This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

MAMORIO Spotが1ヶ月間旅を続けた財布の位置を教えてくれた話

R.Kさんの財布は、MAMORIOの機能によって手元に戻ってきました。しかし、戻ってきたのは紛失してから1ヶ月後。その間、財布とR.Kさんには何が起こっていたのでしょうか?普通とは少し違う財布が見つかるまでの経緯を伺いました。

忘れ物をしやすかった私に主人がくれたMAMORIO

おっちょこちょいで忘れ物をしやすい」と自身を語るR.Kさん。リスクヘッジのために紛失防止アイテムを試す中で使い始めたのが、MAMORIOでした。

「主人がテレビ番組でMAMORIOを知ったそうです。とりあえず持っておけって渡されて……当初の私はMAMORIOのことを深く知りませんでした」

機能を知らない状態で、どんな印象を持ったのでしょうか?

「お守りの形だな、これを持ち歩いていて守られるならすごいなあ……と思いました」

小ささや薄さにも好感を抱き、財布の小銭入れに入れたMAMORIO。3ヶ月ほど経ち、事件は起きました。

財布を失って思い出した、MAMORIOの存在

R.Kさんが友人と昼食の約束をした日のこと。友人との都合でいつもより高額な現金を入れていた財布のことは、いつも以上に気にかけていたそうです。

「持ったかどうか確認するために、電車の中で財布を出して確認したんです。けれど、いざ昼食に行こうとした時、その財布はなくなっていました」

紛失したとわかった直後、約束していた友人や移動経路上の忘れものセンター、警察に連絡しました。「だいたいどこに問い合わせればいいのか知っているんです……警察の方はもうおなじみになっちゃって」と加えるR.Kさん。忘れ物が多いことを裏付けるエピソードには、少し笑顔を浮かべます。

「主人に財布について電話したら、『MAMORIOを入れていただろ?』って。そこでやっと、MAMORIOのことを思い出しました」

R.Kさんとご主人のチャットには、MAMORIOについてだけでなく「忘れ物が多い人の特徴」について書いた記事のシェアなども。心配が伝わるタイムラインにご主人の人柄がにじみ出ます。

まもなく、MAMORIOからは「みんなで探す機能」を通じた通知が届くようになりました。はじめに示された場所を探したものの財布は見つからず、その後の通知はさまざまな場所を転々と移動し続けたのです。

MAMORIOの位置情報を頼りに待ち続けた1ヶ月間

あの駅、あの路線、あの店……。財布を持つ人の生活サイクルや移動経路が手に取るようにわかる通知。盗難なのではと疑うものの、移動し続ける人を特定するのは至難の業です。

「警察への届け出を紛失届から盗難届に切り替えたかったのですが、MAMORIOの通知が移動しているという情報だけでは盗難と言い切る証拠にはなりません。そこに財布があるのはわかっているのに、何もできない状態が続きました」

R.Kさんはどう対処すべきか悩み、MAMORIOのユーザーサポートに連絡しました。

「移動し続けるMAMORIOについて相談したところ、類似のケースについて教えてくれました。タクシーやバスに落とされたまま紛失物が移動していたこともあるそうですね」

ユーザーサポートとメッセージを交わしながら、R.Kさんは「財布を持ち歩いている人が再び捨てるかもしれない」という希望を持つようになったと言います。

「調べてもらったところ、私のMAMORIOのバッテリーには118日間の猶予がありました。だから、焦らずにタイミングが来るのを待つことにしたんです」

MAMORIOが知らせる財布の軌跡を通知で見守ること1ヶ月。ある日、通知は特定の駅の紛失センターから連続で発されるようになりました。

「駅の紛失センターにMAMORIOが届くと知らされる機能がニュースリリースで発表されて間もないころだったので、きっと財布が届いているんだと思いました」

人の多く集まる商業施設や駅の紛失センターに設置するMAMORIO Spotは、紛失物の拠点からMAMORIOの通知を届けられることと、特定の場所に取りに行ける利便性が紛失物発見につながります。R.Kさんがアプリの通知について説明すると、紛失センターの担当者は「MAMORIOですね」とすぐに対応してくれたそう。待ち望んだ財布は、無事にR.Kさんの手元に戻ってきました。

ユーザーサポートと、位置情報がつないだ希望

財布を盗まれて1ヶ月間経ったら、一般的にはもう戻ってきませんね。財布盗難の経験談や長期間待ったケースなどを調べると、用がなくなった財布は捨てられたり、オークションで売られてしまったりするようで……不安でした。でも、MAMORIOから通知が来る間は、希望を捨てずに待とうって思えたんです」

MAMORIOの通知はなくした物の場所を知らせることで持ち主の手元に戻すための機能ですが、今回は持ち主の精神的な支えとして役立ったようです。

「ユーザーサポートの方が質問に丁寧に回答してくれたことも印象深かったです。バッテリー切れの不安なども含めて、こちらの状況を把握して対応してくださっていました」

ユーザーサポートとのチャットを通じ、今できる最適な対応を導き出すことができたと語るR.Kさん。1ヶ月待てたのはMAMORIOの通知する位置情報と、ユーザーサポートとのやりとりのおかげだったと振り返ります。

そして、MAMORIO Spotという定点があったからこそ、財布は発見されました。紛失したものが集まる拠点にMAMORIO Spotがあることで紛失物が見つかるケースとして、今回の物語は印象的なものです。

どこかに物がとどまっているからこそ、紛失物を取りに行く選択ができる。その一方で、物が移動し続けて行方がわからなくなるケースは無数にあるのでしょう。

珍しいケースを通じて、物の位置を可視化するMAMORIOの意義を改めて教えてくださったR.Kさんに、今後のMAMORIOに期待する改善点を訊きました。

「スリがMAMORIOがないかチェックするほどに認知度が高まると、今回のような発見が難しくなるかもしれませんね。内蔵型の商品などが増えると安心できます」

MAMORIO社ではすでにMAMORIOが内蔵された財布や手袋などのコラボレーション商品を発表していますが、忘れられるほどに自然なプロダクトになることを目指して今後も開発を進めていきます。

機能への課題を訊くと、「MAMORIOがスリに“警察に行きなさい”って諭してくれたらいいな」と笑ってくれました。

今回の奇跡はMAMORIOの機能とユーザーサポートに加え、大変な事態にも関わらず落ち着いて待ち続けたR.Kさんの意思があって初めて生まれたものでしょう。

財布の旅をめぐる物語は、MAMORIOの機能やサポートの新しい意義を教えてくれました。

MAMORIO株式会社's job postings
Anonymous
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
A61f92e5 1940 4e20 8461 208430d09d1f?1534814492
6a68192d 4f93 4bad 921b 900f08ef2a08?1557111891
65e6a46e bc5e 4600 bfc3 650a28529119?1501168804
13 Likes
Anonymous
Picture?height=40&width=40
Picture?height=40&width=40
A61f92e5 1940 4e20 8461 208430d09d1f?1534814492
6a68192d 4f93 4bad 921b 900f08ef2a08?1557111891
65e6a46e bc5e 4600 bfc3 650a28529119?1501168804
13 Likes

Weekly ranking

Show other rankings

Page top icon