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LINE Fukuoka Engineer Job Talk~第3回「0→1と10→100、異なるフェーズのサーバーサイドが直面する課題とは」レポート~

LINE Fukuokaでは、2月25日から3月25日までの毎週金曜ランチタイム(12~13時)に、「LINE Fukuoka Engineer Job Talk」というイベントを実施しました。
ここでは、第3回目となる「0→1と10→100、異なるフェーズのサーバーサイドが直面する課題とは」の模様をレポートします。

新田 洋平
LINE Fukuoka 開発センター 開発2室 室長
東京で化粧品クチコミの事業会社など複数のネットサービス事業会社での勤務を経験後に2012年3月に福岡へ転職しモバイルゲームの開発に従事。2014年 LINE Fukuokaへ入社。LINEバイトの立ち上げにバックエンドエンジニアとして参加し、2018年1月より開発組織のマネージャー。

森田 郷一
LINE Fukuoka 開発センター 開発Dチーム
2014年LINE Fukuoka入社のサーバーサイドエンジニア。Perl や Java のプロダクトを経て、現在はサーバーサイド Kotlin を用いた「LINEスキマニ」の開発を担当。同プロダクトをローンチするまでは開発チームのマネジメント、リードを行い、現在はIC (Individual Contributor: 非マネージャー職) として開発を行なっている。

平井 一史
LINE Fukuoka 開発センター 開発Kチーム マネージャー
メーカー系、ベンチャー系SIerで約10年間、WEBパッケージソフトの開発を経験。 2016年入社後、LINE STOREのサーバーサイドエンジニアを担当。現在はLINE STOREチームのマネージャーおよびLINE Shopチームのサーバー開発を担当。私生活では2児の父で、リモートワークで家族と過ごす時間が増加中。趣味は、ランニング、キックボクシングなど体を動かすこと。

イベントの冒頭で新田よりLINEおよびLINE Fukuokaについて説明し、
続いて森田より「0→1のフェーズで直面した2つの課題」と題したプレゼンテーションを実施しました。












続いて、「10→100のフェーズで直面した2つの課題」について平井が説明しました。














プレゼンテーションの後、参加者からさまざまな質問が寄せられました。そのうちのいくつかをご紹介します。


このほかにもさまざまな質問が寄せられ、それぞれの登壇者が回答していました。
本イベントは2月~3月にかけて全5回開催されたものです。
この後も各技術領域別のレポートを更新していきますので、是非ご覧いただけますと幸いです。
また、イベントやレポートを通じて興味をお持ちいただけた方はご応募やカジュアル面談へのエントリーもお待ちしております!!

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