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【LPIXEL × Blog】互助会で考える_デザイン、ってなに?

ー エルピクセルの「互助会」とは

社内のエンジニアがアルゴリズム開発におけるナレッジや悩みを共有する場として発足しました。現在は、「部署のつながりを深めるもの」、「互いが学び合えるもの」をテーマとし、全メンバーが持ち回りで業務にまつわる発表を行なっています。

ー 7月3日、テーマは「デザイン」

プレゼンターは、エルピクセルCDO 髙木 康正。ミュージシャンを経てデザイナーとなった異色の経歴です。現在は、エルピクセルのコーポレートブランディングから、プロダクトデザインまで幅広く担当しています。

「デザイン」って「デザイナー」の仕事だよね。自分の業務にはあまり関係ないかもしれないけど、面白そう。…そんな思いで参加したメンバーも多かったはずです。

ー「デザイン」ってなにか、説明できますか?

理解したつもりでいるけど、言葉の意味をしっかりと説明できる人は多くないはず。それだけ、「デザイン」という言葉は多くの意味を持ち、さらに、その範囲も広がっているように思います。経営デザイン、キャリアデザイン、Webデザイン…、私たちはあらゆるものを「デザイン」することが出来るのです。

ー「デザイン」とは「よくすること」

デザインとは、表層的な「見た目」を作ることではないのです。だから、「アート」と「デザイン」は全く異質のもの。ものごとの課題を見つけ、解決し、より良くしていく。もっと根源的な営みだったのです。

したがって、「デザイン力」とは、「観察する力」によって見出した課題の解決策を「形にする力」が問われるものなのですね。エンジニアであっても、バックオフィスであっても、あらゆる職種で必要な能力なのだという事に気付かされました。

        ※ ワーク前の頭の体操。「指定の穴を通せる立体を想像してみよう」

ー「デザイン力」を鍛えるためには?

では、どうしたら「デザイン力」が鍛えられるのでしょうか。

今日は、実現したいビジョン(「ビジョン」というと壮大に聞こえるが、こんな世界だたったらいいな、生活だったらいいな、という≒理想である。)を起点に、身近な生活や会社の中での課題を見つけ、それを解決するアイディアを「イラスト」と「テキスト」で表現する「アイディアスケッチ」を行いました。

ー おとなのお絵描き練習、に始まり、あったらいいな、を考える

まずは、「立体を描く」練習からスタート。絵を描くことに少し慣れた後は、各自、アイディアを考え始めることに。自分が思う「こうありたい」って何だろう?それを自宅やオフィスなど、身近な生活の中で実現するには「なにがあったらいい」だろう?

とにかく思いつくまま、整理はせず、「イラスト」で表現する作業です。普段の生活で、「不便だなぁ」とか「何とかならないのかなぁ」と感じる場面は多々あると思います。大半は「まぁ、仕方ないか」と見過ごしてしたところに、ヒントが隠れているようですね。

ー メンバーのアイディアをのぞいてみよう

その後は、数人のメンバーが寄り集まり、それぞれのアイディアをシェア。自宅、満員電車、AI(人工知能)、それぞれの思想や生活が垣間見えるようでした。

ー隣人の「スキル」を学べる場

今日はエンジニアを問わず30人以上のメンバーがワークショップに参加しました。ベンチャーであっても、一定の会社規模になると、仕事で関わらないメンバーも増えて来ます。まして、「自由な働き方」を求めれば求めるほど、それぞれの役割の中で仕事を完結させてしまいがちです。同職種であれば「専門的なスキル」の共有は有益ですが、そうでなくても「汎用的な側面」に気づくこともあるでしょう。社内でメンバーとランチをしながら新たな学びが得られる、そんな魅力ある機会なのです。

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