宮工房で働く仲間たちの「リアル」な声をお届けする、社員インタビュー企画!
今回は、株式会社宮工房の創業者であり、代表取締役を務める大森直樹さんに改めてお話を聞きました!
順風満帆に見える宮工房の成長の裏には、どのような哲学と情熱が隠されているのでしょうか。営業一筋のキャリアから一転、起業家へと歩みを進めた原点、クライアントや社員と「本音」で向き合う独自のスタイル、そして「7年で100億」という壮大な目標の真意に迫ります。
そして代表の大森さんは、とにかく前向きで飾らない人柄で社員みんなに愛されています。社員の「ガッツ」を重視する採用の裏にある想いや、仕事に全力を注ぎながらも「ストレスはない」と語る彼の働き方の秘密とは。
弊社に興味をお持ち頂いた皆さんに、宮工房で働くことの「リアル」な魅力が伝われば嬉しいです。
目次
インタビュイー紹介
営業一筋のキャリアから、独立へ
―本日はよろしくお願いいたします。まず、大森さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください。
―営業としてキャリアを積まれた後、なぜ独立という道を選ばれたのでしょうか?
「働くワクワク」をデザインする上での流儀とは
―宮工房が掲げるミッション・ビジョンについて教えてください。
―クライアントと向き合う上で、最も大切にしていることは何ですか?
―未来への展望「決めたからには、登るだけ」
―仕事とプライベートはどのようにバランスを取られていますか?
宮工房が求める人物像とは?
採用において、どのような人材を求めていますか?
宮工房で働く魅力は何でしょうか?
若手へのメッセージ
これからキャリアを築く若者へのメッセージをお願いします。
最後に
インタビュイー紹介
・氏名:大森 直樹さん
・職種:代表取締役
・事業内容:オフィス空間設計のトータルサポート
・血液型:A型
・趣味:山登り
営業一筋のキャリアから、独立へ
―本日はよろしくお願いいたします。まず、大森さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください。
よろしくお願いします。宮工房の大森です。キャリアのスタートは、大学卒業後に入社した印刷会社での営業でした。ただ、もっと自分の力を試したい、もっとリアルな手触りのある仕事がしたいという思いが強くなり、オフィス設計施工会社に転職しました。そこで約10年間、文字通り「ゴリゴリの」営業として、テレアポから含めて数多くの企業のオフィス作りに携わってきました。振り返れば、私のキャリアは「営業一筋」と言えますね。
―営業としてキャリアを積まれた後、なぜ独立という道を選ばれたのでしょうか?
直接的なきっかけは、前職時代に経験したリーマンショックです。日本全体が経済的に落ち込み、社内にも「会社は個人を守ってくれないかもしれない」という空気が流れました。その時、「自分の力で道を切り拓かなければならない」と強く感じたのが、起業を意識した最初の瞬間です。
もちろん、それ以前から独立への思いはありました。組織の中にいると、どうしてもルールやしがらみが生まれます。お客様に対して「僕だったらもっとこうしてあげられるのに」と感じるスピード感のズレや、サービスの範囲の限界。そういったジレンマが、常に心の中にありました。幸い、当時からお客様には「〇〇会社の大森さん」ではなく、個人としての「大森さん」として認識していただくことが多く、自分の名前で勝負できるという感覚があったのも、独立への不安をなくしてくれた大きな理由です。
「働くワクワク」をデザインする上での流儀とは
―宮工房が掲げるミッション・ビジョンについて教えてください。
私たちは「働くワクワクを、デザインする。」というミッションを掲げています。これは、仕事をする上でも私たちの根幹にある想いです。どうせ働くなら、楽しくやりたい。つまらない顔をして仕事をするのではなく、心からワクワクしながら取り組みたい。そのシンプルな思いが原点になっています。
そして、その先にあるのが「明日が楽しみだと思える社会へ。」というビジョンです。週明けの月曜日が憂鬱なのではなく、「また一週間が始まるぞ!」と誰もが前向きな気持ちでスタートできるような世界観を、私たちはオフィスという空間を通じて作っていきたいんです。
この理念は、ただの飾り言葉ではありません。例えば、今年の3月に移転した自社の新オフィスは、意図的に照明の数を増やし、非常に明るい空間にしました。人によっては「眩しい」と感じるかもしれませんが、その明るさが自然と気持ちを高揚させ、活気を生み出します。眠くなるようなオフィスではなく、環境そのものが働く人のパフォーマンスを引き出す。私たちは、そうした「ワクワクする」仕掛けを、自ら実践し、お客様にも提案しています。
―クライアントと向き合う上で、最も大切にしていることは何ですか?
