中途応募者向け会社案内
■会社概要事業内容:エンジニア派遣事業(派遣事業許可取得済)※取引先とは派遣契約を結んでいるので準委任契約(SES)は結んでいません※大手SIerとの取引を基本としています ■企業方針・派遣は安く使われるのではなく、ハイスキル/高単価/高収入であるべき・世の中で派遣やSESでデメリットと挙げられている点を全て排除する・若者でも努力に見合った報酬を得られる ...
https://loonese.co.jp/brochure/
こんにちは、株式会社ラワンセ 採用担当の坂本です。
今日は改めてラワンセってどんな会社なのか皆さんにご紹介しようと思います!
主にインフラ(ネットワーク・サーバー・クラウド・セキュリティ)のポジションを扱っています。
業務内容としては提案や設計など上流工程を主に行うプリセールスエンジニアや、構築を専門で行うテクニカルエンジニア・運用や保守を行うサポートエンジニアなどがあります。
・派遣とSESは何が違うの?
契約形態や事業許可の必要有無も違いますが、最も大きな違いは「派遣は現場の社員と基本的に同じ扱いとなり、SESは外部のパートナーから来てもらっている人という扱いになる」ということです。
SESは大手SIerにとってパートナーという立ち位置になるため、基本的に構築やテスト・運用保守と行ったフェーズを依頼されることが多く、上流工程の技術を身に付けられる機会は少ないのが実状です。
しかし、派遣であれば現場の社員と同じ扱いとなるため構築や運用保守はもちろん、要件定義や基本設計などの上流工程のフェーズを担当することが可能になります。
また、SESで来ているエンジニアは同じフロアで仕事していても、あくまでも外部のパートナー扱いなので現場サイドで教育や研修の機会を与えることは基本的にありません。
逆に派遣だと現場の社員として扱われるので、大手SIerでは派遣社員も研修の受講対象としてくれるところが多くあります。
弊社では、本人の契約金で給与が決定するので年齢や性別に関係なく努力した分・自分の実力次第で給与を伸ばしていくことが可能になります。
詳細な金額については以下をご覧ください。
ラワンセの社員が同じ部署や課に所属していることがほとんどなので、客先での一人常駐になることはありません。常に連絡が取れるチャットグループもあり、技術的にわからないことがあれば気軽に相談できる環境になっています。
採用や営業業務の担当、社員を統括するリーダーなどすべてのポジションのメンバーがエンジニアとして現場でも働いています。
そのため、現場のことを良く理解した状態で採用業務を行うことができたり、入社後のキャリア相談やポジションの変更なども技術的なところを営業と相談することができます。
また、希望があればエンジニアをやりながらそういったエンジニア以外の会社のコアとなる業務を行うことも可能です。
昨年度の退職メンバーの中で、自己都合による退職者は0人でした。
では、退職したメンバーはどのような理由でラワンセを去っているのでしょうか。
それは現場へのプロパー採用となります。
現場で長期的に働くことで、現場の課長や部長からプロパーでの採用打診をいただくメンバーがいます。
弊社としては本人の意思を尊重し、現場への転職に対して引き止めなどは行っておりません。
また、転職していったメンバーがラワンセから現場に入った若手を教育してくれたり、自分の部署で人員不足の話を聞くとこちらに声をかけてくれたりと転職した後も協力してくれるメンバーのおかげで現場とも良い関係を築けています。
まだまだ、ラワンセの特徴はあるのですが今回のストーリーはここまでにしようと思います。
その他にもここってどうなっているの?こんなポジションはあるの?など気になることがあればお気軽にお問合せいただければと思います!
また、現在募集しているポジションについてはnoteにまとめておりますので、こちらについても参考にしてください。
皆さんの応募お待ちしております!