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会社を成長させていくうえで、事業そのものを磨くことはもちろん大事です。
でも、それと同じくらい大事なのが、自分たちが何を考えていて、どんな価値を届けている会社なのかを、きちんと外に伝えていくことです。
今回、make standardsでは、これからの発信のあり方についてあらためて整理する機会を代表の佐藤雄希とつくりました。
採用、営業、発信体制。
これからmake standardsがどんなふうに「伝える力」を育てていくのか。今回はその考えを、お届けします。
make standards 代表:佐藤雄希
広報:
今日は「こういう形で広報を進めてみませんか」という話をさせていただければと思っていまして。今のmake standardsは、ホームページだけでは会社のことがまだ十分に伝わらない状態だと思っています。
佐藤:
そうだね、そこは僕も同じ意見。
今のサイトだけだと、会社として何を考えていて、日々どう動いているのかまでは、なかなか伝わりにくいんだよね。
実際にはいろいろ取り組んでいるのに、それが表に出ていない。そこはやはり課題だと思ってる。
広報:
そうですよね。
なので、最初から大きなバズや派手なPRを狙うというより、まずは着実に「make standardsってどんな会社なのか」を伝えていくことが大事だと思っているんです。
クライアント向けの発信と、採用向けの発信。その両方を、地道に積み上げていくイメージです。
佐藤:
いいね、まさにそこだね。
派手さよりも、まずはきちんと伝わる状態をつくることが先だと思っています。
佐藤:
採用の現場でも、発信の必要性は強く感じてる。
短期的には現在のメンバーだけで回っても、中長期視点で、業務を拡大しながら自社の中に知見やノウハウを積み上げていくためには、採用が本当に大事になってきている。
広報:
短期では回るけれど、中長期ではまだまだ人材採用が必要なんですね。
佐藤:
その通りなんだよね。ここ数か月、採用を強化する中で広告費も投下してきたけど、思ったように成果につながらなかった部分もあった。
もちろん、ペルソナ設定や訴求の仕方など、改善すべき点はいくつもあるんだけど。
ただ、根本には「社内で会社理解がまだ十分ではなかったこと」と、「それが外にもきちんと発信されていなかったこと」があったんじゃないかなと思っているんだよね。
広報:
つまり、応募者の方から見ても、make standardsがどんな会社なのか、輪郭が見えにくかったということですね。
佐藤:
そうだと思っている。本来であれば、Wantedlyのような媒体も含めて、継続的に発信していきたかったんだけど。
必要性はある。でも、採用活動も含めて、人事がそこにリソースをしっかりかけられるかというと手が回っていない。今の状況を率直に言えば、そういうことになっているんだよね。
広報:
必要だとわかっていても、目の前の採用を回すだけで手いっぱいになる。
すごくよくある課題ですよね。
広報:
今回の取り組みで大事にしたいのは、最初から完璧なものをつくることより、まず継続できる仕組みをつくることだと考えています。
たとえば週に1回、テーマを決めて話す時間をつくる。
その内容を記事にして、公開する。
まずはこの流れを無理なく回せるようにすることが大事だと思っています。
佐藤:
いいね。その仕組みを作るのがすごく大事だと思います。
会社を本当に大きくしていくには、僕個人が営業して仕事をいただいてくるだけでは限界があるから、やはり「make standardsをこれまでまったく知らなかった方」が、ネット上の発信を見て関心を持ち、問い合わせしてくださる状態をつくらないといけない。
その土台として、広報は欠かせないものだと考えている。
広報:
ありがとうございます。
最初の3か月は、まず「公開し続けること」自体を目標に置くのがいいと思っています。その上で、会社理解や採用に関する基礎的なテーマの記事をしっかり揃えていければと。
佐藤:
そうだね。
最初から結果を急ぎすぎず、まずは土台をつくる。
その考え方の方が、make standardsには合っていると思う。
佐藤:
今回の話をしていて、もう1ついいなと感じたのは、単に広報ができる人にアウトソースして発信するのではなく、社内にも広報の視点を残していけそうだという点です。
広報:
はい、発信を続けていくことでPDCAも回していけますし、社内理解も深まって、さまざまな付加価値も出てくると思います。
佐藤:
そうだよね。採用に関わるメンバーにとっても、広報やマーケティングの視点を持つことは、必ずプラスになると思う。
単に人を集めるだけではなく、「この会社をどう伝えるか」を考えられる人材が社内に増えることは、今後の成長にとっても意味が大きい。
佐藤:
1つ確認したかったんだけど、今後インタビューを受けるときに、物事を整理してまとめてから話した方がいいのか、それともありのままに話した方がいいのか、どちらがいいかな?
広報:
まずはありのままでいいと思っています。
最初から整えすぎるよりも、なぜ会社を立ち上げたのか、何を考えてここまで来たのかを、そのまま話していただいた方が、言葉に温度が出ますので。
佐藤:
なるほど。それなら、無理に取り繕う必要はないよね。
自分たちの言葉で話したことをベースにしながら、伝わる形に磨いていく。
その方が結果として、make standardsらしさもちゃんと残りそうだね。
広報:
そう思います。会社をここまで育ててきた背景そのものに価値がありますし、それをきちんと言葉にしていくことが、広報の第一歩になるはずです。
佐藤:
そうだね。結局、そこがいちばん大事かもしれないね。
うまく見せることよりも、まず自分たちの考えを、自分たちの言葉で出していくこと。そこから始めていこうか。
広報とは、単に情報を発信することではありません。
会社の考え方、働く人の思い、事業への向き合い方を、少しずつ外に伝えていくことだと思います。
make standardsでもこれから、対話を起点にしながら、自分たちの言葉を少しずつ増やしていきます。
クライアントの皆さまにも、採用候補者の皆さまにも、「この会社は何を目指しているのか」が自然と伝わる状態をつくるために。
まずは無理なく、でも着実に。
発信を続けていきます。
佐藤 雄希
◆プロフィール
1980年生まれ。同志社大学卒業。同志社大学在学中に創業期の有限会社ドリコムにて、約2年間プロジェクトマネジメント、経理・財務・労務周りを担当。新卒で株式会社リクルート(現リクルートライフスタイル)に入社し、ホットペッパーの飲食部門でリテール営業、営業リーダー、大手法人部署の立ち上げ、マネージャーを経験後、人事部に異動。
人事部では中途採用をメインに、育成・査定・中長期のチャネル検討も担当。中途採用では年間400名採用を800名採用まで拡大。
その後、新規事業の営業・営業推進部署を立ち上げ、Airレジ、Airウォレット、Airウェイト、Airリザーブ、ペットサロンボード、ショプリエ、リクルートかんたん支払い、の7つのプロダクトのセールス周りの責任者を担当。最後は、Airレジの国内セールスの責任者を経験後、2018年6月に退職。2018年10月1日に株式会社make standardsを設立。
現在、make standardsではメンバーからprjマネージャーポジションなど幅広く積極的に採用をしています。少しでもご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!