求人票を見ていた新入社員のKさんが、応募を決めた理由はこうだった。「一番最初に目に飛び込んできたのは、サウナ手当っていうワードです。サウナがめちゃくちゃ好きで、そんな手当を作る会社って何事みたいな」。
見つけてから5分で応募ボタンを押した、というその話が、MCOの福利厚生を語るうえで一番正直な入り口だと思う。
「サウナ手当」とは何か
MCOには、サウナ手当がある。正直に言えば、業務上の直接的な必要性があるわけではない。それでもこの制度が存在する理由は、「仕事を頑張ったあと、自分なりに回復できる手段を持ってほしい」という考え方から来ている。
成果を出し続けるには、オンとオフの切り替えが必要だ。サウナでもいい、好きなことでもいい。「自分を整える時間」を会社として後押ししたい——そのシンプルな意思表示が、この手当には込められている。
子どもがいても、安心して働いてほしい
MCOには、育児手当がある。子ども1人につき毎月1万円。子どもの数だけ積み上がる仕組みだ。
「家族のためにもっと稼ぎたい」という動機で営業の仕事を選ぶ人は多い。その気持ちに、会社としてできる形で応えたいという考え方が、この手当の背景にある。仕事を頑張る理由が家族にある人が、堂々と活躍できる環境でありたいと思っている。
「自分を整える」ことも、仕事のうち
最近新たに加わったのが、自己管理手当だ。ネイル・美容室・脱毛など、身だしなみにかかった費用を月5,000円まで会社が負担する。
対人で成果を出す仕事において、清潔感や第一印象は侮れない。「自分をちゃんと整えてほしい」という会社の意思は、精神論ではなく制度で示される。手当があると、「整えることへの後ろめたさ」がなくなる。自信を持って現場に立てる——そういう細かい積み重ねが、仕事のパフォーマンスに確実につながると思っている。
遠くから来てくれる人を、ちゃんと迎えたい
MCOは全国5拠点(福岡・広島・大阪・金沢・横浜)で展開している。つまり、地元を離れて来てくれるメンバーも少なくない。
そのために、引越・家賃サポートを用意している。新しい土地で一からスタートするのは、それだけでエネルギーがいる。「来てくれてありがとう」という気持ちを、制度として形にしたのがこのサポートだ。
福利厚生は、会社の「本音」が出る
サウナ手当が特徴的な制度であることはわかっている。でもMCOがこれを作った理由は、「話題になるから」ではない。メンバーが長く、気持ちよく働き続けられる環境を作りたいという、シンプルな考え方からだ。
福利厚生は、会社が何を大切にしているかが正直に出る場所だと思う。給与の数字だけでは語れない、「この会社で働くってどういうことか」が、細かい制度の積み重ねに現れる。
MCOで働くことに興味を持ってくれた方は、まずカジュアル面談で話しましょう。制度の詳細も、収入の仕組みも、率直にお話しします。