Genki Group Award 2025★レポート★ | ★GenkiGroup法人紹介★
いつもメディクルードのWantedly記事をご覧いただきありがとうございます。先週、Genki Group介護領域においてGenki Group Award 2025(以下、GGA)が行なわれま...
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いつもメディクルードのWantedly記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は、Genki Group Award 2025(以下、GGA※1)でGenki Group of the Yearを受賞した、社会福祉法人長寿の里 いちかわ翔裕園の皆さんにインタビューしてきました!
年に1度開催されるGGAで栄えある賞を受賞したいちかわ翔裕園は、どのような取り組みが評価されたのでしょうか?
そこで、実際に働いている職員さんに、1年間の取り組みや日々大切にしていることなどをお話しいただきました!ぜひ最後までご覧ください✨
※1:GGAとは
仕事の中で優れたパフォーマンスを発揮したチームや個人を表彰するイベントです。Genki Groupの介護領域法人に勤める全員が対象となり、長く勤続してGenki Groupを支えてきた仲間や、ご利用者さまの"生きがい"を叶える介護を実践した仲間を称えるとともに、1年間の振り返りを行ないます。
日本全国・海外からも参加できるよう、オンライン形式の表彰式を実施しています。
☝今年のGGAのレポート記事はこちら!
1)Genki Group of the Yearとは?
2)受賞者インタビュー
2-1)受賞された時の気持ちを聞かせてください!
2-2)施設の雰囲気はどのような感じですか?
2-3)この1年間どんなことに取り組んできましたか?
2-4)介護の仕事の中で大切にしていることは何ですか?
2-5)今後の展望について聞かせてください!
3)GGAや表彰制度を浸透させるための取り組み
3-1)表彰サイトの制作・運用
3-2)社内報での発信
Genki Groupの海外拠点を含む153施設を対象に、この1年で最も優れた取り組みを行なった1施設に贈られる賞です!以下の選考基準をもとに選出されます。
①2024年11月~2025年10月までの対予算実績
②職員満足度調査のポイント
③グループとして強化を推し進めている取り組みやコンテストの結果、GG式ケアプログラム(※2)の浸透度
受賞施設の良い事例をグループ全体に共有することで、他の施設での新たな取り組みにつなげることを目的としています。
いちかわ翔裕園は、GG式口腔ケアプログラムでGold認定を獲得し、"根拠のあるケア"を実践しています。また、"手作り作品で地域とつながり、生きがいとやりがいを感じる"をテーマにした研究発表では、高齢者介護研究会で最優秀賞を獲得しました。さらに、"地域における幸せのプラットフォーム"を目指した地域貢献活動においても、近年その活動規模や頻度をますます拡大しています。
これらの、ご利用者さまの生きがいを叶えるためのさまざまな活動が評価され、Genki Group of the Year 2025を受賞しました。
※2:GG式ケアプログラムとは
Genki Group介護領域の社内マニュアルのことで、現在は9種類のプログラムがあります。
☝今回インタビューさせていただいた、いちかわ翔裕園の皆さんです♩
それでは早速インタビューしたいと思います!
