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新卒採用について内定者が社長に聞く、人を重要視した「テックカンパニー」としてのカルチャー醸成とは

こんにちは!
コーポレート・ソリューショングループにて内定者インターン中の武市です。

今回は、吉永社長に〈新卒採用〉についての思いを語っていただきました!エンジニア職内定者の齊藤さんにもご協力いただき、営業職・エンジニア職内定者それぞれの視点から「実は気になっていた」ログリーの新卒採用のあんなことやそんなことを聞いています。

○インタビュアー内定者紹介

武市亜子

ログリー21卒営業職内定者。
コーポレート・ソリューショングループにて内定者インターン中。内定者スプラ部を作ろうと、スプラトゥーン2を内定者たちに布教している。

齊藤史明

ログリー21卒エンジニア職内定者。
大学院では、ウェブ上の情報について注意深くなってもらうための研究を行っている。研究以外にも、野球に関するデータ分析やアプリ開発を行うベイスターズファン

それでは、よろしくお願いいたします!

やや緊張気味の内定者インタビュアー

「早速ですが、新卒採用を3年間続けてみてどのように感じていますか?」

ようやく採用の仕組みができて回り出したと感じています。

仕組みができたことによって、アプローチしたい方にスピード感を持ってコンタクトができるようになりましたね。

ただ、僕は最終面接という採用プロセスの一端にしか関わっていません。“こういう人を採用をしてほしい”という学生像ではなく、会社として“目指したい姿”を人事に共有して、それに合った採用をしてください、とプロセスは任せています。

「会社として“目指したい姿”というのは、具体的にどのようなものですか?」

新卒社員が既存社員を凌駕することができるような会社です。

新入社員は既存社員を超えようと努力すると同時に、既存社員も新卒社員に超えられないよう努力をする。このようなスパイラルによって、会社全体のレベルを上げていきたいです。

年功序列ではなく、「できる人にチャンスが来る、できる人が役職者になる」ということが当たり前だと思うんですよね。その考え方をこれからも大切にしていきたいです。

「ログリーのカルチャーとはなんでしょうか?」

3年前から採用に関して“カルチャーを重視していきたい”という考えは変わっていません。現在は、既存のカルチャーをもとに成熟させていきたいカルチャーがあります。

まず、我々のカルチャーは「人のログリー」で成り立っています。実際にログリーに入社希望してくれる方も、実際の社員たちも、ログリーの良さとして「人が魅力的」という点を挙げてくれています。

これからは、「人のログリー」という人的資本ともいえるカルチャーを醸成した上で、次なる企業価値向上につながるビジネスモデルを構築するために、創業時から掲げているテックカンパニーへ原点回帰することが必要だと考えています。

人的資本に加え「テクノロジー」分野の知的資本へ投資や育成を行い、さらにビジネス視点を持つプロフェッショナル人材として社員自らが意識を変化させることにより、仕事に対するコミットメント力が強化され、その結果として営利を生み出すことができます。

テックカンパニーであり続ける過程の中で、人のログリーを引き続き大切にしつつ、テックであるということ、その結果として営利を生み出すこと、仕事に対するコミットメントをそれぞれが持っている上での「人のログリー」でありたいと考えています。

「なぜテックカンパニーを目指すのでしょうか?」

理由は2点あります。

①僕自身がエンジニアからキャリアをスタートするきっかけになったから

僕が社会人、学生時代にインターネットが急成長し、テクノロジーが世の中を変えたと感じました。そこから、テクノロジーこそが世の中を変えるきっかけであり、〈世の中を変えるきっかけの担い手になる〉ことは、テックカンパニーだからこそできることだと考えています。

②ミッションドリブン

当社のミッションは「イノベーションで世界中の人々にワクワクを」というものであり、テクノロジーによって、人々の生活を豊かにしていきたいという思いがあります。

ただし具体的に、“この分野でこの社会課題を変えていきたい”というものがあるわけではありません。重要なのは、“テクノロジーで変える”ということです。テクノロジーを用いて、どこかの産業に役立ちたいという思いがあり、それをミッションとしています。

このような思いから、今は広告事業に集中していますが、それ以外の分野へも積極的に進出していきます。

「テックカンパニーを目指す上で社員一人一人ができることは何ですか?」

特に、非エンジニアの社員にとって「テックカンパニーにいる」という意識は、なかなか伝わっていないのではないかと感じていました。なんとなく他人事のような(笑)

けれども、技術を持っているかどうかではなく、働き方などすべての行動面がテックカンパニーである由縁があるはずだと考えています。

先日、CTOの井口さん発信で、「テックカンパニーであるために、どう行動すべきか」を会社の考えとして社員に共有しました。

「テックカンパニーらしさ」を話し合った経営陣合宿の様子もお話ししてくれました

「テックカンパニーであるための行動指針

  • データドリブン・エビデンスベーストであること
    →データや科学的根拠に基づく客観的な判断をする
  • 体系的知識による理論武装をすること
    →感覚で話すのではなく、体系的な知識を身につけ応用的状況に対処する
  • 水平思考であること
    →バラエティを持った幅広い視点で物事を判断し、新しい発想を生み出す
  • 顧客感動を目指すこと
    →感動を目指し、お客様が予想していた以上のサービス(価値・情報)を提供する

