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【Lives_interview】柔道着がバッグに!?あのル・ボン・マルシェにも出店したCaBasのディレクター、ジャパンクラフト事業部の金谷さんにお話を聞いてみた!
こんにちは!株式会社ライヴスの茶薗です。
社員インタビュー第13弾!ジャパンクラフト事業部の金谷さんにお話を伺ってみました!
ーまずは、これまでのご経歴とライヴスとの出会いについて教えて下さい!
ファッション雑貨・ジュエリーの企画生産、営業、販売の仕事をしてきました。
前職では、ファッションブランドで企画として働いていました。いわゆる大量生産型のファッションブランドで、海外生産によって価格を抑え流行に合わせてシーズン毎に回転していくようなスタイルでした。もっと一つ一つのアイテムに思いを込めて生産し、流行にとらわれず愛着を持って長く使えるようなアイテムを作りたい…とぼんやりと考えていた時に、ライヴスのCaBasに出会いました。古くからある日本の素材を見直し、生産背景や素材にこだわり新たな商品を生み出しているというブランド理念にも惹かれました。
ー現在は具体的にどのようなお仕事をされていますか?
日本の素材、工房、職人の手仕事にこだわり「CaBas」というバッグブランドのディレクションをしています。現在、CaBas以外にオリジナルの工芸品を提案する仕事にも携わっています。
ー今までの業務の中で印象に残っていることはありますか?
パリのボンマルシェ百貨店(1852年に開店した世界初の百貨店)でジャパンブランドのポップアップイベントを行った際に、CaBasもジャパンブランドの一つとして参加した事です。
ーどのような人と一緒に働きたいですか?
何事にも前向きで、新しい事にチャレンジする事を厭わない方と働きたいです。
以上、ジャパンクラフト事業部の金谷さんにお話いただきました。
どうもありがとうございました!