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「もっと知りたい」を大事に過ごしたら、あっという間に社会人2年目になった。

写真はwantedlyの募集用に写真を撮ってもらった時の一コマ。

顔を隠しているのが私で、「見て」って手をすっと出しているのが先輩のちかさん。

なんで顔を隠しているのかというと

カメラマンをしてくれた藤咲さんから「向き合って見て」っていうオーダーで

じっと目を見たら なんだか照れてしまったから。

「照れてる」と言いながら指を指すのではなく

手のひらを使うあたり人の良さがにじみ出ていますし

今見返すとめっちゃ指先揃っててさすがダンサー。


今回は私が働くLink Sportsで営業メンバーを募集しているということもあり、

インターンからの新卒入社でITベンチャーでかつスポーツ業界っていう珍しさもあるかな

と思い久々に投稿してみようと10分前に思い立ったのがきっかけです。


今回はインターン開始から入社まで。

「自分が興味を持ったことについてなんでも知りたい」

要は納得するまでの情報を得ないと気が済まない頑固ものです。


大学1年生のインターンも、そもそも大学選択も「もっと知りたい」が

根本にあって、Link Sportsでインターンを始めたのもまさに「もっと知りたかった」から。

大学1年生からインターンをしたのも

大学3年生になったらインターンをするらしいけど、

大学1年生からインターンしたら年1社でも3回、4回できるってことじゃない??

という単純な動機です。


きっかけは大学の同級生にきいたスポーツデジタルマーケティング部の竹中さんのインターン募集でした。

文章を書くのは苦手、でも苦手だからこれを職業にしている人の話が聞いてみたい

取材に同行して学びたい 取材対象者に会ってみたい

そもそも取材ってどうやってスケジュール決めてどうやって記事にしているんだろう

という「興味」しかありませんでした。


会ってくれることになったけど採用してくれるかはわからない

学連をやっていることはアピールポイントかわからない

でもやりたい。

忙しい中時間を割いてもらうからには

下調べをしないと絶対にダメだ。


そう考えた私は竹中さんが編集長を務めるメディア

「AZrena」の記事をとことん読んだ。

その中で特に自分の想いと重なったり、印象的だった記事について

メモを書いて面談に臨んだ。

なんでもない付箋に箇条書きで書いただけのメモはまだ捨てられません。


竹中さんにOKをもらって、そのあとの小泉さん(社長)と山田さんとの面談では

「ここで何が学べるかは正直100%はわかっていない。でも私にも触れていいものがあればなんでもやりたい」と伝え、

私は大学2年の秋にLink Sportsでインターンをさせてもらえることになった。

(今はメディアのインターンでは社長面談はやらないことがほとんどです。)


インターンとして過ごして

就活の時期になった時、Link Sportsでは新卒の採用枠はなさそうだなと考えていた私に

エンジニアのゆりさんが「Link Sportsはどうなの?」とさっと聞いてくださり

そこからガラッとLink Sportsへの入社の道がひらけた。


就職活動を通して内定をいただいた企業と悩んだ結果、

3年後の自分の可能性とLink Sportsの人の良さで入社を決め、

言葉通り「Link Sportsの仲間に入れてください。」と言った。

(最後の面談には役員3人ともいるというまさかの陣営

 後にも先にも3人全員揃って3対1という構図は聞いたことがない笑)


そして私はLink Sportsの営業として社会人2年目を迎える。



インターンを含めたらLink Sports歴は4年半ですが

歴が長いだけで思い出話にたくさん参加できる以外の何もなく

たくさんの人にお世話になりながらなんとかやっています。

ありがとうございます。大好きです。


何より人が好きで

その人が考えていることが知りたくて

自分の考えもある頑固者だからきちんと納得したくて

サービスに関わるメンバーもサービスの先にいるユーザー、読者のことも大事にしたい。

という欲張りものは

もっとたくさんいいメンバーに出会いたいと思っていますので

みなさんぜひ。


Link Sportsのメンバー紹介が聞きたい場合は個人的にでもお待ちしています笑

あと営業のインターンも募集しています!


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▼株式会社Link Sportsについて ビジョンは「すべての人に動くきっかけを」 スポーツをする上での必要不可欠なインフラになることを目指しています。 ▼SERVICES 現在提供しているサービスは下記の通りです。 ■「TeamHub」 連絡・出欠管理・スコア入力・成績閲覧が一括で出来るチームスポーツに必須なアプリケーション URL:https://tmhub.jp/ ■「AZrena」 "誰もが知らないスポーツの裏側を伝えるwebメディア"を2016年5月オープン。 「スポーツの市場をより大きくするために、多様な人材がスポーツの世界に足を踏み入れるきっかけを提供したい」という思いから、スポーツ業界の裏側や働く人々、支える人々にフォーカスした読み応えのあるインタビューやコラムを配信中。 URL:https://azrena.com/ ■「B&」 2019年9月にスタートした、20代〜30代の女性を対象としたメディアです。女性は、ライフステージの変化/身体の変化/環境不足を理由にスポーツから離れてしまう瞬間が多くあります。女性がスポーツを続けるための気づきやきっかけを与えるWEBメディアとして、女子アスリートの思いを伝えるインタビュー記事やアスリート自身によるコラムを配信中。 https://www.beautynation.jp/ スポーツを通じて、もっとたくさんの人に笑顔になってもらうことを目指して様々なサービスを生み出しています。 ▼NEWS ・2021年12月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が200,000を突破しました。 ・2021年7月に母校の部活やスポーツチームとつながり交流することができるサービス『Joynup(ジョイナップ)』にて、スポーツチームにリモート差し入れができるサービスをスタートしました。 ・2021年3月に『TeamHub』『PLAY』の登録チーム数が100,000を突破しました。 ・2019年に大型提携を完了しました。 ・2017年11月に1億の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2017/11/22/teahub-fundrasing/ ・2016年8月に6000万の資金調達をしました。  https://jp.techcrunch.com/2016/08/17/linksports/
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