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CREW紹介#015 学びのチャンスを失ってほしくない!真剣に成長を支える元保育士クルーの思いとは?


笹本 美結(ささもと みゆう)
21歳。幼児教育保育科の短大を卒業し、公務員保育士として就職。保育士としての経験から、福祉業界の業務効率化に興味を持ち、転職。2020年5月に横浜関内事業所のクルーとして、株式会社LOGZグループに入社。

”真剣に”関わるということ。


ーまずは、自己紹介をお願いします!
前職は保育士で、今年の5月からLOGZに入社しました!休日は、吹奏楽の社会人サークルに行ったりしています。


―吹奏楽!いつからやられていたんですか?
中高でやっていました。高校の時は先輩が厳しくて、最初は11人いた部員が3人に減りました(笑)


―選ばれし3人!そんなに厳しかったんですか?
厳しかったというか、意見が合わなかったんだと思います。コンクールや定期演奏会に対して、目的もないのに、練習だけ厳しかったから。
同期が3人しかいないので、副部長と、演奏会の企画運営を兼任してましたね。


-笹本さん自身は何か目的を持って進めたんですか?
そうだね。演奏会の方式はめっちゃ変えました(笑) 今までは、OB・OGが毎年、演奏会の手伝いに来て、言い方悪いけど、口を出してくるみたいなところがあったんです。それを、OB・OGは一切呼ばないとか、そういう攻めた施策はやってましたね(笑)


―すごい(笑)それでいけたんですか?
いけましたね!集客が上手くいって、評判も良くて。


―そんなに変えるなら、周りの協力も必要だと思うんですけど、どうやって周りを巻き込んでいったんですか?何か工夫したこととかあれば教えてください!
とにかく信頼を得ることかな!人から信頼を得ないと、実際に変えることって絶対にできないから。話も聞いてもらえないし。私は同期が3人で、後輩が20人くらいいたんです。
同期とか後輩とかのメンバーと真剣に向き合ったってところだと思う。


―真剣にっていうと?
真剣に向き合うっていうのは、相手の立場になって発言することだと思います。
例えば、相手がミスをして、落ち込んでたとしても、そこでなぐさめるのが相手のためなのか、ここできつく言うのが相手のためなのか考える!きつく言うのが相手のためだって判断したら、私は、きつく言います。

ーその接し方で同期や後輩との関係ってどうなったと感じますか?
離れる人は離れたし、ついてきてくれる人はついてきてくれたと思います。
色々言われるのが嫌っていう人もいると思うけど、本人が間違ってるって思った時、私はそれを伝えるし、その指摘を真剣に受け止めてくれた人は残ってくれたかな。


ー同期や後輩の成長は感じた場面はありますか?
関わりの深かった後輩はね、自分がミスして、周りに迷惑かけた時に泣いて閉じこもる子がいなくなったなぁって思う。前は自分が失敗した時、泣いてトイレに閉じこもちゃった子もいたけど、それがなくなったかな!

困難にも、真正面から突き進む強さ


―笹本さんは前職保育士ですが、なぜ保育士を目指したんですか?
小学5年生の時に親戚に子どもが生まれて、その子がめちゃめちゃ可愛くて!できなかったことができるようになるっていう成長を見守るのが楽しかったんです。それがきっけかかなぁ。


―小学生からもう保育士志望だったんですね!実際に働いてみて、特に印象に残ってることはありますか?
クラスに、発達がゆっくりでおとなしめな子がいたんです。波長が合ったのか、その子と結構仲良くなれたんです。その子の初めて呼べた名前が、私だったんです。笹本先生って!それはすごく印象に残ってます。可愛かったですね!


―それは可愛いですね!保育士から転職するきっかけはなんだったんですか?

今の福祉で従事するんじゃなくて、福祉業界を変えていくようなことってできないかなって思ったのがきっかけでした。
私は公務員として保育園で働いてたんですけど、職員の負担が多かったんです。それは仕事柄だからいいんですけど、もっと工夫すれば改善出来るよねっていうところが多くて。例えば、すべて書類は手書きとか、手作りじゃなきゃダメとか、そういうので。

ただ、毎年何事もなく過ごせればいいってスタンスだったので、変えにくいんですよね。


―転職するとき、周りに反対されなかったんですか?
周りからは色々言われました。今も言われてる(笑)なんで公務員辞めてベンチャー行ってんの?って。
当時、公務員辞めたときはね、人生終わったって思った。
私、4年大出てないんですよ。大学も出てないし、職歴もないし。一回、就活支援のエージェントにも行きました。そこでも、飲食とアパレルしか紹介されなくて。その仕事が悪いとかじゃなくて、ただ、私はあまりその方向に興味がなくて…。


―そこからどうやって立ち直っていったんですか?
結局、自分が動くしかないって思ったんです。その時提示されたのは、アパレルと飲食だったけど、これからの人生ずっとその選択肢しかないって訳じゃないと思って。
今見えてる景色はそこかもしれないけど、自分が動くことで、他の選択肢がどんどん広がってくかもしれないし。そう思って、とりあえず必死に動きました!いろんな企業に話を聞きました。

ーそこからLOGZを選んだきっかけが気になります!
最初は、福祉業界にシステムを提供する会社に行こうと思ってたんです。けど、就活しているうちに、やっぱり人と直接かかわったり、人に直接感謝される仕事にをしたいって思いました。その時にWantedlyでLOGZを見つけました。福祉業界を変えていくっていうスタンスだったので気になって、LOGZを選びました!

