企業を選ぶうえであなたが大切にしていることは何ですか?
・若手から活躍できる
・裁量権が大きい
・圧倒的に成長できる環境
こういったこと環境で働きたい!そんなことをあなたは思っていませんか?
ありますよね。せっかく新卒で入社するのであれば「早く活躍したい!!」そう思うのは当然です。
それと同時に、本当に大きな仕事、責任のある仕事がどんと降ってきたらどうしようという「自分に本当にできるのかな?」という不安もあるのではないでしょうか?
もちろん私も同じような気持ちがありました。
・ベンチャー企業でガツガツ仕事をしてみたい!
・いろんなスキルを身に着け成長したい!
・(でも、安定した企業に入った方が給料も貰えるし、残業とかも少な)
・(本当に1年目2年目で大きな仕事が任せられたら、自分にできるだろうか?)
相反する気持ちが頭を駆け巡っていました(笑)
しかし、少しでもチャレンジしてみたい気持ちがあるならばチャレンジする道を選んでみてはいかがでしょうか?同じような気持ちがありながら、未来でチャレンジすることを選び活躍している社員は多くいます。
そこで今回は、私の同期で入社2年目のT・Kさんにインタビューをしました。
感動支援グループCRMイノベーションという部署で活躍しており、なんと年間で約10億円という単位のお金を動かすという重要なポジションを担っています。
ちなみにTOPの画像は私の同期である17年度入社の社員です!
私の同期とは思えない落ち着きっぷりです、、
プロフィール
■出身大学:中京大学 経済学部経済学科
■入社理由:成長できる環境だと感じたため
■入社年/部署変遷:2年目/お客様サポート⇒感動支援グループ
■趣味:とにかく体動かすこと!
(週1ジム・月1で会社メンバーとのフットサル!・たまに、野球・スノーボード)
Q:就活ってどんな感じでしたか?就活を始めてから未来入社に至るまで、気持ちの変化などもあれば教えてください!
A: 自分自身を見つめ直す機会でした。
就活始めた頃はやりたいことが見つからない...という感じでした。自己分析した結果、過去に野球を続けていた経験から「常に自分自身が成長できる環境」で1年目から働きたいと気づきました。成長には、1年目から多くの経験をさせていただける環境が不可欠です。未来の会社説明会を通して、他の会社よりも多くの経験ができると考え、入社を決めました。
Q:実際に未来で1年目はどのような仕事をしていましたか?
A:お客様サポートという部署で受注業務をしていました。
受注業務とは、「お客様からいただくご注文の発送手配を行う仕事」毎日数多くの受注を承り、システムを利用しながらお客様へ化粧品をお届けしています。
また、ミスを減らす為の業務改善も行います。
通信販売は受注業務が止まると、お客様のもとへお届けできません。
お客様サポートは、山口社長が「 未来の心臓部 」とおっしゃるほど重要な部署です。
入社1年目から、裁量権が大きい仕事を任せていただいています。
いつ見ても机が整頓されておりきれいですキレイです。スマート!
Q:僕のイメージでT・Kさんは、頭も良くて常にストイックというイメージがあるのですが仕事のモチベーションや、意識していることなどありますか?
A:頭良くないです笑 学生時代は、野球部の思い出しかないくらい笑
常に意識しているのは、「納得するまでチャレンジし続けること」人と同じことをしてもつまらないですし、自分なりの考え方で進められると、とても楽しくなります。
結果が出ない、予定通り進まないなど...辛いときもあります。成功・失敗...数多くの経験を積めるからこそ、飲み会などコミュニケーションの場で仲間と考えを分かちあうことができます。月1のチーム食事会や同期との飲み会など、考えを共有できる場が仕事のモチベーションに繋がっています。
Q:今後はどういうキャリアをイメージしていますか?
A:目標は、会社の中心メンバーになること。
部署のリーダーになれば、今よりも多くの視点から会社の変化を見ることができると思います。私自身、2年目となり、「責任を問われない」立場から「会社の数値に直結する責任ある」立場へと少しずつ変わっています。日々気付きを楽しみながら、会社の中心メンバーになることを目指しています。また19新卒で入社予定の20名、特に男子11名の勢いや野心が凄まじいので、すで刺激になっています。未来は現在男性社員がそう多くはないのですが、来年11人も増えるということで、一層会社の勢いも増していくと思います。なのでもっともっと力をつけて頼られる先輩になりたいですね。
あと、上司のM・Mさんのようにいつかアドテックに出たいと思っています!
Q:就活生に一言お願いします!
将来の理想像を持つことが大切だと思います。理想があれば、就職活動を進めていく上での判断軸となります。
とはいっても理想が見つからない方も いらっしゃると思います。好きなこと・夢中になれたことを振り返ると、何かヒントを得られるかもしれません。
数多くの企業を見ることができる就職活動の中で理想とは何かを見つけてください。