伝統と歴史のある通信制高校~杉戸校舎~★施設紹介★ | ★GenkiGroup施設紹介★
いつもメディクルードのWantedlyをご覧いただきありがとうございます。今回は志学会高等学校(以下、志学会)の杉戸校舎の紹介です。杉戸校舎は、志学会の本校舎です。志学会は埼玉県にある私立高校で...
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いつもメディクルードのWantedlyをご覧いただきありがとうございます!
今回から数回にわたって、メディクルードの新卒1年目の業務に密着した記事をお送りします。
「1年目はどんな業務をしているの?」という疑問を持っている方はぜひご覧ください!
初回は、私が部署ローテーションでお世話になっている志学会高等学校(以下、志学会)での業務を紹介します!
志学会に関してはコチラの記事もぜひご覧ください!
0)そもそもメディクルードの部署ローテーションとは?
1)志学会で行なっている業務は?
1-1)なぜ志学会で?
1-2)教員業務とは?
1-3)学校内の業務改善とは?
2)1日のスケジュールは?
2-1)9時30分:出勤
2-2)10時10分:授業
2-3)12時00分:ランチ
2-4)13時00分:レポートチェック&採点
2-5)16時00分:他の先生方と一緒に作業
2-6)18時30分:退勤
3)どんな学びがあった?
メディクルードに新卒で入社する社員は、Genki Group全体のリーダーとして、さまざまなプロジェクトや事業の責任者になっていくことが期待されています。
そのために必要なスキルを学ぶ期間が、部署ローテーションです。部署としては、事業推進・マーケティング・財務経理をそれぞれ半年間ずつ、合わせて1年半経験します(※)。
それでは実際にどんな業務を行なっているのか見ていきましょう!
※6期生時点での育成プログラムです。今後変更される可能性もあります。
☝3部署を計1年半かけてローテーションします!
私は現在、Genki Groupに所属する通信制高校の志学会にて部署ローテーションを行なっています。日々の業務内容は、主に"教員業務"と"学校内の業務改善"を担っています。
「メディクルードに入社したのになぜ志学会で教員として働いているの?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。志学会で部署ローテーションを行なっている背景は3つあります。
1.教員免許(社会科)を所持していること
2.自身の興味領域(教育)と合致していること
3.学校現場を自分の目で見てリアルな課題を理解すること
私はもともと、教育領域での課題解決に興味があり、教員養成課程を修了しメディクルードに入社しました。メディクルードでは、現場の課題を解決する力を養うために、現場のリアルを理解することを大切にしています。今回、私は教員免許を持っているため、実際に教員として現場に入る機会をいただくことができました。
学校現場で起こっていることを体感するために、志学会での部署ローテーションを行なっています。
☝私がお世話になっている志学会です。埼玉県ののどかな場所に位置している、魅力あふれる通信制高校です。
教員業務とは、教員が担う日常業務のことで、具体的には以下のような業務を担っています。
●授業
●レポート対応(※)
●テストの作成・採点
●成績評価
●生徒募集や入試関連の対応
※通信制高校では各教科で出す課題のことをレポートと呼びます。
授業や生徒対応に加え、必要に応じて学校生活に関する指導も行ないながら、日々教員としての業務にあたっています。
また、生徒募集や入試関連の業務も担当します。主に学校説明会での会場誘導や入試日の受付などを担いますが、「この学校に入りたい!」と思ってもらえるように笑顔を絶やさないようにしています。
この他、願書の受付や、事務作業等も場合によっては対応します。教員としてやるべき仕事の多くを体験できています。
☝保護者の方と電話をする機会もあります!
学校で業務をしていると、「もっとこうした方が先生方が楽になるのでは?」「ここを改善すれば、より短時間でこの業務を済ませられるのでは?」と課題を感じる場面が多くあります。その課題を解決し、改善していくことが主な業務です。
取り組みは多岐にわたりますが、大きく分けると下記の2つです。
●先生方の業務負担軽減のためのシステム開発・導入
●業務プロセスの整理・標準化
例えば、レポートを回収し、提出状況をまとめるときに、管理方法や手順が統一されておらず、ミスが発生し、その確認と修正にかなりの時間がかかっていました。
その状況を改善するため、一元管理できるシステムを作ることで先生方の負担を減らす取り組みを行なっています。
これらの業務は先輩方にも相談しつつ、基本的には一人で課題を見つけて、改善を行なっていきます。課題への対応力や解決能力が成長していくことも、部署ローテーションの魅力です。
9時30分には出勤して、その日の行事予定や授業予定を確認します。他の先生方と一緒に作業をすることもあるので、先生方の授業予定も見ながら、自身の業務スケジュールを組み立てています。
授業は生徒たちと関われる数少ない時間なので、大切にしています。生徒たちの学習状況や性格も十人十色なので、試行錯誤しながら、少しでも多くの生徒の「面白そう!」という気持ちを引き出せるように授業を設計しています。
☝生徒たちに伝わる板書と話し方を意識して授業を行なっています。
授業が終わればランチの時間です。近くに飲食店はありませんが、デリバリーを利用できるので、先生方と相談をしながらその日食べるメニューを決めています。先生方とお話しながら食べる時間は、自身の教員としての学びを深める貴重な時間になっています。
授業がない時間は、レポートをチェックしていることが多いです。志学会に通う生徒は100人を超えており、3学年分採点を行なうので、時間がかかります。ですが、生徒一人ひとりの学習状況や理解度を見られるのはこの時だけなので、丁寧に見ることを心がけています。
レポートチェックが終わったら、他の先生方と校務を行ないます。主にレポートの提出状況や、テストの実施方法、生徒の出席状況チェックなどを行なっています。一緒に作業を進めながら、"どんな仕組みがあればもっと楽になるか、どの作業に時間がかかっているか"をヒアリングして、その内容を業務改善に活かしています。
☝定期的に校長先生とも打ち合わせをします!
18時30分には退勤します。その日あったことや、思いついたアイデアを忘れないようにメモしておき、次の日以降の業務に役立てています。
一番感じたことは、"現場に入らなければ課題の本質は見えてこない"ということです。
教育現場で取り上げられている課題として、"教員の労働時間"や、"多様な子どもへの対応"などがあります。ですが、長時間労働が問題になっていることは分かっていても、なぜ長時間労働となってしまっているのかは、学校によってさまざまです。また、子どもたちも皆同じではないため、その地域の文化や学校の特色によっても変わってきます。
志学会でも、"教員が多忙で勤務時間が長くなってしまっている"という問題があります。その一因が"手作業で進めている業務が多い"という点でした。
生徒のレポートの提出状況や、出席状況、履修状況などを手作業でチェックをしているため、時間がかかりミスも起きます。そういった課題を解決するために先生方にとって使いやすく、わかりやすい管理システムを現在導入しようとしています。
現場に入らなければ、根本的な課題解決を行なうことができないと改めて感じました。
☝採点が必要なレポートもすべて手作業で採点していきます。ゆくゆくはこういった教員しかできない業務も改善していきたいと考えています。
今回は新卒1年目の業務と1日についてご紹介しました!
まだまだ、学校の仕事に慣れるのに必死ですが、一歩ずつ頑張っていこうと思います!
以上、新卒1年目の1日に密着!~志学会編~ ★レポート★でした!
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