こんにちは!まほろば工房 東長です。
今回は、営業サポートとして活躍する堀内さんにお話を伺いました。
金融業界で18年のキャリアを経て、未経験の分野であるIT業界へ転職。現在は3人のお子さんを育てながら、まほろば工房で 時短勤務をされています。
営業サポートとして日々の業務に取り組みながら、現在は社内の業務整理や仕組みづくりにも挑戦中。
「営業は難しい」と率直に向き合いながらも、自分の強みを活かせる領域を見つけ、役割を広げている堀内さん。これまでのキャリアから転職の背景、現在の業務、そして今後の展望まで、リアルな視点でお届けします!
金融業界で18年。対顧客対応で培ったキャリア
現在、3人のお子さんを育てながら時短で働く堀内さん。これまでのキャリアは、証券・金融業界でのカスタマーサポートが中心でした。
電話・メール・チャットを通じて、顧客対応を18年にわたり経験。単なる問い合わせ対応にとどまらず、お客様の不安や疑問をその場で解消し、安心してもらうことを大切にされていたそうです。
「お客様に安心していただくことを常に意識していました」
相手の状況や温度感を汲み取りながら対応する力は、長年の実務の中で培われたものです。また、以前は音楽活動にも取り組み、バンドでボーカルを担当。ライブ出演の経験もあるといいます。
「人前で表現することや、相手の反応を感じ取る感覚は、今の仕事にも通じていると思います」
一見異なる経験も、現在の仕事にしっかりと活かされています。
働き方への不安が転職のきっかけに
前職では、約5年間を在宅で勤務をされていました。
通勤時間がなくなることで、お子さんとの時間を確保しやすくなるなどのメリットがあった一方で、徐々に別の不安も生まれていったそうです。
「会社とのつながりが、少しずつ薄れていく感覚がありました」
コロナ禍を経て周りの社員が出社へ戻る流れが進む中、自身だけが在宅勤務を続ける状況に。
「この働き方がいつまで続くのか分からない、という不安がありました」
コミュニケーションはメールや会議のタイミングだけだったため、在宅の期間が長くなればなるほど、周囲と関係性を築いていくことに不安を感じていったそうです。一方で、いざ出社に切り替えとなる片道1時間の通勤時間は現実的ではないという想いも。子育てとの両立も踏まえ、より現実的に長く続けられる環境を求めて、転職を考えるようになったそうです。
応募の決め手は「無理なく続けられる環境」
まほろば工房を選んだ理由は、とてもシンプルでした。
「家から近いことが大きかったです」
子育てと仕事を両立する中で、通勤時間は重要な要素のひとつ。
無理なく続けられる環境であることを重視されていました。
正社員で週5勤務という条件や、これまでの経験を活かせる職種が近隣に少ない中、未経験ながら営業サポート職に応募。学校行事などに柔軟に参加ができるようフレックスが活用できたり、時短勤務が可能だったり というのも応募のきっかけになったそうです。
「今、業務で関わっているPBX についても、入社するまで知識はありませんでした」
経験ではなく、「これからどう働きたいか」を軸に 選んだ転職だったそうです。
入社して感じた「安心して働ける環境」「社内文化」
入社前に最も気になっていたのは、人間関係だったそうです。
「どんな方と働くのかは、入ってみないと分からないので不安でした」
しかし、その不安は初日から解消されたといいます。
「皆さんが自然に話しかけてくださって、すぐに安心できました」
少人数の組織だからこその距離の近さと、気軽にコミュニケーションが取れる雰囲気。
上司との週1の進捗会議以外の場面でも、ちょっとしたことでも相談しやすく、日々の業務を進める中で自然と周囲との連携が生まれていったそうです。
定期的に社内での懇親会の機会もありますが、特に印象に残っているのは女性社員同士の懇親会だったとのこと。なかなか業務上では関わりのない他部署の方と話すことが出来、良い機会になったそうです。業務面だけでなく、心理的にも安心して働ける環境だと感じているそうです。
また、まほろば工房の特徴のひとつが、コミュニケーションのスピードです。
「Slackの反応がとても早いのが印象的でした」
業務連絡へのリアクションがスピーディーで、情報共有のスピード感が高い環境です。
さらに、天気や電車遅延情報、オフィス周辺のランチ情報、面白迷惑メールなど..かなりカジュアルな内容 も高頻度で共有されています。
「最初は驚きましたが、ちょっとしたことでも気軽に発信・反応できるので、孤立しにくい環境だと感じました」
経験を活かしながら、新たな領域へ挑戦
現在は営業サポートとして、複数の業務を担当されています。
・サービス申し込みの審査対応
・新規リードへのメール・電話フォロー
・商談の日程調整や各種手配
・顧客情報や営業活動の更新
・営業資料作成
営業メンバーの活動を支えるポジションとして、資料請求、問い合わせ後すぐのフォローなど、インサイドセールスに近い役割も担っています。
前職でもお客様対応の経験があったため、相手の状況をくみ取りながら丁寧にコミュニケーションをとる力や、正確さやスピード感をもって業務を進める力は、現在の仕事でも活かされているといいます。
一方で、業界知識や商材理解については入社後に学びはじめましたそうです。
「正直、PBXの営業はかなり難しいと感じました。最初は“自分にできるのか”という不安もありました」
しかし、毎週の勉強会などを通じて日々サービス知識を深め、できる業務から一つずつ取り組み、少しずつ担当領域を広げてきたそうです。
「これまで培ってきたお客様との向き合い方は活かしつつ、新しい知識は入社後に学びながら成長できる環境だと感じています。」
自分の強みを活かしたポジションづくり
営業業務については、難しさを感じたからこそ、働き方を見つめ直すきっかけになったといいます。
「無理に営業として前に出るのではなく、自分の強みである“サポートや整理”の部分で価値を出したいと考えるようになりました」
これまでのカスタマーサポート経験を活かしながら、社内を支える役割へとシフトしています。今後は、既存ユーザーのサポートや一次対応窓口など、顧客接点を担う業務にも関わっていけたらと考えているそうです。
“仕組みづくり”という新たな役割へ
業務に関わる中で見えてきたのが、社内の情報管理や運用面の課題でした。顧客情報や売上管理が個人単位で分散しており、全体として把握しづらい状態にあったといいます。
そこで現在は営業サポート業務に加え、情報の整理や共有ルールの整備にも取り組まれています。 改善案については、自ら上司へ提案する機会もあり、「こうした方が業務が進めやすいのではないか」という意見を発信。その提案が受け入れられ、実際の運用に反映されたこともあったそうです。
「正解が決まっていないからこそ、自分の工夫がそのまま仕組みになる面白さがあります」
最初は手探りながらも、自分なりにできることを見つけ、少しずつ形にされています。今後は、業務フローの整理やルール整備を通じて、属人化しない体制づくりを進めていくことが目標とのこと。
「まだ模索中ですが、自分の役割を少しずつ形にしていきたいです」
応募を検討している方へ
「まほろば工房は、未経験でも自分の役割を見つけられる環境だと思います」
決まった業務だけをこなすのではなく、自分の経験や強みを活かしながら働けるのが特徴です。
「最初から完璧である必要はありません。できることから少しずつ広げていける環境なので、新しいことに挑戦したい方には合っていると思います」
まとめ
まほろば工房は、決まった役割にとらわれず、一人ひとりが自分の強みを活かしながら働ける環境です。堀内さんのように、未経験からでも自分の役割を見つけ、少しずつ価値を広げていくことができます。
「無理なく、でも確実に成長していきたい」
そんな方にとって、フィットする環境かもしれません。