました。






2部ではMoraine Party 懇親会を開き、海外の取引先の方々にも参加頂きました。恒例行事になりつつある、若手社員の漫才大会のおかげもあり、大変盛り上がりました。

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