This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

医院経営に必要なマネジメント力を磨き続けられる環境【CHANGE STORY vol.14】

株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC) が掲げるミッションは「医療という希望を創る。」です。ミッション推進のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は在宅医療部門で医療機関の経営支援を行う田中さんを紹介します。

社員プロフィール

田中 大佳志(38歳)

高千穂大学経営学部卒業。大学卒業後、新卒で微生物学的検査を専門とする検査会社に入社し、営業として7年間勤務。その後、テレコムの営業、クリニックの事務長経験を経て、2016年にCUCへ中途入社。現在は、在宅医療部門で支援先である医療機関の経営支援を担当。

事務長経験を活かし、医療経営を実践できる環境へ

___ 転職のきっかけを教えてください。

前職では、内科系のクリニックで事務長として働いていました。院長と連携を取りながら、医療現場のスタッフ達が働きやすいように環境を整える仕事は充実していましたが、3年程働くうちに、経営から診察までの全てが院長の主導のもと進むことに物足りなさを感じるようになりました。

もっと自分の意見やアイデアを、クリニック経営に反映させていきたかったですし、自身の裁量を増やすことでスキルアップしたいと思いました。事務長としての経験を活かして、新しい挑戦ができる環境を探していたところ、紹介会社経由でエムスリードクターサポートを紹介してもらいました。

___CUCへの入社の決め手は?

転職活動をしていた時、他の医療機関に進む選択肢も考えていましたが、即戦力として事務長の経験を活かせる反面、前職の延長線上のキャリアになってしまう懸念がありました。

その点、CUCは経営支援先の医療機関が全国にたくさんあるので、色んな医療経営の現場を見ることが出来る。チャレンジ出来る機会もきっと多いと思いました。前職の経験がどこまで通用するか分かりませんでしたが、もう一度ゼロから新しいキャリアを始める気持ちで入社を決めました。



地域の信頼を得ることで、クリニック経営の軸をつくる

___ 入社後のお仕事内容を教えてください。

入社から今までずっと、在宅医療部門で訪問診療と呼ばれる患者さんや高齢者施設を訪問して診察を行う医療機関の経営サポートをしています。

その中でも職種は色々経験していまして、地域のケアマネジャーや訪問看護師に対する営業をはじめ、紹介された患者さんを受け入れる相談員、新規開設クリニックの立ち上げ責任者を経て、現在は複数のクリニックの経営を統括してサポートする責任者をしています。

今は入社4年目ですが、入社以来4つのクリニックの現場に出向してきました。入社前に期待していた色んな医療現場の経験を積みたいという想いは叶いましたね。

___ 今までで一番「変化」を感じたお仕事は?

一番の変化というと、東京都町田市で訪問診療クリニックの新規立ち上げを行った時ですね。当初、院長と私の2人体制での立ち上げだったので、営業や患者受け入れ業務、スタッフの育成マネジメントなど、診療以外のことは全て行いました。中でも、地域との信頼関係作りは特にエネルギーを使い、かつ良い変化を実感できた仕事です。

訪問診療クリニックの患者さんは、ほとんどが地域の病院からの紹介なので、クリニックの新規開設後、まずは地域のケアマネジャーや訪問看護師にご挨拶するところからはじまります。

ただ、信頼関係を作るまでには最初は厚い壁があります。新しく出来た医療機関に対して、医療技術はどれ程あるのか、どんなドクターなのか、対応している病状の種類など、地域の方々にとって不透明な要素が沢山あるからです。

___ 地域との信頼関係はどうやって作ったのでしょうか?

支援先のクリニックの院長は、患者さんやご家族への丁寧な説明と穏やかな口調が特徴的な方でしたし、私たちが本気で診療に取り組んでいる姿勢を伝えることができれば、必ず信頼いただけると思っていました。

しかし、地域ではそもそも「訪問診療」自体が知られておらず、どんな診療を行うのかイメージしてもらえない状況でした。

そこで開催したのが、地域のケアマネジャーや訪問看護師を対象にした勉強会です。『訪問診療とは』をテーマに院長に登壇してもらうことで、訪問診療への理解を深めながら、ドクターの人柄や、患者さんとの対話の内容まで想像してもらえる機会を作りました。

他にも、個別に院長と一緒にクリニックの紹介をしたり、ケアマネジャーや看護師がドクターと直接連絡を取る負荷を下げるために私たちが間に入ることで、連携しやすい体制を作ったりもしました。

結果、地道な施策が実を結び、立ち上げたクリニックの経営を軌道に乗せることができました。



「もし自分の家族だったら、同じ対応をするか?」

___ 今後、実現したいことを教えてください。

在宅医療をもっとメジャーな存在にしたいです。ニュースなどでは、日本の高齢化社会の深刻さや、今後自宅で最期を迎える人が増える潮流について報道されていますが、実際に訪問診療の価値を実感している人はまだ少ないと感じています。

今後、在宅医療の必要性が高まる上で、地域と医療・介護機関が一丸となって一人ひとりの患者さんを支える強固な仕組みを作っていくことが大切です。

今の支援先の医療法人では、在宅医療を提供できる患者数を現状から急拡大させることを目指しています。多くの人に訪問診療が行き届くことで、日本の医療はより良いものになるはず、と信じているからです。

患者数を増やすには、医師の確保や労働環境の整備など課題はたくさんありますが、CUCと医療法人が力を合わせて解決していきたいですね。

___ どんな人と一緒に働きたいですか?

もし自分の家族だったら、同じ対応をするか?」と常に問いかけながら、仕事ができる人がいいと思います。患者さんを自分の身内に置き換えられるくらいの当事者意識を持っていることが、命に関わる仕事に携わる以上、必要なので。

この仕事には、患者さんの看取りがあったり、苦しい部分もありますが、医療現場のチームワークで乗り越えていけますし、乗り越えた先は自分の成長にも繋がっています。仕事に対して、一緒に本気になっていただける方と働きたいですね。


******

現在、株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社)で募集中のポジションは以下をご確認ください

オープンポジション|日本と世界の医療を変える、医療経営コンサルティング会社

新卒が事業の中核を担う!医療に変革を起こす新卒募集

急成長ベンチャーの次世代労務チームを創るリーダー候補

年300名を採用する採用チームを支える人事部採用アシスタント

数値から医療機関の経営をサポートする経営管理/経営企画

医療をリブランディングするマルチに動けるWEBディレクター

未経験から医療現場を支える役割を担う訪問診療サポートスタッフ

地域と医療機関を繋ぐメディカルコーディネーター

急拡大の在宅医療支援部門を支えるアシスタント

株式会社シーユーシー's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more