【社員インタビュー】「筋の通ったプロデュースワークを大切に」― クライアントの本質的な課題解決を追求するプロデューサー|松井 俊介 [Shunsuke Matsui]
こんにちは、人事担当の湊です。
今回ご紹介するのは、プロデューサーの松井さん。
東北新社で約10年以上のキャリアを積んだのち、3年程前にモバーシャルに出向者としてジョインしてくださいました。
今ではモバーシャルの売上トップとしてチームを引っ張ってくれる、頼れる存在です。
大手制作会社での豊富な経験を持ちながら、なぜモバーシャルを選んだのか。
そして、プロデューサーとしてどんな想いで仕事に向き合っているのか。
じっくりとお話を伺いました。
映画への憧れから、広告業界へ
―まず、松井さんが映像業界を目指したきっかけを教えていただけますか?
松井:ベタですが映画が好きだったから。
「恋する惑星」という映画に出会って、映像美と魅せられたのがこの世界に興味を持ったきっかけ。ウォン・カーウァイという監督の作品なんだけど、彼の世界観、美しい言葉のチョイスは今でも大好きです。
映画業界で働くことももちろん考えたけど、調べれば調べるほど厳しい世界だとわかって、同じような映像業界だから、広告映像でもいいかもwっていう安易なやつです。
―なるほど。東北新社への入社は、どのような経緯だったんですか?
松井:知り合いに業界の人がいたので話を聞きながらどんどん興味を持って行って、どうせいくなら大手がいいだろってことで試験を受けたらあれよあれよと。
―東北新社ではどのようなキャリアを歩まれたんですか?
松井:2004年に入社して、PMとして約10年、30歳少し超えたくらいでプロデューサーになりました。そこから10年以上プロデューサーをしています。
東北新社では、誰もが見たことあるようなCMや、ミュージックビデオ等、予算も500万から1億超えの作品もやってきました。
モバーシャルとの出会い、そして出向
―20年以上勤めた東北新社から、出向を決めた理由は何ですか?
松井:長年プロデューサーとして仕事をしている内に、大型案件や有名クリエイターと仕事をすることに正直惹かれなくなったからです。もちろん、こうした仕事の方が利益も出ますし、会社の評価も上がるんですが、自分が思い描くプロデューサー像とは違うって思い始めたからです。
―出向までのプロセスはどんな感じだったんですか?
松井:当時グループ会社だったモバーシャルに出向したいと、自分から上司に直談判しました。その頃は、社内でそこそ売上げていたので許可が下りずに断念。
そんな中でコロナ禍を経て、少しずつ業界も回復してきたタイミングがあったんですが。自身の売上の回復が周りよりも遅くて・・・。
そのタイミングで改めてモバーシャルへの出向を打診したら、今度はOKが出たんです。東北新社では売上が落ちてきたプロデューサー、モバーシャルとしたら売上を持ってきてくれるプロデューサーってことで利害が一致したんでしょうね。
プロデューサーとしての哲学
―プロデューサーとして仕事をする上で、大切にしていることは何ですか?
松井:クライアントとの関係性で言えば、「正直であること」を大切にしてます。
筋の通った対応をしていれば、相手も信頼してくれる。嘘をついたり、取り繕ったりしないことを大切にしています。
当たり前なんですが、見てるとそれが出来ない人結構います。
どうしても主従関係になりがちなので、見方によっては生意気なプロデューサーって思う人もいるかもしれません。
あとは、「クライアントが求めていることをしっかりと理解すること」です。
―具体的には、どういうことでしょう?
松井:広告は広告であって、目的がはっきりしています。企業イメージの向上、ネーミング訴求、物を売る等々。いい作品を作りたいとずっと思ってますが、映画ではないので、広告主の希望に沿った上でそれを遂行しなければならない。それを忘れないようにしています。
クライアントの本当の目的が何なのかを見極めて、それに対して誠実に向き合う。それが大切です。
―クライアントの目的を理解するために、どんなことを意識していますか?
松井:プロデューサーは経験がものをいう職種です。過去の経験を総動員して応えるようにしています。同時に、新しいことも取り入れないといけないので、どんなことにもアンテナを貼り続けるように心がけています。
松井さんが感じるモバーシャルの魅力
―大手からモバーシャルのような規模の会社に来て、どんな違いを感じますか?
松井:一番は、個人の頑張りや能力がより評価されやすい環境だということ。大企業だと、比べるとやはり少ないと思います。モバーシャルは、社長との距離が近く、決定権を持つ人と直接話せる。やりがいを感じやすいと思います。
―これからモバーシャルで実現したいことはありますか?
インハウスでやってきた会社なので、能力はあるのに世に評価されていない人材がいます。そうした才能を広めることです。
応募者へのメッセージ
―最後に、応募を考えている方にメッセージをお願いします。
松井:映像業界に興味があるのであれば、SNSからCMまで幅広く手がけている会社です。社員も若く、ベンチャーというほど若い会社ではないですが、風通しはいいです。個人の努力を評価する環境も整っているので、頑張りたい人はぜひ!
松井さん、ありがとうございました!
誰に対しても正直に、人としてまっすぐ向き合う松井さん。20年以上のキャリアを持つベテランでありながら、今も仕事に真摯に向き合い続けています。「筋の通った仕事」へのこだわりに、プロデューサーとしての信念を感じるインタビューでした。
モバーシャルでは、一緒に働く仲間を募集しています。
専門性を磨きながら、チームで協力して成長していける環境がここにはあります。
少しでも興味を持っていただいた方は、まずはカジュアルにお話しましょう!
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