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#こんな人たちが働いています🎤Vol.5 前編|「コードが書ける経営企画」がエンジニアの働きやすい環境を作る

こんにちは!技術本部・新卒2年目の山澤です🐏

今回は社員インタビューシリーズ「#こんな人たちが働いています」第5弾、
経営企画室でありながらコードも書けるゼネラリスト、二見広太さんをご紹介いたします🧐
内容が盛りだくさんなので、前編・後編に分けてお送りしようと思います。

「オフィス周りのランチ選びに困ったら二見さんへ」と部署が違っても耳にするほどグルメな二見さん!
仕事が早いという評判はもちろん、毎日ピシッと決まっているおしゃれなスタイル…目からも耳からも入ってくる情報が濃いのに、素性がわからないミステリアスな方です。

そのポテンシャルの高さから、インタビュー開始直後「二見さんって何者ですか?!」と聞いてしまうほど。
ご本人曰く、「わらしべ長者を目指すべく、面白いものごとに首つっこむマンです!」とのことですが、さらに深堀すべく詳しくインタビューをしてみました🎤✨

▼プロフィール

名前    :二見 広太
入社年月  :2018年4月1日
エンジニア歴:7年(本格的に始めたのは新卒入社の2012年4月から)

◆趣味
ロードバイク、食べ歩き

◆経歴
・ 2012/04~2017/12 株式会社ワークスアプリケーションズ
・ 2018/04~現在 株式会社メディアドゥホールディングス
◆役職
コードも書ける経営企画室

▼エンジニアからビジネスサイドへ

―― エンジニアになったきっかけは何ですか?

二見:学生時代に必要にかられて、FXの注文を自動で出すAppleScriptを書いてたのが始めですね。
今思えば、顧客=自分に対してエンジニアリングでアウトプットを出す、という最初の体験でした。

山澤:それが初めてのプログラミングだったんですね。
この経験をきっかけにエンジニア志望で就活をされたんですか?

二見:新卒で入社したワークスアプリケーションズは、実は職種が決まっていなくて、配属希望先を営業・コンサルティング・エンジニアの中から選べたんです。
配属希望先を出す前に新卒研修として全ての職種を受けるんですが、エンジニア研修では企画からシステム開発までやって、それが楽しかったんですよね。


―― 前の会社ではどんなことをされていましたか?

二見:2017年の12月まではエンジニアをやっていました。
ERPベンダーだったので、プロダクト的にはECと経費精算の2つを経験しましたね。
これらのプロダクトを開発する中で、技術を使ってUXをとことん追求したり、分散システムにおけるトランザクションについて設計したりしました。

山澤:アプリケーション開発だけでなく、幅広く活躍されていたんですね!
メディアドゥへの入社は2018年の4月ですが、間の3ヶ月間は何をされていましたか?

二見:2018年の1-3月まで有給休暇消化期間だったので、たまたまの縁で福岡に1ヶ月半住んでましたね。
そのときは、ART FAIR ASIA FUKUOKAを中心に現代アートを広めるべく動いてました。


―― メディアドゥに入社したきっかけは何ですか?

二見:前職の元同期で、現VPoEの坂井に猛烈なアタックを受けたからですね(笑)
エンジニアからビジネスサイドに入りたいと思っていたところ「経営企画室の中で自由度高く動いていいよ」とオファーいただいたので。


▼「コードが書ける経営企画職」だからこそできる仕事

―― 現在の仕事内容を教えて下さい。どんなお仕事ですか?

二見:「スキルx対象エリア」のかけ算を意識して成果を出そうとしています。
主に3つのかけ算があります。

1つ目は経営企画×技術部門です。
簡単に言うと、経営企画室の立場からエンジニアが働きやすい環境を作りたいと思っています。
そのために、エンジニア特有の文化や考え方、コミュニュケーションが、それ以外の部署との間でギャップが生じることがあるので、そこを埋めていますね。
具体的には、

  • 予算策定において、会社全体の目指す方向を視野に入れた上で、技術部門が向かいたい方向の言語化
  • 経営企画室内の広報チームと連動しながら、採用や技術広報に対し、別目線でのアドバイス
  • クラウド利用など技術的なイシューについて、経営層へのインプット・問題提起
  • 社内勉強会への登壇、ブロックチェーンキャッチアップの勉強会立ち上げなど

