こんにちは!LED TOKYO広報担当です。
今回は、プロダクト事業部 営業推進グループの桑原さんにインタビューを行いました! 元テレビ局の大道具からLED TOKYOに転職し、施工管理職として現場経験を得て現在は営業推進として活躍する桑原さん。異業界から飛び込んだきっかけや現場でのこだわり、街中で思わず自慢したくなる仕事のやりがいについてお話を聞きました。ぜひ最後までご覧ください!
元テレビ局大道具からLED業界への転身
ーーまずは自己紹介をお願いします!
桑原: プロダクト事業部 営業推進グループの桑原です。2024年に施工管理職として入社して、現在は営業推進として主に営業メンバーがお客様へ提案する際の資料作成や見積作成、そして社内業務のプロセス整備などを担当しています!
「当たり前だった仕事がなくなるかもしれない」危機感を乗り越えて見つけた新たな光
ーーLED TOKYOに転職したきっかけは何だったのでしょうか?
桑原: まさにコロナ禍がきっかけでした。前職はテレビ局の大道具をやっていたんです。東京オリンピックに向けて業界全体が盛り上がっていた時期に突然コロナが直撃し、私も3ヶ月ほど仕事が休みになりました。ずっとあると思っていた仕事が急になくなる経験をして「他の業界にも目を向けてみなければ」と強く考えさせられたんです。
そんな時に求人サイトで見つけたのがLED TOKYOでした。テレビ局を目指していた頃のようなワクワク感があり、「これからの時代にどんどん発展していく業界・商材だ!」と直感して、すぐに応募しました!
ものづくりの情熱と「精密機器」のギャップ
小さなキズも許されない。繊細なLEDビジョンとの向き合い方
ーー入社時は施工管理職としてのスタートだったんですよね。現場に出てみていかがでしたか?
桑原: 入社2日目にはもう先輩と一緒に現場へ向かいました(笑)。元々ずっと現場関係でものづくりをしてきたのでスピード感にはすぐ慣れましたが、一番驚いたのは製品の「繊細さ」です。前職のテレビの大道具は多少叩いて直したりカメラに映らなければ大丈夫というような感じでしたが、LEDビジョンは超精密機器。しかもお客様が数百万円、数千万円という予算をかけて導入される高額な商材です。納品後に肉眼で近くから見られるものだからこそ、仕上げや見え方には徹底的にこだわらなければいけないと痛感しました。
ーー施工管理時代に最も意識していたポイントは何ですか?
桑原: 職人さんが現場でスムーズに動けるための事前準備・段取りです。職人さんは忙しい中決まった時間めがけて現場に入ってくださるので、事前に搬入ルートや現場の制約を徹底的に調べ上げ、当日の無駄な時間を極力減らす工夫をしていました。
そしてもう一つは、お客様の期待値を超える仕上げにすることです。「仕上がり、こんな感じか…」とガッカリされるのは絶対に嫌だったんです。お客様が完成品を見た瞬間に「おっ!すごい!」と声を上げて喜んでくださる、その瞬間を聞くために細部まで妥協せず取り組んでいました!
営業推進で挑む新たな目標!現場を知るからこそできる社内インフラの整備
ーー現場から営業推進へ異動して、ギャップや発見はありましたか?
桑原: 施工管理の時は「決定したサイズや製品をどう安全・綺麗に設置するか」という対外的な動きがメインでした。でも営業推進に移動して、一つの案件を受注するまでに営業メンバーがお客様とどれほど根気強く折衝を重ねているかを知りました。サイズや仕様の検討、予算感の調整など、施工担当にバトンが渡る前の長いプロセスが見えたのは大きな学びでしたね。
ーー今後は営業推進としてどんなことに取り組んでいきたいですか?
桑原: 現在、営業メンバーがお客さんとスムーズに会話でき、すぐに最適なおすすめ商品を提案できるような「社内環境の整備」に注力しています。製品情報の検索性や過去案件データの検索性を高めるシステムづくりなどを進めています。自分が現場や手配で苦労した経験があるからこそ、ここを整えることで会社全体のスピード感が劇的に変わると信じて頑張っていきたいです!
つい自慢したくなる「誇れる仕事」と「自由な働き方」
ーーこれまでで一番印象に残っているお仕事や、やりがいを感じる瞬間はありますか?
桑原: 施工管理時代に横幅約20mという巨大なLEDビジョンを納品した案件は今でも強く印象に残っています。大規模な案件は機材構成も複雑で準備も大変でパンクしそうになるのですが、無事にすべてのビジョンが灯り、音が出た瞬間の達成感は言葉にできません。ホッとして一人で泣いてしまったこともあります(笑)。お客様や営業メンバーから「テレビで紹介されてたよ!」「無事終わって良かった!」と言っていただける瞬間が最高のやりがいです。
プライベートでも自慢したくなる「うちのビジョンだよ!」と言える誇り
桑原: 街中や出先で自社のLEDビジョンを見つけると、一緒に行っている家族や友人に「これ、うちの会社がやったんだよ!」ってつい自慢しちゃいます(笑)。目に見える形で街に残る仕事だからこそ、胸を張って誇りに思えるのがこの会社の魅力ですね。
スーパーフレックス制度でワークライフバランスも自在にコントロール
ーー会社の働きやすさやカルチャーについてはどう感じていますか?
桑原: 自分の裁量で業務量を調整できる「スーパーフレックス制度」は本当にありがたいです。現場でハードに動いた翌日は遅めの始業にしたり、プライベートの予定に合わせて調整したりと、体調や生活リズムに合わせた流動的な働き方ができるので、プライベートとも無理なく両立できています。
業界の成長を一緒に追いかけたい!
「今やめたら絶対にもったいない」成長市場で働くワクワク感
ーーポジションが変わっても、この会社で働き続けたいと思う理由は何ですか?
桑原: 人間関係の良さはもちろんですが、何よりもLEDビジョン業界がこれからもっと大きくなっていく未来が目に見えているからです。街頭やオフィス、イベント会場など、日常のあらゆる場所でビジョンが広がる過程を会社の一員として見ていたい。「今この業界を離れたら絶対に後悔する!」と思えるほどの可能性を感じています!
異業界からの挑戦も大歓迎!どんな経験も絶対に活かせる場所
ーー最後に、LED TOKYOに興味を持ってくださっている方へメッセージをお願いします!
桑原: 案件が大型化・多様化する中で、建築の知識や音響機材の知識、空間演出への興味など、多様なバックグラウンドを持つ方が活躍できるフィールドが広がっています。「自分は業界未経験だから…」と思わずに、ぜひ飛び込んできてほしいです。あなたがこれまで経験してきたことを生かせるポジションが絶対にあります!
街中でLEDビジョンを見かけたり、少しでもこの業界に興味をもってくださったらぜひ一度LED TOKYOの扉を叩いてみてください!
【取材後記】
現場での経験を活かし、現在は営業推進として営業メンバーや会社全体を陰から力強く支える桑原さん。ものづくりへの揺るぎない情熱と、新しい挑戦を楽しむ姿勢が印象的なインタビューでした!成長を続けるLED業界の最前線で、あなたもぜひ自分の経験を活かしてワクワクする仕事を一緒にしてみませんか?