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「うぇぶまーけてぃんぐ?」だった私が、マーケ組織を率い成果を上げるために決めたこと

■なぜランサーズに入社したのか

20代の間にベンチャー企業と大企業両方を経験し30代に差し掛かった頃、今後自分はどうありたいか考えました。仕事1つ1つが業績に直結するハンズオン感・ひりひり感のあるベンチャーで仕事にどっぷり浸かっているのが自分の性に合っていると思い、出会ったのがランサーズでした。完全にドM気質を発揮した転職でした。

前職の業務内容は事業企画だったので、クラウドソーシングが企業のリソースを変動費化できるということに意義を感じました。また、面接で訪れるといつもすれ違う社員が元気よく挨拶してくれて、訪れるたびにランサーズが好きになったのを覚えています。そして何より、強いビジョンを持ったエンジニア気質の創業社長とそれを支える強烈なエグゼキューション型のCOOという経営陣のバランスの良さに共感し、30代はここで働こうと決めました。

■入社してからこれまでの葛藤や苦労した点・ターニングポイント

入社して驚いたのは、机の高さが違うことでした。隣の人の机と段差があるので、書類がはみ出すと隙間に落ちていく衝撃……!当時、60名程度の規模ながら社員を大量に採用していたので、備品が追い付かない状態だったのです。ああ「ベンチャー」に来たなあという感じがしたことを今でも覚えています。

業務についても自分が思い描いていたベンチャー企業そのものでした。裁量の大きいクライアントワーク、一から立ち上げる新規事業など、多岐にわたる仕事を夢中でこなしました。そうして今から1年前、マーケティング部の責任者を拝命。当時、ウェブ広告の種類とCTRが何÷何くらいはかろうじてわかるものの、「ノーインデックスで」とか「カノニカルが」と言われたらパニックになるくらい、webマーケの知識が少ない。加えて、数名のメンバーマネジメントしか経験なし。年齢も経験もバックグラウンドも様々なメンバーを前に真剣に途方にくれました。

最初のころは仕事を完全にタスクベースで割り振り、とにかくプロジェクトを進めることに必死でした。その結果、メンバーからは本当に言った通りのアウトプットしか出てこない。なんで言ったことしかやれないの?言われたとおりにやっただけです、の繰り返し。とはいえ突っ込んだことを聞こうにも、知識が乏しくて質問ができない。もどかしくてやけくそな日々を送りました。

そんなとき、研修の一環で360度評価を受ける機会がありました。そこでメンバーの一人から「宮沢さんはランサーズが好きですか?」と質問をうけました。そこではっと目が覚めました。会社のことが好きじゃなさそうな上司と一緒に働くメンバーの気持ちを考えたことがあったのかなと。なんて未熟なんだろうと。ウェブマーケティングのことはわからなくても、メンバーのことは誰よりもわかる上司になろう、そう決めた瞬間でした。

そこから、自分のマネジメント力点を変えるようにしました。昨日よりも仕事が進んでることの積み重ねがメンバーの成長実感につながると考え、仕事の進捗を妨げる要素を排除することだけに専念しました。

例えば、経験が足りなくて考えるとっかかりがわからないメンバーには、その道に詳しい人を紹介し、複数同時並行の仕事の仕方が苦手で1つ1つの仕事がなかなか進まないメンバーには、業務を交通整理するアドバイスをしました。長いプロジェクトを受け持ち、進捗を実感しづらいメンバーには、日々達成できたことを具体的に伝えるようにしました。普段の何気ないコミュニケーション量を増やし、それぞれの困ったこと、不安に思っていることを察知できるようにしました。その結果、マーケティング部は社内でも相当雑談の多い部署だと思います。そうしてマネジメントしていると、メンバー1人1人の考え方や会社に求めることの違いがわかってくるようになり、無理をさせず、かつ思い切って仕事を振れるようになりました。「宮沢さんはランサーズが好きですか?」と問われてから数ヶ月後。再び訪れた360度評価のときに、各メンバーから「裁量が増えて、やりがいを感じられるようになった」という声をもらえるようになりました。

不覚にもメンバーに、私が会社にいる意義を問われてしまったあの日から、私はどんな成長をしたんでしょうか。少しはマーケティングについて語れるようになったかもしれません。でもそれは、日々の業務で触れてきただけのこと。私が一歩でも成長できているとするなら、組織のパフォーマンスを最大化するために果たすべき役割が明確になったことだと思います。これから先に新しい仲間を迎えても、私の役割は変わらず、個人の力を最大限に発揮できる環境づくりです。ここで働く仲間が好きだから、自分の得意なことで貢献していく。これは、一緒に働いているメンバーと、これから働く仲間に対しての決意表明です。

■募集

マーケティング部では、ウェブマーケティングの知識をもって一緒にマネジメントを手伝っていただける方を募集します。部としてメンバーに生き生きと仕事をしてもらう環境はできつつありますが、専門知識と経験という側面から部をサポートしてくださる方がいれば、さらに部は大きく成長できると確信しています。人に向き合って、ドMに、マーケティングを極めたい方、ぜひ一緒に働きましょう!

マーケティングの力で、どこまでいけるか。挑戦領域は無限大/マネージャー募集

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