…といったことを行っています。

2つ目はエンジニアリング×新規事業の立ち上げ
社内には当然、書籍や出版のスペシャリストがたくさんいらっしゃいます。
その知見やネットワークを活かしながら、そこにデータ分析プロトタイピングなどのスキルを活かし、ビジネスの具体化を目指しています。

3つ目はプロマネ×社内情報システムです。
誰も拾えていない仕事を拾って「ものごとが進む雰囲気」を最初に作ることを意識しています。
例えば、社内の稟議書が紙と判子で回っていることへの不満を拾って、電子化推進プロジェクトを立ち上げました。
みんなの抱えている不便さであったり、放置されかけていることを敏感にキャッチして案件化することで、信頼貯金を作っています。
そうすることで自由も増えるので!


ーー 「エンジニアが働きやすい環境を作りたい」とのことですが、二見さんが考える働きやすい環境とはどんな環境ですか?

二見:私が考える働きやすい環境は主に二つあります。

一つ目はテクノロジーのキャッチアップが楽しくて仕方がないと思える環境
二つ目は喜んでいる人の顔が見える・想像できる環境です。

前者に関しては、社内に技術的キャッチアップを応援する雰囲気があることが大前提だと考えています。
先程も話しましたが、私自身も社内勉強会の登壇や勉強会の立ち上げをして雰囲気作りをしています。
後者は、世の中に価値を作っている実感があることが重要ですね。

他にも…

  • 優秀なエンジニアが集まっている
  • ビジネス寄りのメンバーとコミュニケーションが取れている
  • プロジェクトの早い段階からエンジニアが関わっている
  • 市場価値を持っている

このあたりも実現すれば、働きやすい環境だと言えるんじゃないかな。

山澤:確かにそういった環境はとても働きやすそうです。
エンジニアを経験しているからこそ、ビジネス目線だけでなくエンジニア目線にも立って、環境整備や新規事業の推進などを進めていくことができるんですね!


ーー 今はビジネスサイドですが、最近何かプログラミングしましたか?

二見:最近だと経営企画室向けに株価の自動取得ツールを作りましたね。
あとはプライベートになっちゃいますけど、マンガソムリエサービスのプロトタイプを作って、Vue.jsやTypeScriptでコードを書いています。


▼自由度の高いプロフェッショナル集団と

―― 仕事の魅力・やりがいを教えて下さい。

二見:そうですね。自由度が高いところが魅力です。
必要だと思うことを自発的にできて、周囲の方がそれをサポートしてくれます。

あとは、前職と違って上場企業であるところかな。
取締役会・株主総会・M&Aなど、より資本主義・株式会社の仕組みに近いところに触れられます。
そういうところにエンジニアバックグラウンドの人間がいることで出せる価値があると思っています。


―― メディアドゥグループのいいなと思うことは何ですか?

二見:出版業界におけるポジショニングのユニークさ周囲からの期待値かな。
それから皇居に近いオフィス、眺めよすぎ!!


―― もうすぐ中途入社して1年になりますが、職場の雰囲気はどうですか?

二見:経営企画室は、プロフェッショナル集団という雰囲気で尊敬できる人ばかりです。
社外勉強会のTech Doや「企画の寺子屋」、富士スピードウェイのレース見学など、他の部署の方と交流できる機会が多いので面白いですね。


―― 仕事の中で大切にしていることはありますか?

二見:そうですね…。
「解くに値する課題を見極めること」「下手でもいいから早くやること」
この二つを大切にしていますね。


▼テクノロジーとビジネス、そしてアート

―― 将来の夢、目標は何ですか?

二見:人生のメイントピック「テクノロジー」「ビジネス」「アート」と置いています。
前職はテクノロジーメイン、今はビジネスを頑張っています。
最終的にはアートで面白いことをしたいですね。
今後はこの3つを組み合わせてやっているからこそできる仕事をしていきたいです。


―― なぜ「アート」をメイントピックにしたのかきっかけを教えてください。

二見:絵は下手でしたが、元々よく分からないことに興味を持つことが好きだったので「どうしてこういう表現をしているんだろう?」とアートへの興味が高かったんです。
大学1年生のときに絵の描ける友人とデザインコンペに出たら賞が取れて、絵が描けなくてもアートやデザインと関われる方法があるというのを知りました。
その後、先程お話ししたART FAIR ASIA FUKUOKAの開催者である森田さんと出会ったことが契機となり、「アート」を人生のメイントピックにしました。


▼気になるプライベート、そしてグルメな話

山澤:お話を聞く限り、メイントピックを「テクノロジー」「ビジネス」「アート」と置いているだけあって二見さんは様々な活動をされているようですね…!
なので、ここからはプライベートについてお聞かせください!