何よりも「コミュニケーション」ですね。
それも、一方的なヒアリングではなく、双方向のキャッチボールです。お客様にただ「どんなオフィスがいいですか?」と聞くのではなく、「スターバックスとブルーボトルコーヒー、どちらの雰囲気が好きですか?」というように、具体的な選択肢を提示しながらイメージを共有していきます。
そうやって対話を重ねるうちに、「そうそう、そういう感じ!」という共感の瞬間が生まれる。そこから、プロジェクトは一気に加速します。時には「大森さんにお任せします。いい感じにしといてください」と言われることも多いですが、その信頼に応えるために、全責任を持って取り組みます。
また、ただ要望を聞くだけでなく、企業の将来を見据えた提案も重要です。企業の5年後、10年後を見据え、時には「そのカフェスペースは、本当に必要ですか?」と、あえて問いかけることもあります。会社の成長には波があり、良い時もあれば、厳しい時もある。その両方を見据え、将来的な負担になりかねない過剰な投資を避けることも、長期的なパートナーとしての大切な役目だと考えています。作って終わり、ではない。その先もずっと寄り添い続ける。それが宮工房のスタイルです。
―未来への展望「決めたからには、登るだけ」
今後の目標として、「7年後に100億」という大きな目標を掲げています。私の仕事部屋の壁にも紙に書いて貼ってあります。
なぜ100億かと言われると難しいですが、自分たちのサービスや戦略でファンを増やしたい。そして何より、同じ山を登る仲間を増やしたいからです。正直、一人で達成しても何も面白くない。仲間と共に作り上げ、目標を達成するプロセスが最高に面白い。そう思えるから、今は100億という高い山に仲間と挑みたいんです。
無理だと考えるのではなく、「どうすれば達成できるか?」を考える。目標達成は、目の前に山があったら登るのと同じ感覚。決めたからには、そこに向かって登っていくだけです。
―仕事とプライベートはどのようにバランスを取られていますか?
正直に言うと、「仕事に全振り」ですね(笑)。ライフワークバランスという言葉は、私の辞書からはどこかへ消えてしまいました。土日に現場が動いていれば立ち会いますし、常に頭のどこかで仕事のことが動いています。ありがたいことに、頼まれ事が多すぎて、悩んでいる暇がないんです。
不思議なことに、自分ではストレスを感じていないんですよ。もちろん、スマートウォッチのストレスチェックでは時々警告が出ますけどね(笑)。潜在的には感じているのかもしれませんが、自覚はない。休む時はもちろんしっかり休みますし、家族との時間も大切にしています。先日も、週末は家族とゆっくり過ごしました。オンとオフというより、全てが地続きになっている感覚かもしれません。
以前、中学生の息子に「人生のモチベーションって、どうやって上げるの?」と真顔で聞かれたことがあります。こっちが聞きたいくらい哲学的な問いですが(笑)、私は「お父さんは頼まれ事が多すぎて、そんなことを考える余裕がないな」と答えました。目の前のことに一つひとつ必死に取り組んでいるうちに、道が拓けてきた。それが私の実感です。
宮工房が求める人物像とは?
採用において、どのような人材を求めていますか?
一言で言うと「前のめりでいい奴」ですね。
「これがやりたいんだ」という熱い気持ちが何よりも大切です。現在、「PM(プロジェクトマネージャー)」「設計デザイナー」「PMアシスタント」の3つのポジションを募集していますが、どの職種でもその人の熱量ややる気を見たいと思っています。
採用は営業と似ていて、建前で話すのではなく、本音で向き合いたい。「サークルの代表でした」という経歴よりも、「なぜそれをやったのか」「そこで何を感じ、何を考えたのか」という、その人の本質に触れたいんです。
私たちは、無理に口説いて入社してもらうというスタイルは取りません。様々な会社を見て、比較検討した上で、「やっぱり宮工房で働きたい」と思ってくれたなら、それが最高の出会いです。お互いが「この人と一緒に働きたい」と心から思える関係性を築くこと。それが、私たちの採用における一番の理想ですね。
宮工房で働く魅力は何でしょうか?
プロジェクトの最初から最後まで、一気通貫で全てを経験できることです。大手企業では業務が細分化され、全体像が見えにくいことも多いと聞きます。しかし、私たちはベンチャーです。良くも悪くも、一人ひとりが広範な領域をカバーし、プロジェクト全体を動かしていく必要があります。
例えば、PM職であれば、お客様との最初の打ち合わせから、デザインの方向性を決め、現場の職人さんとやり取りをし、予算を管理し、そして最後の引き渡しまで、その全工程に責任を持つことになります。もちろん、簡単なことではありません。しかし、その分、無事にプロジェクトを完遂した時の達成感は計り知れませんし、何よりも「やりきる力」が圧倒的に身につきます。現場で生の知識を吸収し、お客様と直接対話し、自分の手で価値を生み出していく。この手触り感と成長実感こそが、宮工房で働く最大の醍醐味だと思います。
若手へのメッセージ
これからキャリアを築く若者へのメッセージをお願いします。
これからキャリアを築く皆さんには、「全力で、悔いのないようにやりきってほしい」と伝えたいです。この先どうなるかなんて誰にも分かりません。だからこそ、常に笑顔でいてほしい。もし落ち込むことがあっても、そこを底にして、また上がっていけばいい。
そんな気持ちで、常に前を向いて進んでください。そして、その道はぜひ宮工房と共に進んでくれたら非常に嬉しく思います。
最後に
株式会社宮工房では、「前のめりでいい奴」に当てはまる仲間を大募集しています。本音で向き合い、一気通貫で成長できる環境で、あなたの情熱を形にしませんか?
少しでも弊社に興味を持って頂けたらぜひまずは是非お話しましょう。
前のめりな方のご応募をお待ちしております!!