今回インタビューしたのは、創業当初からミックウェアを支えてきたHさん。
社歴22年で、現在はマネージャーを務めています。
経験されてきたプロジェクトでの挑戦と、社内の成長環境についてお話を伺いました!
実力次第で、チャンスはどこまでも増える
ーーまずは、入社されてから今までの中で感じていらっしゃるミックウェアの特徴、社風についてお伺いしたいです。
当初からずっと変わらないのは、頑張りたい人がどんどん成長できる環境である、というところですね。成長してできるようになったらより多くの仕事を任せてもらえて、また能力が高まって、それに応じて評価も上がっていく…といった、実力主義の文化があります。
頑張りやできることをしっかり評価してもらえる環境とも言えますね。
ーーちなみに、社風を漢字1文字で表現すると?
「力」でしょうか。何をするにしても、実力も体力も精神力も必要ですから(笑)
特に、短い納期でシステムを完成させないといけない場合など、難しい課題に挑むとき、いかにそれを乗り越えられるかという精神的なタフさが求められることもあります。
そういうときは、チームで協力して「みんなでどうにかできるようにしよう」という雰囲気が自然と生まれますね。
粘り強さや、あきらめずにできる方法を考えようとする根性をしっかり持っているメンバーが多いです。
大切にしているのは、主体的に学ぶ姿勢
ーーミックウェアの「成長環境」を支えている要素としては、何が大きく影響しているのでしょうか?
会社全体として、「自主的に学ぶ姿勢」を大事にしているところかなと思います。
ミックウェアに入社してくれる人は技術を高めることへの興味関心が強いので、勉強熱心な人や好奇心旺盛な人が多いんですよね。サークルみたいな感じで「アルゴリズム勉強会」とか「プログラミング言語の勉強会」とか、集まって学ぶ機会はいろいろあります。
グループ単位でも週1回の勉強会を開いて、学ぶテーマも自由に決めてもらっています。内容は実務に直結するものが多いですね。
勉強でも何でも、やる本人が自主性を持っていることが何より大事だと思うので、そこは尊重するようにしています。部下とも面談でも「こんなことをやってみたい」と言ってくれたらよく話を聞きますし、逆に私から「これやってみたら?」と提案することもあります。
上から「これをやりなさい」と指示するのではなく、双方向のコミュニケーションになるように、相手の意欲や興味を尊重することが大切だと考えています。
入社3年目での大抜擢 ― 海外プロジェクトで得た自信
ーーHさんご自身が、入社されてからいちばん「成長につながった」と考えている出来事について教えてください。
入社3年目の頃、ある製品の大きな機能開発を、基本設計の段階から任せてもらえることになったんです。製品の詳細は伏せますが、今のカーナビの前身のようなものでした。
当時は西暦2000年に入ったばかりで、カーナビはまだ普及し始めたタイミングでした。ナビがついていない車も多かったですね。そんな時代に、3年目の私がその設計から制作、試験までを担当することになりました。
ーー3年目でそこまでの裁量権を持たせてもらえたんですね…!
そうですね、まだまだ会社としても駆け出しの頃で今より規模も小さく、その分がむしゃらな感じはあったと思います。ただ、規模が拡大した今でも、当時のようなベンチャー精神はしっかりと残っていますね。
しかも当時、私が担当させてもらったこの製品はアメリカ向けで、現地の道路で実際に車を走らせて不具合が出ないかテストする必要があったんです。1人で現地に出向いて1週間ほど滞在して、昼は車に乗って動作確認、夜はホテルでソフトウェアを修正…ということをやりました。
問題が出たらその場で対応し、日本の本社とは時差を考慮してテレビ会議で連携していました。単独の海外出張ということで本当に大きな挑戦でしたが、この経験を通して「自分で何とかする」という自信を持つことができましたし、チームで協力する大切さも実感しました。
求職者へのメッセージ ― 技術を楽しみながら学べる人と共に
ーーこれからのミックウェアで共に挑戦していきたいのは、どんな人ですか?
技術を学びたい人にぜひ来てほしいです。ここには、先輩たちが惜しみなく知識を教えてくれて伴走してくれる環境がありますし、やりたいことがあれば挑戦させてもらえる文化があります。
成長するために必要なのは、スキルよりも能力よりも「学ぶ意欲」です。
何事も楽しんで前向きに捉えながら挑戦できる人は、絶対に活躍できる環境だと思います。