―― 普段オフの日はどんなことをされていますか?

二見:あまりオン・オフと分けて考えていません。
メディアドゥのプロジェクトが5つ、それ以外が5つ、計10本みたいな感覚で過ごしてます。
先程お話ししたアートフェアの事務局で活動したり、ネットマンガラボのメンバーと「好きな漫画を読める率100%な世界」を達成するためのサービス作ろうともしています。

子どもの頃あまり先生が好きじゃなかった分、社会人としての経験を伝えることにも関心があります。
ゼミの恩師が立ち上げたFinTEKというPythonを書かせたりビジコンやったりする母校の授業でメンターもやっていました。

山澤:エンジニアとしては、最後のビジコンのメンターについてが気になります…!
こちら後ほど詳しくお聞かせください。


―― メディアドゥ社員は神保町周辺でランチすることが多いと思うのですが、二見さんも神保町でランチはされますか?

二見:そうですね、私も神保町周辺ではよくランチをしています。
「本の街」という呼び名の通り、出版業界のみなさんが育ててきたんだろうなと思えるお店が多くあって面白いですね。
例えば、喫茶店「さぼうる」は原稿を待つ編集者のニーズに応えて、23時までの営業なんだそうです。

山澤:「グルメ」と言われているだけあって、そういったお店の情報もお詳しいんですね!
神保町でおすすめのお店があれば教えてください。

二見:欧風カレー屋さんの「Bondy(ボンディ)」がおすすめの一つ。
他にも自分の中で良いなと思うお店をたくさんストックしているので、同僚と巡っています。

山澤:私もBondyにはよくランチをしに行きます。
会社の周りに美味しいごはん屋さんがあるというのも、働きやすい環境の一つだと言えますね!


―― 会社でも珈琲を豆から挽いて淹れるなど、珈琲への愛情が高いイメージですが、珈琲好きになったきっかけはなんでしょうか?

二見:子どもの頃から珈琲の香りは好きだったので、近所の珈琲屋さんへ行くの好きでした。
飲めるようになったのは大学生からで、凝り性を発揮して美味しいところを探してたらハマってました(笑)

(上)実際に珈琲豆を挽いている様子
(下)愛用の珈琲セット


山澤:
お仕事もそうですが、好きなことはとことん極められているんですね!
ちなみにおすすめの珈琲豆はありますか?

二見:おすすめの豆はコロンビアなどの中米系ですね。
普段実家では「コロンビア」・「エチオピア」を飲んでいます。
「エチオピア」は焙煎が難しくて、酸味が強くなっちゃうので焙煎のスキルが出るんだよね。

二見さん、ありがとうございました✨

お話を聞いてお仕事へのストイックな情熱がグルメにも珈琲にも出ているなと感じました。
また、普段のおしゃれな雰囲気はアートがお好きなところから滲み出ているんですね!
何事にも情熱的な二見さんだからこそ、部署の垣根を超えて一目置かれる存在なのだと思います😆

最後に、二見さんから求職活動中の方へのメッセージをいただきました。


▼求職活動中の方へのメッセージ

技術部門のメンバーともよく話しているのが「普通の」技術を選択しよう、ということです。
「退屈な」という意味ではなく、エンジニアマーケットの中でどこに行っても通用する実力が身に着くことを意識しています。
いい意味で「普通な」実力を身に着けたい方、ぜひご一緒に働きましょう!!

まずはエンジニアブログTech Doなどのイベントで、弊社のエンジニアと触れてみてください!

今回は二見さんインタビュー前編として、前職でのエンジニアとしてのご経験、現在の経営企画室での仕事内容、またプライベートについて伺いました。
後編では、インタビュー中に気になった、プライベートで活動されていたというFinTEKのメンターについて掘り下げていきたいと思いますので、あわせてそちらもお読みください📚♪

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