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【1年で20名以上のエンジニア採用】HRBPを立ち上げた新卒3年目の二橋が取り組んできたこと

<プロフィール>
二橋 公亮(ふたはし こうすけ)
1997年埼玉県生まれ。上智大学卒業後、20新卒としてランサーズへ入社。エージェント事業部にてリクルーティングアドバイザー業務に携わったのち、2021年度からHRBPとしてエンジニア採用に従事し、年間20名以上の採用に成功。趣味は旅行、サッカー、サウナ、ゴルフ。

▼入社エントリ

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中能:早速ですが、FY2021からHRBP(エンジニア専任の採用組織)が立ち上がった背景を教えて下さい!

二橋:エンジニア採用は今まで全社の人事が行っていたのですが、人事の方も膨大に業務を抱えている中で、FY2021に多くのエンジニアメンバーを採用する、ということが決まりました。

エンジニア採用に関しては、ビジネス職とは少しアプローチの方法ややり方が異なるため、新たにエンジニア採用の専任担当をつけ、開発チームが主体となってエンジニア採用を行っていく運びとなりました。

現在の体制としては私とVPoEの倉林2名で行っており、私は主に採用マーケティング・オペレーションを中心に関わっています。HRBPの責任者は倉林になるのですが、母集団形成や施策の実施など多くの領域を任せていただいているので、プレッシャーはかかるもののやりがいは大きいです。

HRBP立ち上げ、初年度の実績

FY2021はHRBPを立ち上げてから諸々苦戦しながらも、結果的にはランサーズ史上最多となる年間22名のエンジニアメンバーを迎え入れることができました

応募から採用までの具体人数としては下記の通りになります。

中能:カジュアル面談400は凄いですし、その前の行動量がいかに凄いか数字を見ただけで伝わってきます、、、!1年でこの人数のエンジニア採用を行うって本当に凄いと思うのですが、二橋さんが工夫した点を具体的に教えてください!

二橋:はい、ポイントは大きく3つあると思います。

工夫ポイント3つ

➀行動を止めない仕組みづくり

先ほど、HRBPは私と倉林のみ、という話をしたのですが厳密に言うとフリーランスの方(以下ランサーさん)にも採用活動に協力頂いています。ランサーさんそれぞれの得意領域に応じて、連携の体制と仕組みづくりを行いました。

例えば、採用広報はカメラマン兼ライターのけんわたさんと一緒に企画から考えていただき、インタビューから撮影・記事制作まで対応頂いたり、スカウトに関しては人材支援を行っているファーストブリッジさんや採用支援の企業様と業務を分担し、ご協力頂いています。

HRBPを立ち上げてからエンジニア採用に特化した採用媒体も積極的に増やしました。
その中でスカウト文面の仮説検証、ペルソナ詳細の共有、施策の考案などランサーさんと週次でミーティングを行い、密にコミュニケーションを取りました。最初の目線合わせは大変でしたが、皆さん経験豊富でノウハウもたくさんお持ちなので、現在では母集団形成のための施策を積極的に提案いただいたり、壁打ちなどもやってくださったりするので、かなり心強いです。

➁社内・社外の情報整理

今までランサーズとしてエンジニア採用に注力していなかった分、採用のLPや候補者に読んでいただく記事が充実していないと感じました。そこに関しては社内の色んな方にご協力いただき、エンジニア採用に特化したLPを作ったり、メンバー紹介や開発組織の情報をまとめたEntrance Bookを作成しました。社員インタビューの数も増やして発信を強化し、候補者に読んでおいていただきたい情報を整えることは昨年度でかなり前進したと思います。

③エンジニアの方の協力体制・発信

昨年度の活動の中で、現場メンバーを上手く絡められたところは良かった点だと思います。ランサーズへの入社を希望いただく方々の傾向として、「この人と一緒に働きたい」と思っていただけることや、面談・面接時の”人の良さ”を魅力に感じていただけることが多い印象でした。ランサーズのエンジニアメンバーは組織に目が向いている人やチーム目線を持っている人が多いので、一緒に働くメンバーの個性や魅力はランサーズとしても採用広報時にアピールするようにしていました。

エンジニアブログも、「メンバーが自ら更新したくなる」ような媒体にすべくリニューアルしたり、求人情報をSNSで発信頂いて、そこからリファラルに繋がるなどエンジニアの協力体制も採用活動が上手くいった要因だったと思います。

中能:ありがとうございます!ちなみに昨年度を振り返ってみて、一番苦戦したところってどこの部分だったんですか?

二橋:物理的なところで、行動量を担保し続けるのは大変でした。各媒体ごとのスカウト対象のピックアップ基準・選定、どんな文章を送るのか、などは一度こちら側でテストをしてからランサーさんにバトンタッチすることが多く、立ち上げ期は5媒体ぐらいで全て自分でやっていたので、そこからスカウト送信、面談の対応など日々の必要な行動量と時間が全く釣り合っておらず大変でした。

中能:現場メンバーの協力もスムーズだったんですか?

二橋:そうですね。ベースとして皆さん協力的な方が多いので、スムーズに連携できたと思います。

今後の取り組み

中能:二橋さんの今後やっていきたいこと、個人的な目標を教えてください!

二橋:ランサーズだけではないと思うのですが、選考においては人対人なので、ズレが出てしまう部分もあるのですが、面談・面接でのアトラクトや選考の観点などは全員の目線を合わせられるようにしていきたいと考えています。そのために今、「採用トリセツ」のエンジニアバージョンを作っていて、面談や面接の位置づけ、選考で見ている観点などの情報を含めて、各選考担当者同士の目線合わせができるようなマニュアルを作成中です。

また、今後はスカウトや記事だけでなく、色んなメンバーを巻き込んでイベントなどの発信も強化したいと考えており、より多くの候補者の方にランサーズに興味を持ってもらえるよう試行錯誤しています。

個人的には、業務の幅をもっと広げていく点と、その1つ1つを深めていくことが直近の目標です。前者だと、広報やスカウト、面談・面接を行っているのですが、もっと組織寄り(既存メンバーに対して)の新しいことにチャレンジしたり、採用活動においてもまだできることは沢山あると思っています。深めていく点に関しては自分の知識を高めたり、仮説検証をしっかりと回すことで1つ1つの目標に対してより効果的なアプローチができるようにしたいです!

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