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【ひと工夫加えてます!】Miraieの帰社会について・・・・


SES企業だと頻繁に帰社会を開き、
営業、社内働くエンジニアや、他の現場で働くエンジニアと交流する機会があります。

しかし、こういった帰社会に意義を感じない方も多いと思います。
Miraieではそうならないように「ためになる」工夫を凝らしています!

例えば、去年10月に実施した帰社会では営業・メンター・エンジニアで座談会を開き、
お互いの立場の理解やキャリアプランを共有し合いました。



業界の風潮的に、営業とエンジニアがお互いを尊重していない。。
営業がエンジニアを見下していたり、その逆もあったりすることがあるとよく耳にします。
その対立の原因は、お互いの職種を理解し合えてないからだと思います。。

Miraieでは営業担当制を導入しており、
エンジニア一人ひとりに専属の営業が付きます。
営業は案件ごとに変わってしまう短期的な担当ではなく、
エンジニアの「こういった技術をやってみたい!」などのキャリアプランを理解し、
中長期に渡るパートナーとしてフォローを徹底できるよう始めた制度です。

中長期的なパートナーとして、
日常的にコミュニケーションをとり、親身になって話をする関係性は重要になります。

去年の帰社会では、
実際に市場と向き合い、お客様からの評価を直接受ける営業の立場を理解するとともに、
エンジニアの経歴書だけではわからない技術やキャリアに対する思いを知る機会となりました。

「相手側の立場を理解する」という思考は仲間意識だけでなく、
仕事の上で「PJの全体を見る」ことにも繋がります。

このようにMiraieでは目的・テーマをしっかりと掲げた上で帰社会を行っています。
今後もただ漠然と集まるのでははなく、参加する全員が最大限のリターンを得られるような企画を打ち立てていきます!

※帰社会後の打ち上げでは、ボーリング大会を開催しました!
チーム対抗のトーナメントを行い、チーム総出で熱いバトルが繰り広げられました。
1チームだけテキーラバトルが始まり、隣のレーンが巻き添えになっていました。。。。


Miraieではさらに会社を成長させるため、
一緒に働くメンバーを積極的に募集中です。
一度話を聞いてみたいという方、ぜひお気軽にご連絡ください!

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