こんにちは!税理士法人マッチポイント広報の松山です。
今回は、ほんわかした優しいオーラを纏いながら、凄まじい芯の強さで社内を牽引するカスタマーデザイン(CD)部門の平鍋楽人さんにお話を伺いました。平鍋さんは入社3年目にして、会社の未来を決める新卒採用の面接官を任されている、うちの若手エースです。
高校時代に簿記の楽しさに目覚め、「早く専門性を身につけたい」と専門学校から新卒でマッチポイントに飛び込んだ平鍋さん。入社わずか3ヶ月でチャンスを掴み取り、今や顧問先様からも社内メンバーからも絶大な信頼を寄せられています。
「若いうちから裁量を持って働きたいけれど、自分にできるかな」と不安に思っているあなたへ。平鍋さんの「当たり前を徹底する」泥臭くも圧倒的な成長ストーリーの中に、一歩を踏み出すヒントが必ずあるはずです。
プロフィール
- 名前: 平鍋楽人(ひらなべ がくと)
- 役職: カスタマーデザイン(CD)部門(入社3年目 ※取材時2026年3月時点)
- 経歴:
- 高校時代に簿記に目覚め、専門学校へ進学
- 2023年、新卒入社
- 入社3ヶ月でフロント業務の研修に抜擢され、現在は顧問先訪問を担当
- 入社3年目より新卒採用の面接官としても活躍中
「遊んでしまう」のが嫌だった。専門学校から士業の世界へ
――平鍋さん、今日はお時間ありがとうございます!いつも朝早くから勉強していて本当に頭が下がります。まずは平鍋さんの原点というか、なぜこの業界を選んだのか、改めて聞かせてください。
もともとは、高校時代に簿記の楽しさに目覚めたのがすべての始まりでした。一時は「学校の先生を目指そうかな」と考えたこともあったんです。でも、普通に大学に行ったら、自分はきっと遊んでしまうなと思って(笑)。
中途半端に4年間を過ごすよりは、早く専門性を身につけたい。そう考えて、専門学校で会計の世界にどっぷり浸かる道を選びました。若いうちから外に出て活躍するなら、税理士っていうブランディングがあったほうが単純にカッコいいじゃないですか!
――なるほど!あえて自分を厳しい環境に置くストイックさは、当時から健在だったんですね(笑)。今は税理士試験の科目合格に向けても、かなり自分を追い込んでいるとか。
はい、今は3科目目の『消費税法』の合格に向けて、自分を追い込んでいるところです。実は学生時代、あと1点で涙をのんだ科目なので、今年は何が何でもリベンジしたい。僕にとっての勝負の年なんです!勉強していないと、逆に心が乱れるんですよね。
入社わずか3ヶ月。チャンスの神様の前髪を掴んだ瞬間
――「勉強しないと心が乱れる」は名言すぎます……!そんな平鍋さんですが、入社してからのステップアップの速さには、私たち社内の人間もみんな驚いていました。
入社したときから、とにかく「早く外に出てお客様の役に立ちたい」という気持ちが強かったんです。でも、チャンスは意外と早く来ました。入社してわずか3ヶ月くらいの頃に、上司から『マッチポイントカレッジ(社内研修)に行ってみるか?』と声をかけてもらって。
うちの会社は本当にフラットで、社歴に関係なく打席が回ってくる。自己研磨できる場所なので、迷わず『行きます!』と即答しました。
――そこから実際にフロント(顧客担当)に出てみて、どうでしたか?
そこからはもう、仲間と切磋琢磨しながら、必死に食らいついていく毎日です。今では、僕のアドバイスを聞いてお客様がアクションを起こしてくれたり、『気づきがあったよ』と言ってもらえたりすることに、何よりのやりがいを感じています。
でも、特別なことをしているわけじゃないんです。レスポンスを誰よりも速くするとか、当たり前のことを徹底してやり抜く。その積み重ねが、入社3年目で仕事を任せてもらえる今の信頼に繋がっているのかな、と思っています。
YouTubeで猛勉強!? 「人を育てる」面接官としての挑戦
――当たり前の基準が人より圧倒的に高いのが、平鍋さんの信頼の正体なんですね。そして今や、面接官という大役も務めています。最初にお願いしたときは、正直びっくりしませんでした?
採用試験の面接官を任されたときは、どうすればいいかYouTubeなどで徹底的に研究しました(笑)。面接が終わるたびに、もう一人の若手メンバーと反省会をして、『次はこういう質問をしてみようか』とブラッシュアップを繰り返しています。
実は学生時代から学級委員長とか、リーダーを任されることが多かったんです。だからか、自分がプレイヤーとしてゴリゴリ稼ぐよりも、人を育てて、その成長を後押しすることにすごく興味があります。
――平鍋さんに面接してもらえる学生さんは、本当に話しやすくてラッキーだと思います。面接の場では、どんなところを意識して見ているんですか?
その人がこれまでどんな経験をしてきたか、そして何より『素直に成長していける人か』というところを大切に見ています。スキルは後からいくらでもついてきます。それよりも、他者の意見を吸収して、変化を楽しめるスタンスがあるかどうかが、マッチポイントで活躍する最大の鍵だと思っています。
朝5時起きのルーティンは、家族の笑顔を守るため
――マッチポイントの文化である「素直さ」や「集合天才」を体現できる仲間を探しているんですね。ところで、平鍋さんは一昨年に結婚されて、今はパパでもあります。ワークライフバランスの面はどうですか?
平日は18時半に帰宅しても、子供と遊べるのは寝るまでのわずか数十分なんです。だからこそ、家族との時間を削って勉強している以上、絶対に1年で合格しないといけない。そう思うと、朝5時起きのルーティンは絶対に崩せません。
土曜日も、奥さんが離乳食をまとめて作ってくれる合間に、僕の実家で子供を見てもらって勉強時間を捻出しています。
――ご家族の全面的な協力と、それに応えようとする平鍋さんの覚悟……。胸が熱くなります。そんなストイックな生活の中での、今の癒やしは何ですか?
やっぱり家族で囲む食卓ですね!トンカツ、麻婆茄子……お肉が出てくるとやっぱり嬉しいです。でも、一番好きなのはお寿司なんですけどね!(笑)
27卒のみなさんへ:まだ余力がある。もっと上を目指したい。
――最後にお寿司のオチがつくのが平鍋さんらしくて最高です(笑)。「忙しいほうが楽しい」と笑う平鍋さんですが、今後、個人として、そして面接官としてどんな未来を見据えていますか?
正直、まだ余力があるから、もっと担当を持ちたいんです。もっと多くの中小企業の「なんとかならない」を、僕たちのチームの力で「なんとかして」いきたい。
マッチポイントは、挑戦したいという意志がある人には、どこまでも打席を用意してくれる会社です。完璧な知識なんて、最初は誰も持っていません。僕自身、簿記の知識だけで飛び込みました。
求めるのは、「自分の殻を破って成長したい」という素直な熱量だけです。僕たちの「集合天才」の一員として、一緒に新しい士業のカタチを創っていきませんか?皆さんと面接の場でお会いできるのを、楽しみにしています!