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初参戦の25歳OLが語る、ママチャリGPのここが魅力。

はじめまして、猪野 史夏です。簡単に自己紹介をさせていただこうと思います。

LinkSportsでの働き方は、十人十色

私は、平日は別会社にてフルタイムで働き、Link Sportsでは業務委託という形で主にAZrenaの業務に関わっています。編集がメインの業務ですが、ライティングやカメラマン業務をすることもあります。

私のように、業務委託で関わるなど、正社員以外にも色々な働き方があるのがLink Sportsの魅力。


昨年話題になったブルゾンちえみさんのネタを借りれば……

「あー、女に生まれてよかった♡」

どうも、効率的な仕事ぶり、充実した私生活

キャリアウーマンです。

というような働き方が実現しちゃうんですよ。

なぜ私がママチャリGPに出ることになったのか

2017年の忘年会、「1/7空いてる?」という話題が出たことがきっかけでした。その日、参加が決まったのは、私の他に学生インターン2人(体育会系の宇野くん、チアをやってるはるちゃん)でした。どう考えても、2人や他のメンバーに比べ、運動音痴で体力がない私にはキツいイベントなのは察したのですが(暇人なので)参戦を決めました。

ここからは、ママチャリGP当日の話を。

ママチャリGPは朝が早いけど…

小泉さん(CEO)運転の元、富士スピードウェイに向かいます。4時起きで、非常に眠かったのですが、はるちゃんの優しさと温かいコーヒーにより眠気が吹っ飛びます。

さらに、眠気を吹っ飛ばす、日の出の富士山の綺麗さ!

ピット(待合室的なところ)に着くと、先に着いていたメンバーが温かく迎えてくれました。

富士山が近い!

ママチャリGPの良い点、その一はなんといっても富士山が綺麗に見えることです。富士周辺を訪れたことのない私からすると、こんなに綺麗な富士山を観たのは25年間の歴史上初です。


ママチャリを漕ぐ私たちを励ます偉大な富士山。

チームビルディングに効果絶大

引き続いてその二、待ち時間のゲーム。忘年会で「本当に待ち時間のボードゲームが楽しい!」と聞いていたので、どのくらい楽しいのかな?と思っていたところ本当に楽しかったです。

笑顔がすてきなゆりさん(エンジニア)

窪田さん(エンジニア)にご用意いただいたカードゲームを楽しんでます。

楽しみながら、冷静に分析したところ…

なかなか会えないメンバーとゲームを通して仲良くなれる、意外な一面が見られるというような点が、非常に良かったと思います。こういったところから良いチームができていくのではないでしょうか?


仲間入りしてはいけない雰囲気のある、人生ゲーム。

やっぱり爽快感が半端ない!

最後に、意外と漕ぐのが楽しいのです!(※坂道を除く)


私が来るのを待ち構えてくださっているみなさん

次の走者を務めていただいた電話越しの山田さんの励まし、そしてみんなで負けないでを歌ってくれたとかくれなかったとか。(愛を感じました。)

そんなこんなで、とにかく漕ぐ(途中歩く)わけですが、一周漕いだ感じのやりきった感はなかなかのもので「よし今年もたくさん頑張るぞ!」という気分になりました。(2周目が回ってきたのですが、若いはるちゃんに譲ったため一周しか漕いでません笑)

玲央奈さん(AZrena責任者)と宇野くんによるバナナ 渡し!

帰り道も楽しい!

ここからは番外編ですが、帰り道も楽しかったです。

行きと同様帰り道も小泉さん運転の元帰ります。小泉さん、玲央奈さん、はるちゃんと“ワードウルフ”というゲームをしながら帰ったのですが、これがなかなか盛り上がります。(一体何戦したかは誰も覚えてません。)

そして、疲れた体を癒す温泉へ。(おかげでぐっすり眠れて、疲れもほぼゼロでした!)

小泉さん運転ありがとうございました!


励ましていただいた山田さんと我らが小泉さん

ママチャリGP2019に向けて

2019年は、ラグビーW杯が日本開催される年。「スポーツをしている人を幸せにする」 をコンセプトに活動にするLink Sportsにとっても大切な年になること間違いなしです。

そんな年のママチャリGP、一緒に走ってみたいですよね?

私も一緒に働けること、漕げることを楽しみにしています。(タイムが断トツビリだったので来年はカメラに集中しようかなとも思ってますが……)

最後に7時間共に走った愛チャリと記念撮影

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