このように技術面のみではなく、行動面でも「テックカンパニーらしさ」は表すことができます。以前から比較的できていたことではありますが、明確化して社員に共有していくことで、「私もテックカンパニーの一員である」と理解してもらえると考えました。

我々の強みは「知的生産力」にあります。

知的に物事を生み出していくためにアウトプットにこだわります。そうすることで、高いクオリティをお客様に喜んでもらえるように提供できると考えています。また、それを提供できるのは、経営陣でもなく、僕でもなく、社員一人一人になります。だからこそ、社員一人一人の行動が重要になってくるんですよね。

「今年の内定者はどのような印象でしょうか?」

今年は営業職2名、エンジニア職4名ということで、今までで一番多い内定者数でしたね。レベルの高いメンバーが揃っていると思います。

僕は、当社に来てほしい人材として「星のような人」と例えることがあります。これはキラキラしているスターが欲しいということではなく、「星のかたち」のように何かしらで尖っている(秀でている)人を求めていました。

今年の内定者は、それが綺麗な星のかたちであるとも感じますし、むしろへこみが少ない、言うなれば金平糖のような(笑)、性格やスキルもバラエティに富んだ方々が来たなという印象でしたね。尖りを武器だと捉えるのであれば、武器をたくさん持っている方々だと感じました。

そういった意味で、下克上ができるような精鋭が揃ったのかなと思います。新卒のみなさんには「下克上してほしい!」と伝えましたが、それと同時に先輩社員たちには「下克上されるなよ! 優秀なメンバー入ってくるから!」と常に伝えるようにしています。新卒社員に負けないように先輩社員ももっとブラッシュアップをし、後輩から知識でも行動面でもリスペクトされるような人になってほしい、という話をしています。

だから楽しみですね。

毎年、新卒の人数もどんどん増えているため、カルチャー面も含めていい意味でログリーを変えていけるのではないかなと思います。経営側の僕らにとっても「こんな会社だったのか」と思われないようにしなくてはいけないと意識していくようになっています。ガッカリされるのが一番悔しいので(笑)

「自分たちも数年経てば先輩となり、追われる立場になると考えると、また立ち向かえるようにしなくては!と感じます(笑)」

そうですよね、特に今新卒一年目(20卒)の方は、みなさんが入ってきた時により意識すると思います(笑)

特に今回(21卒)はエンジニアが多いじゃないですか。20卒はエンジニアが1名のため、彼からすると後輩が4人も入ってくるんですよね。その上(18、19卒)もそうだと思います。

新卒同士、年齢が近いと「負けたくない」と考えるだろうと思いますし、そう考えていただきたいです。ライバルがいると成長につながると思っているため、とても重要でいい機会だと思います。

「エンジニア職希望の就活生に研究の内容を聞く理由は何でしょうか?」

面接官によって見るポイントは違うかもしれないですね。僕としては2点あります。

①ポテンシャルを見ているから

今はできていなくても、という表現も使いますが、特に院卒の方は2年間どのような研究をしたのかという話題から、即戦力という表現が正しいかはわからないけれども「今ログリーに入って、こういう分野で活躍できるよね」という期待をしています。

要するに、学生時代にどんなスキルを養ってきたのか、専門性をどれくらいまで高められているのかという確認だと思います。まだ博士卒の方はいらっしゃらないですが、博士課程の方に関しては、どんな論文を書いていたかは、一通り見るかもしれないです。

②どのような考え方のもとで行動しているのかを知りたいから

「なぜその研究をしようと思ったのか」などの背景から、スキルだけではなく、どのような考えをもとに取捨選択をするのかを確かめるためだと思います。

「1年目からスタートダッシュを切るためにできることは何ですか?」

採用担当の岩崎が書いたブログを物差しとして、自分の現状を把握することがいいと思います。

元々20卒向けにつくったものでしたが、すごく良いので社内全体に共有していただきました。あのような行動ができていることが理想ですよね。もう20歳を超えているみなさんにいうことは失礼かもしれないのですが、社会人の先輩として申し上げると、知識やスキルは勉強すれば補えますが、行動面やマインドは自分が吸収したいと感じなければ変わりません。つまり、自分にとって足りないものを見つめ直して、補うことをやっていくことが大切です。できないことをできるようにしていくように、自分と向き合うことをしてほしいなと思っています。

「吉永社長、ありがとうございました!」

今回は、吉永社長に新卒採用についての思いを語っていただきました。

ログリーには「新卒(内定者)だから……」ということにとらわれず、若手の挑戦を応援してくれる環境がある、と改めて感じました。

先輩社員のみなさんのいいところを吸収しながら、自分もログリーのカルチャーを築き上げていこう!という思いで、引き続き内定者インターンに取り組んでいきます。

このような思いに共感していただける方が、ログリーにお越しいただけることを楽しみにしています。

次回は中途採用編となりますので、そちらもご期待ください!

それでは、またお会いしましょう!

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