―それがLOGZを選んだきっかけなんですね!実際に入ってみてどうですか?
もう、毎日怒涛に過ぎ去っていってます(笑)
私ってちゃっかり色んなことやってるんですよね。業界マップ作ったり、空き時間でマニュアル作ったり、これあったら便利かなってものを、勝手に作っちゃう節があるんです(笑) けど、そういうのも自由にやらせてくれるから嬉しい。

ー笹本さん色々作ってくれてますよね。就職関連に特化した議事録、ユーザーひとりひとり分作り始めたのも笹本さんですよね。みんな感謝してます!
そうだね(笑) 今までは、「あの子は相談に来ないし可愛くない後輩」「教えがいがなくてつまらない」といった印象を受けることが多かったんです。
だけど、ルーツでは、私があまり相談せずに作ったものとか、やったことに対して、「すごいじゃん、助かる!」って言ってくれるんです。「なんで聞かないの!?」とも言われないし、仕事を楽しく感じますね!

ー楽しく仕事できるのって大事ですよね!一緒に働くクルーの人たちの印象はどうですか?
めっちゃ一生懸命働く人たちだなって思います。毎日見学の対応したりとか、色々仕事してて。仕事に対してネガティブな感情を抱いてる人がいないなって感じます。

ーみんないきいきと働いてますよね!
そうそう。私は、学生の頃から死んだ目をして出勤する大人になりたくなかったんです。
それに対して、ルーツの人たちはすごく仕事を楽しんでいる印象があります。目標のために施策を考えて、どうしていけば良いのか話し合って実行して!
仕事に対して前向きに向き合う姿勢は尊敬するし、その気持ちは私も忘れたくないなと思ってます。

ー確かに、みんな日々何らかの目標に向かって仕事してますもんね。笹本さんは働き方で意識してるところはありますか?
もう、期限をめちゃめちゃぎりぎりにする。自分を追い込むっていうスタイルは結構やっています(笑)
っていうのも、余裕を持って期日を決めて、自分の実力って永遠に伸びないと思うんです。それだと、自分の実力で出来る範囲でできることしかできないから。だから、自分がぎりぎりの範囲を攻めてます!



就職したあと、困ってほしくない。相手が学びのチャンスを失い続ける関わり方はしたくない。

ーLOGZの障害という線引きをなくすというミッションに対してはどう思いますか?
私としては、福祉業界側が動くのが大事だと思ってます。障害を持ってない人からは、なかなか歩み寄ってこないんですよね。だから、「こんな障害を持っていても、こんなことができますよ」っていうのを伝えたり、障害を持っていない人に働きかけたりすることが必要かなって思う。

―なるほど。ユーザーさんのできることや得意なことって一人一人違いますもんね!私も、この職種とか、この業界で就職ってひとくくりにするのは違和感があります。
そうだね!選択肢の狭さも問題かなって思う。うちはITに特化しているけど、マーケティングとか、デザインとか、各々の分野に特化した事業所も必要だと思います。ルーツだけでとか、一つの事業所だけで全てを網羅するのは難しいと思うのね。だから、福祉業界全体として、事業所が、色々な分野の選択肢を提供できる形に変わっていかなければいけないと思います。

―確かに。そこは、ルーツだけじゃなく、全体が変わっていかなきゃいけないところですね。最後に、今後ルーツで大切にしていきたいことはどんなことですか?
ユーザーさんが自分自身で問題を解決できるサポートをすることです。これは、子供でもルーツにいるユーザーさんでも、全部一緒だと思うんです。
例えば、子供で言うと、最初はみんな靴を自分で履けないじゃないですか。だからって、大人がずっと履かせ続けていたら、その子は学びのチャンスを失い続けるんです。

ユーザーさんが困ってるときは、質問の仕方を考えたり、どうしたら自分から声をかけられるのかを考えたい。ユーザーさんにとっては、大変だと思うんです。今までと違うから。大変だと思うんですけど、就職したあとにそこで困ってほしくなくて。

―最後に、LOGZのクルーになりたいって人にひとことお願いします!
はっきり言って、ここに入るとめっちゃ大変なこともあると思うんです。その分、ここで得られるものは大きいと思ってています!それこそ、入って2か月なのに、こんなに色々任せてもらえることってないと思います。大変なこともあるけど、諦めずにやっていける人が成長していける場だと思う!

―今日はありがとうございました!
ユーザーさんにも、クルーにも、真剣に向き合う笹本さん。真正面から様々な挑戦に向かう姿、いつもかっこよくて尊敬します!これからもよろしくお願いします!

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