【10問10答】代表取締役社長|竹内 圭 | モバメンプロフィール
こんにちは!モバーシャル人事担当の遠藤です。モバーシャル社員のプロフィールを10問10答形式でご紹介します!今回は、社員みんなから愛されている、社長の「圭さん」です!親しみを込めて、みんな名前で...
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モバーシャルの制作部で活躍する編集者、上原さんにインタビューしました。2017年の入社以来、編集のスペシャリストへと成長を遂げた上原さんの、映像への情熱と未来への展望をお聞きしました。
A: 高校時代の寮生活がきっかけです。友人たちがPCで映像を作っているのを見て、自分も触るようになりました。大学では和太鼓と落語のサークルで映像を作っていましたね。就活の時に「好きなことだけを伸ばそう」と決めて、映像の道に進みました。
A: 正直、最初はGoogleで「新卒 映像」で検索して出てきた会社に片っ端からエントリーしたんです(笑)。でも、面接でお会いした社長の人柄や社員の雰囲気がよくて、「ここなら骨を埋めてもいいかな」と思えたんです。
▼社長の人柄が垣間見えるストーリーはこちら
A: 自分のこだわりを出した作品が、クライアントや社内の期待にぴったりとはまった時ですね。特に音はめやテキストモーションには力を入れています。
A: やはり人柄でしょうか。そして、やりたいことを実現できる環境があることです。大規模なプロジェクトから小さなものまで幅広く手がけられるので、飽きることがありません。
A: 編集者としてのスキルアップはもちろんですが、最近はディレクターやマネジメント、後輩の教育にも興味が出てきました。視野を広げて、映像の中でできることを探っていきたいですね。
A: 端的に言えば、趣味です。趣味が偶然お金を生んでいるだけ。だからこそ、常に新しいことに挑戦し続けられるんだと思います。
A: 実は休日も映像編集をしています(笑)。好きなYouTuberの動画編集をしたり、友人のお笑い芸人やウェディング映像を作ったりしています。あとは、バイクや料理、カラオケ、最近はキャンプにもハマっています。
A: 世の中のあらゆるデザインを「要素」として見る癖をつけることをおすすめします。そうすることで、自分の「かっこいい」の基準が明確になり、それを作品に反映できるようになります。そして何より、好きなことを仕事にできる喜びを大切にしてください。
上原さんの話から、モバーシャルが個人の興味や才能を大切にし、それを仕事に活かせる環境であることが伝わってきました。映像編集という専門性を追求しながら、新しい挑戦の機会も豊富にある。
そんなモバーシャルの魅力が、このインタビューを通じて垣間見えたのではないでしょうか。
自由に挑戦できる環境を求める方は、ぜひ一度カジュアルにお話しませんか?