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メドピア潜入レポート:エンジニアLT大会にお邪魔しました vol.1

これまでメンバー紹介を通じて、メドピアのカルチャーについてお伝えしてきました。
今後もメンバー紹介は続けていきますが、今回から"潜入レポート"形式でもメドピアのカルチャー発信を試みようと思います。
記念すべき第1回目は、メドピアのエンジニア組織で続いているLT大会についてご紹介します。

エンジニアLT大会

メドピアでは2~3ヶ月に一度、エンジニアのLT(ライトニングトーク)大会を開催しています。
新しく入社したメンバーの自己紹介、開発に関するナレッジ共有を通じ、メンバー間の交流も兼ねた5分間のショートプレゼンを参加者が相互に行います。

LTコンテンツ
・自己紹介
・プロジェクトで取り組んだ施策や使った機能の紹介
・工夫したこと
・失敗したはなし(社外には公開できないものが多いようです)
・新しい技術を使ってみたはなし
・その他、技術系、趣味など

発表テーマは上記の通り様々で、なかには登壇練習のために参加する社員もいるなど、エンジニア個々人が自由なスタイルで参加しています。

LT大会に参加するエンジニアのモチベーションとは?

自主的に5分間の登壇資料を用意し、発表するエンジニアのモチベーションはどこから来るのでしょうか?これまでもLT大会へ積極参加し、入社1年でリードエンジニアへと成長した保立に話を聞いてみました。

「色々ありますが、常に技術研鑽を重ねて成長する機会になるので参加しています。
業務を通じて学んだことをふり返りながら共有することで自分では気づけなかった点についても意見をもらうことができます。結果として知識が体系化されるので、同じ様な開発課題に直面した際、問題を解決する選択肢が増えているんです。」

なるほど、適切なフィードバックとふり返りで知識を体系化しているのですね。
では実際のLT大会ではどんなやり取りがなされているのでしょうか。

12月18日のLT大会へ潜入してみた


上の写真は12月18日に開催されたLT大会の一幕です。
入社間もないメンバーによる、プロジェクトで取り組んだことや技術についての発表です。振り返りについて、皆さん真剣に向き合ってコミュニケーションされていました。

また、メンバーの自己紹介では、前職以前でどんな仕事をしてきたのか、メドピアにjoinした理由、今どのようなプロジェクトに携わっているのか、今後メドピアで実現したいことやキャリアプランなどを熱く語っていました。

事前に伺ってはいましたが、参加してみると想像以上に「テーマの幅がある」という印象が残るLT大会でした。

次回のメドピア潜入レポート

ここまではメドピアで2~3ケ月に一度行われている、エンジニアLT大会についてご紹介してきました。
次回は12月18日のLT大会で特に印象に残ったLTについてご紹介いたします。
(配信は年始8日を予定していますので、どうぞお楽しみに!)


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