まさか受賞するとは思わず、職員一同とても驚きました。このような大きな賞をいただけて、本当に嬉しく思っています。
今回の受賞については、正直なところ「特別なことをしている」という感覚はあまりありません。日々悩みながら向き合ってきた取り組みを評価していただけたのだと受け止めています。施設を運営していく中ではさまざまな課題があり、その都度考えながらやってきたので、「これをやったから受賞できた」というよりは、これまで続けてきたことの積み重ねが結果につながったのだと思っています。
いちかわ翔裕園は、個人で何かを進めるというよりも、職員みんなで取り組む雰囲気があります。実際に何か課題があった時には、介護職だけでなく看護職など多職種がすぐに集まり、原因の分析やケアの見直しを行なっています。また、地域との取り組みについても、最初は一部の職員から始まりましたが、現在では多くの職員が自然に関わるようになっています。
全体を通して感じているのは、「一人ではできない」ということです。地域との関係づくりも、安定した施設運営も、個人でできることには限界があります。だからこそ、職員全員でチームとして取り組むことが重要であり、それが現在の形につながっていると感じています。
この1年間というよりも、ここ数年はコロナ禍で途絶えてしまっていた地域とのつながりを作ることに力を入れてきました。
例えば、子供食堂への参加や、コロナ前に交流があった保育園との交流再開、小学校への出張授業などを行なっています。また、以前からやりたかった市川市のオレンジスマイル(認知症啓発ラン&ウォークイベント)には、ご利用者さまと一緒に参加しています。他にも、クラブ活動で制作した作品を地域イベントで販売したり、地域包括支援センター主催の認知症カフェを施設で開催したりして、地域との接点を広げています。
こうした活動を通じて、地域の方にいちかわ翔裕園のことを知っていただく機会が少しずつ増えてきていると感じています。
最初は何をすればよいのか分からない状態でしたが、「まずは自分たちが外に出ることが大切」という考えで、地域交流委員会を立ち上げました。施設のチラシを作って配布するだけでなく、地域の団体に直接訪問したり、SNSやメールで問い合わせをしたりと、できることを一つひとつ積み重ねてきました。市内の情報も集めながら、どことどのように関わっていくかを考え、3年ほどかけて少しずつ形になってきています。
☝ご利用者さまの笑顔がたくさん見られました♩
大事にしているのは、"常にご利用者さまを中心に考える"ということです。優しく柔らかみのある施設でありたいという想いがあり、職員に対しても"ご利用者さまを中心に"と伝え続けてきました。
日々の取り組みの中で、職員も次第に主体的に動くようになってきて、やりがいや働く楽しさを感じてくれていると思います。その前向きな姿勢がご利用者さまへのケアに必ずつながると信じて、直接的なケアだけではなく、職員を含めた施設全体の雰囲気づくりを大切にしています。
今後については、これまでやってきたことを継続していくこと、また時代や地域のニーズに合わせて新たな取り組みにも積極的に挑戦していくことが、大切だと考えています。
地域との関係も着実に広がってきていて、職員発信の動きも自然と出てきているので、この良い流れを止めずに続けていくことが一番重要だと思っています。
一つひとつの積み重ねを大切にしながら、新しい価値を創り続けることで、結果として次につながっていくのではないかと考えています。
☝受賞した施設には、トロフィーと表彰状が贈られます!
いちかわ翔裕園の皆さん、インタビューにご協力くださりありがとうございました!
改めて、Genki Group of the Yearの受賞おめでとうございます✨
いちかわ翔裕園の取り組みのような素敵な事例をグループで広めるために、Genki Groupとして取り組んでいることがあります。今回は、広報チームが進めているものを2つご紹介します!
施策の1つ目は、表彰サイトの制作・運用です。
表彰サイトを制作している大きな目的は、GGAという存在を多くの方に知っていただくことです。GGA当日は時間が限られているため、全ての受賞者のエピソードを紹介することは難しく、また当日参加できない方も多くいらっしゃいます。そのため、表彰サイトでは受賞者のエピソードやコメントをいつでも閲覧できるようにしています。
また、表彰サイトは内部向けと外部向けの2種類を公開しています。外部向けサイトを公開しているのは、GGAという表彰制度の存在や、介護現場で感動介護が日々実践されていることへの理解・認知を広げたいという想いからです。
☝今年は表彰サイトも刷新したので、是非ご覧ください!
施策の2つ目は、社内報での発信です。
今回のいちかわ翔裕園の受賞も、グループの社内報である"月刊Genki"で紹介する予定です。月刊Genkiは、GGA受賞施設・受賞者の具体的な取り組みを掘り下げたり、GGA以外のグループの取り組み、学びなどを共有するために作成している広報物です。各施設で必ず掲示をしていただき、全国の職員の皆さんが読めるようにしています。
月刊Genki制作チームで定期的にミーティングをし、制作を進めています。今回インタビューさせていただいた、いちかわ翔裕園の記事もこれから制作するので、素晴らしい取り組みを発信していきたいと思います!
☝このような社内報を定期的に発行しています!
以上、Genki Group of the Year 受賞!いちかわ翔裕園インタビュー★施設紹介★でした!
最後までご覧いただきありがとうございました。次回の記事もお楽しみに♪
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