「携帯の営業って、ノルマがきつそう」「1日中立ちっぱなしで大変そう」——そういうイメージを持っている人に、実際の現場を見てもらいたいと思って書いた。
出勤。まず、チームと話す
現場は、家電量販店やショッピングモール、イベント会場。毎日同じ場所とは限らない。その日の会場に入ったら、まずチームで集まって朝の確認をする。
今日はどのブースを担当するか。昨日うまくいったアプローチは何か。気をつけることはあるか——短い時間だけど、ここで「今日の自分の動き方」がだいたい決まる。
ひとりで黙って始まる仕事ではない。
声がけから始まる、提案の時間
仕事の核は、「声がけ → プラン説明 → クロージング」。お客さんに声をかけ、今より便利で、できれば安くなる選択肢を一緒に探す。
最初は「声をかけるのが恥ずかしい」という人が多い。それは正直な反応だと思う。でも不思議なもので、数をこなすうちに慣れてくる。お客さんの「ありがとう」が増えてくると、声がけの感覚がだんだん変わってくる。
MCOのスタッフが担当するのは、この「提案して、売る」部分だけだ。修理の受付や料金の収納などは別のスタッフが担当している。だから、目の前のお客さんに集中できる。
数字は、チームで追う
個人の成績はある。でも、MCOで「詰める」文化は見たことがない。
数字が出ない日があれば、先輩や同僚に話を聞く。「今日こんな声がけをしてみたけど、どう思う?」——そういう会話が自然に起きる現場だ。
チームで目標を追っているので、誰かが落ちたときは周りがカバーする。「自分だけで戦っている」感覚がないのが、MCOの現場の特徴だと思う。
終わり方も、意外とさっぱりしている
仕事が終わったら、その日の振り返りをして終了。オンとオフがわりとはっきりしている。残業が少ないのは、完全分業で仕事の範囲が明確だから、という面もある。
終わってから「あれもやらなきゃ」「これ対応しなきゃ」が積み上がりにくい。
現場の空気を、一言で言うなら
「怖い」と思っていた人が、来てみると「あ、こんな感じか」と言うことが多い。緊張感はある。でも、ピリピリとは違う。チームが動いている感じ、というのが近い。
MCOに興味があれば、まずカジュアル面談でリアルな現場の話を聞きに来てください。選考ではないので、「どんな雰囲気ですか?」という質問でも大歓迎です。