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映画館の謎に迫る!

あなたも経験ありませんか?

私のいくつかある楽しみの一つに、「映画館で映画を観る」というものがあります。

今時の映画はボリュームがあって、ちょっと前までと比べると時間も長いんですが、映画館で観る映画は格別なのでつい足を運んでしまいます(お気に入りは4DX)。

しかも、一度観に行くとつい立て続けに観に行ってしまう……
そんな経験、あなたもありませんか?

私は、一度映画館に足を運ぶと次の週末、その次の週末、と続けて映画館に行ってしまうのです。
どうしてだろう……?と考えた結果、原因は観に行った作品の上映前に流れる予告編だということに気づきました。

お目当ての作品の上映前なので、「早く本編始まって!」と思うくらい予告編の時間が長く感じます。
でも、見ているうちに「あ、これも観たい!」と思える予告の多いこと!

予告の作り方が上手だったり、臨場感がある画面(劇場)だから面白そうに見えたりするなど、惹きつけられる理由はいろいろあるのですが、気づいたのは、何よりも「自分が好きそうな映画の予告が沢山流れる」ということ。

きっと流れる予告には何か基準があるのだろうと推測した私は、わからないことは直接聞こう!ということで、「映画が始まる前に流れる予告はどういう基準で決めているのか?」と映画館に問い合わせてみました。

なるほど! ここにも!

いただいた返答は、「上映される映画を観に来る年代、性別、趣向などを想定したうえで、興味を引きそうなジャンルや似たようなジャンルの予告を流すようにしている」とのこと。

そこで気づきました。

なるほど!これもマーケティング戦略だ!

ある作品を観に来た人たちが興味を持ちそうな作品の予告を流すことで、「今回」のお客様を「次回」に繋げるリピーター施策ということですね(そして私はその策にまんまとハマっている)。

確かに、子供向けアニメや青春ものの映画を観に行った時に、ホラーの予告が流れた記憶はないなあと思いました。

また、同じ映画を観たという遠方の友達に「その時の予告で見たあの映画を次は観に行きたい!」と言うと、「こっちでは流れてなかったよ」とすれ違いが起こり、場所によってニーズも様々なのだろうなと改めて感じます。

もしかしたら、「今更気づいたの?」と思われるかもしれません。

そんな、今まで意識したこともなかったことに目を向けられるようになったのは、周りの環境のおかげです(私、マーケターじゃなくて総務なんですよ〜!なのにブログを書かされるんですから、鬼ですよね)。

周りの環境とは?

実は、ルシダスはマーケティングロックスターを筆頭にマーケティングのプロがたくさんいるうえに、アンテナを常に張っている人たちばかり。

そういう人たちに囲まれた環境にいるおかげで、自分の日常生活に関しても違う目線で見ることができるようになりました。

思ったよりも身近にあった「マーケティング」。

他にも色々ありそうなので、これからも探してみたいと思っています!

*こちらの記事は2020年5月22日投稿のブログ「映画館の謎に迫る!」(https://www.lucidas.co.jp/marketing_found_in_cinema.html)より転載しています

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