今回お話をお伺いしたのは入社9年目のベトナム人社員のHさん。
異国の地・日本でキャリアを積み重ね、いまや次期リーダーとしてチームを支える存在に。ミックウェアに入社して良かったことや、多国籍メンバーが集うチームをどうまとめているのかなどについて、たくさんお話を伺ってきました!
“車のアプリ開発がしたい”――その思いが日本への一歩に。
――現在の仕事について教えてください。
今はカーナビのUI、特にブラウザナビ関連の開発を担当しています。
数学がもともと好きで、理系的な思考を活かせる仕事が自分に合っていると感じています。ベトナムでフランス企業と働いていた経験から英語で情報を集めることにも慣れているので、普段から海外のサイトを活用しながら仕事をしています。
――仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?
「スピード感」と「積み上げる意識」です。品質を保ちながら早く仕上げる。そのためには、日々学び続ける姿勢が欠かせません。努力は必ず形になると思っています。
以前、1か月かかるだろうと言われていたタスクを1週間で終わらせたことがあって。
毎日どうしたら効率良くできるのか考えながらやった結果だったのですが、上司からもその努力を認めてもらえたのが非常に嬉しかったですね。
異国からの挑戦ー海外人材から見たミックウェアの魅力とは。
――入社までの経緯と、ミックウェアとの出会いについて教えてください。
2016年にベトナムから日本に来ました。
日本語学校で1年間学んだあと、「車のアプリ開発に関わりたい」という思いから就職活動を始めました。もともとベトナムでも組み込み系の仕事をしていたことがきっかけでミックウェアにも興味を持ちました。
ミックウェアは海外拠点が多く、グローバルに働ける環境であるということにも魅力を感じましたね。
――入社して感じたミックウェアの魅力はどんなところですか?
これは、もう「人の温かさ」一択ですね。
ベトナムにいたときに日本の会社と仕事をしたことがあり、日本企業は「厳しい」「上下関係が強い」というイメージを持っていましたが、ミックウェアはまったく違いました。
困ったときに上司や同僚に相談すると、誰一人嫌な顔せず、丁寧に教えてくれました。特に入社1年目は日本語や専門用語の壁がありましたが、「わからないことは必ず聞く」と決めてから状況が大きく変わりました。
上司と話し合いながら理解を深めて進められるので、海外出身者でも安心して働ける職場だと思います。
――良い関係ですね!Hさんご自身も、現在はチームリーダーに就任されたとか!
そうなんです。今年、上司に推薦されてチームリーダーに就任しました。
最初は「外国人の自分がリーダーとしてやっていけるのか」と戸惑いましたが、同時に、任せてもらえたことはとても嬉しかったですね。
今は10名中4名が海外人材のチームということもあり、一人ひとりの価値観にしっかり寄り添いながら、全員で成果を出すということを意識しています。
文化や考え方の違いがあっても、相談し合い、伝え合うことでチームとして強くなれると思います。
私も上司にそうやって育ててもらいましたからね…!
――これから挑戦したいこと、そして海外のエンジニアに伝えたいことを教えてください!
これからも自分の強みを活かしながら、新しい技術や仕組みづくりに挑戦していきたいです。
海外から日本で働くエンジニアの方へ伝えたいのは、
「最初の1年は大変でも、ミックウェアなら大丈夫」ということ。
上司や仲間が丁寧にサポートしてくれるので、安心して挑戦できます。
一人ひとりに寄り添ってくれる会社なので、母国の仲間にも「ここなら安心して成長できるよ」と伝えたいです。