1
/
5

【社員リレーブログ vol.1】経験やキャリアの幅を広げたい!メーカー人事から、LeINの採用コンサルタントへ。

こんにちは!

LeIN カスタマーサクセス(以下:CS)にて、クライアントの採用支援に携わっています、森未来と申します。


このたびLeINでは、社員によるリレーブログを実施することになりました!

第1回目のブログとなる今回は、多様な採用実務を経験できるLeINのCS業務について、「経験やキャリアの幅を広げられる」といった視点でお話したいと思います。


私は、新卒入社した電気電子メーカーで人事として新卒・中途採用業務を担当し、2022年11月にLeINのCSとして入社しました。


これまでのキャリアやLeINにジョインを決めた理由は、下記のブログで紹介しています。

「バリューを出す」ことにコミットするLeINならHRスキルを伸ばせる。私がLeINにジョインした理由 | 株式会社レイン
こんにちは!株式会社レイン(以下、LeIN)の採用広報担当です!今回は、入社してくれたばかりのメンバーに・これまでのキャリア・LeINへジョインしたきっかけ・これからLeINで挑戦したいことを語...
https://www.wantedly.com/companies/lein_co/post_articles/469068


人事ほど縛られず、エージェントより深く広い

電気電子メーカーの採用担当時代は、社内業務が多く肝心の採用・HRスキルを伸ばせないことへの焦りや、活発な人事異動からキャリア形成への不安を感じていました。

専門性を高めたかった私にとって、同じ事業会社への転職は「一社に留まると、また肩身の狭さを感じそう...」という気持ちから、前向きになれませんでした。

一方で、採用支援のプロである転職エージェントも「数字に追われながら、大量の候補者をさばく」というイメージが強く、敬遠している自分がいました。

そんな中で見つけたLeINの「HRコンサルティング」という立ち位置は、人事ほど縛られずに、エージェントより近い立ち位置で様々な企業の採用に深く携われる、まさに良いとこ取りのポジションでした!

様々な角度から採用課題へのアプローチが可能で、幅広い経験を積める

LeINでは、ダイレクト採用やエージェント採用、採用ブランディング、業務効率化など、クライアントに合わせて多様な角度から採用課題へアプローチすることができます。

また、ITやコンサル、官公庁など、様々な業界の超有名大企業や勢いのあるベンチャー企業などのクライアントを中心に、複数社の採用に携われるのも魅力です。


実際、私は電気電子メーカー出身であることを踏まえ、最初に大手総合電気メーカーのプロジェクトにアサインされ、その後、大手IT企業や大手製薬メーカーなど、新しい業界で採用の知見を広げました。

現在は官公庁の採用支援に従事しており、入社一年足らずで、すでに様々な業界を代表する企業の採用活動に携わることができています。

クライアントごとに扱う職種や手法は様々で、採用の基礎知識から、最先端のHRスキルまで、広く専門性を磨ける環境があります。これまでとは違う、新たな経験値が積み上がっていくのを日々感じています。


職種の範囲を超えて経験を積める

私はCSのメンバーですが、広報の一環としてLinkedInページの運用にも携わっています。未経験の分野ですが、興味があったので、会社がメンバーを募った際に挑戦しました。

チームで色々トライしながら、採用ブランディングについて考える時間が楽しいです。このリレーブログも、広報チームで「やってみよう!」となり、今回チャレンジしています。

LeINは手をあげたことに対してチャレンジさせてくれる環境があり、メンバーひとりひとりの意思が反映されやすいのは、創業5年のスタートアップ企業ならではだと思います。


“多様な企業の採用活動に深く携われる”

“一つのやり方に縛られず、時代に即したスキルを身に付けられる”

“採用以外の領域にも挑戦できる” などなど・・・


「経験やキャリアの幅を広げたい」と考えているHR界隈の方にとって、LeINには魅力的な機会が沢山あるのではないかと思います!


LeINでは新しい仲間を積極的に募集しています。


少しでも興味を持たれた方がいらっしゃれば、お気軽にご応募ください!

このあと続く、LeIN社員リレーブログも是非楽しみにしていてください!!



株式会社レイン's job postings
22 Likes
22 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Miku Mori's Story
Let Miku Mori's company know you're interested in their content