【社員インタビュー】" 仕事は遊びの延長線上にあり "入社8年目のディレクターの仕事観|髙山晃輝 -KOKI TAKAYAMA- | モバメンインタビュー
こんにちは!モバーシャル人事担当のみなとです!今回は、入社8年目のディレクター、高山さんにインタビューしました。大学生の頃からモバーシャルでアルバイトを始め、今では様々なプロジェクトの中心として...
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こんにちは!モバーシャル人事の湊です。
今回は、月刊『ブレーン』主催のオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award(BOVA)」の縦型動画部門で審査員賞を受賞したふたりにお話を聞きました。
ディレクター11年目の髙山 晃輝さんと、PM5年目の水上 莉爽さん。普段は異なる部署・所属でそれぞれの仕事をしているふたりが、業務外でタッグを組んでBOVAに挑戦し、見事、受賞という結果に。
インタビューでは、特に部署も役職も違うのに、なぜ?を深掘りしてきました!
▼受賞作品はこちら
筆者はリズム天国ど真ん中の世代なので、どこか懐かしさも感じます..!
── 髙山 晃輝
── 水上 莉爽
髙山: 去年の目標として、案件以外に何かやってみたいと思っていて、自分から水上を誘いました。
水上: 先輩からのお誘いですし「やるしかないか」みたいな感じで(笑)。でも、なんで私だったんだろうとは思ってたんですけど...。
髙山: 水上はPMだけど、自分としては勝手に「水上はクリエイターであるべき」と思っていて。だから、企画してみてもらいたかったというのが理由かな。こういう機会じゃないと踏み出せないだろうなというのもあって、誘いました。
水上: ...素直に嬉しいです。
髙山: 締め切りが12月1日だったんですが、動き始めたのが11月頭で、その時点では企画も何も決まっていなくて。企画を固めるのに打ち合わせを4〜5回重ねて、ファミレスに長時間居座って考えたり、合宿みたいな日もありました。企画だけで1ヶ月近くかかって、実際の制作期間は1〜2週間もなかったと思います。
水上: かなりの突貫工事でしたよね。
髙山: BOVAの締め切りが年末なので、忙しい時期とわかっていてもやるっきゃないって感じだったかな。
髙山: 今回の応募条件(縦型動画部門)的に、縦型動画ならではのギミックが必要だよね、という話をしていて。そのとき水上が「スマホっぽい仕掛けがあった方がいい」と言い出しだんだよね。
水上: ちょうどその時期に「Thumb Dance Challenge*」というコンテンツを見ていて、そこからヒントをもらいました。スマホの縦画面を活かした、視聴者が参加できる形式がまだあまり広まっていなかったタイミングで、これだ!と思ったんです。
髙山: それがハマった感じでした。
*Thumb Dance Challengeは、リズムに合わせて親指を動かすインタラクティブなゲーム形式の動画コンテンツで、視聴者が画面上の指示に合わせて自分の親指を動かし、リズムゲームのように楽しめる参加型エンターテイメントです。つまり「見るだけじゃなく視聴者が参加できる」縦型動画ならではの仕掛けです。
髙山: 全体の構成やカット割りは自分がやって、企画と映像内のイラスト制作を水上に担当してもらいました。
水上: 髙山さんが「こういう構成にしよう」と決めてくれて、私はそれに合わせて企画を考えたり、動画に使うイラストを描いたりという感じでした。
髙山: 編集自体は正直、1日・2時間くらいしかかけてないんです。それ以上こだわれる部分がなかった、というか。
水上: でも受賞できたので、結果的によかったです。
髙山: 有名なアロンアルファのCMで、重量挙げをしている人が実は手にダンベルがくっついているだけというオチのやつがあって。それをちょっとオマージュした感じです。審査員の方はわかってくれていたのかな?と思います。昔から映像に関わっている人なら知っていると思いますよ。かなり有名なCMなので。
後日調べたところ、当時のCMを見つけました!よく見ると、水上さんのイラストのマッチョが着ているジャージの色まで完璧に再現されていました!!
髙山: やるからには、グランプリを目指していたので、そこは悔しさがありましたね。
水上: グランプリは賞金が出るので、それがモチベーションにもなってましたらかね。
髙山: 審査員の方のコメントを読むと「スマートフォンで見るという視聴体験を企画に活かした作品をずっと期待していた」という内容なので、意図がちゃんと届いていたんだなと思います。
水上: はい。PM職としては進行管理がメインですけど、イラストを描いたりとか、美術的なことにも携わっていけたらいいなと思っています。職種に関係なく得意なことを活かせたら、できることの幅が広がる気がするので。
髙山: モバーシャルって、やると言えばやれる環境はあると思っていて。今回BOVAに誘ったのも、こういう機会を意識的に作らないとなかなか踏み出せないだろうと思っていたから、というのもありました。
水上:先輩からこういう機会をいただけて、本当にありがたいです。
髙山: BOVAには学生部門もあるので、応募するだけでも勉強になると思います。こういうのって、やると決めてやることで身になると思います。でも、自分としては仕事で作ったものが評価される、というのが一番理想なので、今年はそこを目指したいですね。
水上: 普段何気なく見ているものや、考えていることが意外と役に立つことがある。今回もそうでした。だからいろんなものをインプットしておくといいんじゃないかなと思います。
部署も役職も違うふたりが、業務の外で純粋に「いいものを作ろう」と向き合って、それが結果になって返ってきた。社員自慢ですが「自社の社員すごい」と改めて感じたインタビューでした。
こういう人間関係と、それが活きる環境があることこそが、モバーシャルらしさなのかもしれません。
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