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「予算数千万単位のマーケティングを一任された大学生インターンの話」株式会社ライトマークス

こんにちは。ライトマークス採用担当のレックです。

本日は、ライトマークスのマーケティングや採用広報として活躍した、Tさんのご紹介です!

Tさんはインターン生という立場ながら、「VIPハイヤー配車」のマーケティングを一任され、欠かせないポジションを担っていました。

大学とライトマークスでのインターンを卒業し新卒で日系IT企業に入社したTさんは、ライトマークスのインターン時代、どのような考えで仕事に取り組んでいたのかインタビューしました!


Tさん

東京都生まれ。ライトマークスでのインターンでは、未経験ながら1年で数千万円の広告運用を任されるなど、事業の成長に貢献。

大学では社会起業家コンテストの立ち上げを経験

大学時代は、日中韓の交流を行う学生団体に所属したり、社会起業家コンテストを自分で立ち上げて運営したりしていました。

活動的に動いていた背景には、自分発で人を巻き込んで何かを作る・成し遂げる経験をしてみたいという思いがありました。

特に、ゼロから社会起業家コンテストの企画運営をした際は、学生・社会人を問わず様々な立場の人を巻き込む中で、

  • まずは自分が率先して手足を動かすことで周囲から協力が得られること
  • 他者に対して過度に期待するのをやめて上手くいかなければ自己責任だと腹を括ると、かえって肩の力を抜いて活動に対するモチベーションを維持できること

を実感しました。この時の経験があったからこそ、自分以外にマーケティングを担当する社員がいないライトマークスで多額の予算をかけて広告運用する大役を任された際にも、責任感を持って取り組めたと思います。

ライトマークスとの出会い

4年生になった際、当時ライトマークスでインターンをしていた大学の先輩に声をかけられて、ジョインすることになりました。CEOの殿崎さんには先述の社会起業家コンテストの審査委員を務めていただいていたこともあり、良い縁だったと感じています。

ライトマークスでは、主にマーケティング(特に広告運用)と採用広報業務を行いました。

いずれも初めての業務でしたが、毎週、CEOとのミーティングでアドバイスをもらいながら経験を積んだ結果、広告運用では何千万円という広告予算の運用を任せてもらうようになりました。裁量の大きさにびっくりしましたが、自分の成長につながる経験でした。

加えて、ライトマークスはCEOの殿崎さんとの距離の近さが大きな魅力だと思います。学生であることなど関係なく私の意見に耳を傾けてくださったり、フィードバックをくださったりする中で経営者の物事の考え方に触れることができ、「働くこと」に対する価値観が広がりました。

ビジネスパーソンとして

指示待ちにならずに、考えて行動できる人がライトマークスに合うと思います。

例えば広告運用ではデータの集計をするのですが、ただ作業をこなすのではなく「なんのためにこの作業があるのか、次何をすればより良い成果を出せるか」を考えながら作業をした上でネクストアクションを提案するなどしていました。

ライトマークスでは、受け身で指示を待つのではなく、「事業・サービスをより良くするために何ができるか」を自ら考えて動ける人が向いていて、そのような人にとってはとても働きがいがある環境だと思っています。

2022年4月からは、新卒として日系IT企業に勤めています。まだ実績もないのですが、ライトマークスで培った経験を生かして、いち早く周りから信頼されたり応援される人になりたいですね。

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