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メンバー紹介第6弾!「ライフスポーツ初の新卒入社!!」

Photo by Annie Spratt on Unsplash

こちらの記事を見て頂きありがとうございます!

私は2022年4月から株式会社ライフスポーツで働いている木内と申します。

自己紹介

・名前 木内悠太

・年齢 25歳

・担当 native Android/iOSエンジニア

・好きなスポーツ サッカー、フットサル、セパタクロー

・趣味 安居酒屋巡り(せんべろnetをみるのが好きです)

なんでライフスポーツ?

自分は就職活動を行う上で「サービスを通じてどんな課題の解決に努めるか」ということを重要視していました。

自分は高校や大学の友達と集まって運動することが好きだったので、時々メンバーを募ってフットサル大会に参加していました。

しかし、大学卒業のタイミングで地方へ行ってしまったり、家族ができたり、仕事が忙しくなってしまう人が多くなっていき、大会参加への人数を集められないことが増えていきました。

この時に「必要人数を集める難しさ」が社会人になってからスポーツを行う上で大きな壁となっているのだと考えました。

そして自分の周りからも、「スポーツをしたいのに人数を集められず、結局できずじまいになってしまっている」といった話を聞くなかで、仕事でこの課題を扱っていけたら良いなという思いを持ちました。

そんな中、アプリストアを眺めていると「Life SPORTS」というアプリが目に入ってきました。アプリを通じて参加者を募ることで「気軽にスポーツができる世の中を創る」というコンセプトに賛同し、ライフスポーツで働かせて頂くに至りました。

ライフスポーツ初の新卒入社

そんな経緯でライフスポーツでの勤務を始めたのですが、自分はまさかの新卒社員第一号でした。

もちろん研修制度などはないので、初日から普通に働くことになります。まさしく習うより慣れろといった感じです。

そして入社して1〜2週間ほど経った時にある不安を覚えました。それは「やることがない」ということです。

もちろんそんなことはありません。やることはいくらでもあるのですが、何をすれば良いのかわからないといった状態でした。そんな時に代表の中村から「エンジニアとしてどんなキャリアを積みたいかを明確にして、そのキャリアに沿って自分で仕事を掴んでいく必要がある」と言われました。これは、自分が働くことをどれだけ受け身で捉えていたのかを認識するきっかけとなりました。

ライフスポーツでは場所や時間に囚われない自由な働き方が出来ると他のストーリーで何度もお伝えしてきました。加えてどんな業務に取り組んでいくのかといったところにも自由が存在します。

自由というと聞こえはいいですが、自分で舵を切っていくというのは面白くも大変だなと入社直後の自分が思っていたことを覚えています。

ライフスポーツのメンバー

そんな新卒の私から見たライフスポーツメンバーのみなさんは例外なく「優しくて尊敬できる人たち」です。

優しさに関しては、メンバー紹介第1弾で先輩が「本当に皆さん優しい方ばかりです。」と書いていましたが、この言葉に偽りなしです。笑

右も左も分からない未熟者エンジニアの私にいつも優しく指導していただいています。本当に感謝しかありません。

そしてスキルで尊敬できるのはもちろんの事、日々新しい情報をキャッチアップしたり、業務以外で自身のアプリを作ったりなど、マインドの面でも見習うことが多々あります。

早く一人前になって、そんなメンバーの皆さんにお力添え出来る様に精進して参ります!

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