現在は松戸事業所のセンター長として活躍し、社内外から厚い信頼を集めている宮澤さん。色々な関係機関が集まる会議では積極的に発言し、大きな存在感を示していますが
実はそのキャリアは未経験からスタートしています。
就労移行支援の現場で感じたやりがい、仕事と育児の両立などについて聞きました。
■最初に転職活動の軸としていたポイントについて教えてください。
はい。私は大学卒業後に営業関係の、一言で表すなら「自分で利益を取りにいく」という仕事を多く経験していました。自分の努力がそのまま数字として見えるので非常にやりがいを感じていました。
そうした経験を重ねる中で、次第に「誰かを支える仕事」に興味を持つようになりました。サポートする仕事にもさまざまな分野がありますが、この時点では特に「障害福祉」や「就労支援」など特定のキーワードは自分の中にはなく、「人の役に立つ仕事」という大きな枠で転職活動をしていました。
■そうなんですね。そこからどのような流れでリンクスへ入社したのですか。
知人に就労移行支援事業所を利用していた方がいて、そういった福祉サービスがあることは知っていました。今回、転職活動をする中でリンクスの求人を見つけ応募しています。
また、育児に積極的に関わりたいと考えていたので働き方の面でも子育てと両立しやすそうだと感じたことも、興味を持った理由の一つです。
■実際に入社してみて、驚いたことはありますか。
そうですね。リンクスに限った話ではないんですが、業界の横のつながりが強い点には驚きました。市役所やハローワークなどの公的な機関だけでなく、いわゆる同業の事業所とも連携しながら地域が一丸となって支援を行っているのが印象的でした。
利用者の方を中心に、さまざまな社会資源がつながりながら支援していく…「福祉の輪」のような広がりを感じています。就労移行支援が一般就労を目指すサービスであるからこそ、こうした連携が重要なのだと思います。
■支援員としてのやりがいを感じるのはどんなときですか。
やはり、利用者の方の就職が決まった瞬間です。
内定を獲得する場面は、人生の中でもそう何度もあるものではありません。その大切な場面に立ち会い、喜んでいる表情を見られることは、この仕事ならではのやりがいだと感じています。
■管理職としてのやりがいについてはいかがですか?
事業所として掲げた目標を達成できたときですね。
株式会社が母体として運営しているので事業を継続するためには、どうしても数字を追求しなければならない場面があります。
スタッフ全員で同じ方向を向いて協力しながら目標を達成できたときは、非常に大きなやりがいを感じます。
■では次に松戸事業所の特徴を教えてください。
全体として落ち着いた雰囲気がありつつ、真面目で頑張り屋のスタッフが多い印象です。それぞれが利用者の方にしっかり向き合いながら、日々の支援に取り組んでいます。
![]()
シックで落ち着いた雰囲気の松戸事業所。利用者の皆さんからも「おしゃれ」「落ち着いて訓練ができる」と好評です!
■では転職活動の軸にもされていた働きやすさについてはいかがですか?
ワークライフバランスを取りやすい非常に働きやすい環境だと感じています。
私自身、男性の管理職として育児休業を取得しましたが松戸のスタッフはもちろんマネージャーや他事業所の管理職もフォローしてくれたので安心して休むことができました。
もちろん普段から休みが取りやすく、オンとオフの切り替えがしやすい点は大きな魅力だと思います。
■ご自身が成長を実感した瞬間はありますか?
関係機関の方とやり取りをする中で、自分の成長を感じることがあります。
入社当初はなかなか発言できないこともありましたが、経験を重ねる中で自分の意見を持ち、伝えられるようになってきました。さまざまな利用者の方と関わることで視野も広がり、支援の引き出しが増えてきたと感じています。
■最後に応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
リンクスは、「やってみたい」という想いを大切にしてくれる会社です。
挑戦したいと声を上げれば、その機会を任せてもらえる環境があります。
また、家庭を大切にしながら働きたい方にも、キャリアアップを目指したい方にも、それぞれに合った働き方ができる点も魅力です。
人の役に立つ仕事に興味がある方や、新しいことにチャレンジしたい方は、ぜひ一度検討してみてください。