世界観を提案する Propose Worldview.
私たちは単なる営利企業ではない。技術とアイデアを武器に、目の前の人の問題を解決するため、 多くの人々に感動をプレゼントするため、事業構想とプロダクトを発明し、世界観を形づくっていく。 それ以外の事業には手を出さない。世界観を提案し続けることが、LabitをLabitらしくあり続ける。
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Value - Labitが大切にする価値観
First User - ファーストユーザーであれ
Labitを通して提供されるすべての事業構想、プロダクトは、私たち自身が最初の悩みであり、ユーザーでありたいと願ったものから誕生する。1人目のユーザーであり続けることが、ユーザーファーストを実現する最初の力になる。欲しいものを作ろう。それを世界に提案しよう。私たちは自分たちのために仕事をしているのだから、妥協をしない。とことん、こだわろう。 Labitは、1人の熱狂から生まれる未来の価値を、もっとも尊重する企業です。
Quest Value - 飽くなき探究心
世界は好奇心で溢れている。「どうしたらもっと楽しいだろうか?」「小さくまとまるな」─ 好奇心が、私たちを突き動かす燃料。 好奇心が、成長への原動力。コードが書かれたディスプレイを見続けたあとは、遠くの街を見て、想像力を働かせよう。スマートフォンの画面ではなく、すれ違う人たちを見て想像力を働かせよう。強く思い描く力と、探究心があれば、あとは実行するだけだ。 Labitは、物事への探究心を忘れない企業です。
Logic and Sense - 論理と感性
数字で測れるものは全部、数字で測ろう。データから学び、データから未来を予測しよう。でも、積み重なる数字の裏には、画面の向こう側にいるお客様一人ひとりの表情がある。ときに、本当に大切なことは数字では描けないときもあることを忘れないでいよう。数字を自在に扱うスキルを鍛えると同時に、柔軟な想像力を持ち、人間性のあり方について問い続けよう。 Labitは「徹底した数字主義」と「直感や大局観を尊重する文化」を両立する企業です。
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How Labit Works - Labitの「働く」の考え方
Partnership - パートナーシップ
Labitで働くメンバーは、単なる雇用関係や所属ではなく、Labitとメンバーが共に成長する「パートナー」という価値観のもとにある。私たちは、人生の限られた時間を互いに持ち寄って集った仲間であり、1人では出来ないことを、Labitを通して経験していく。仕事を楽しみ、個人の夢や好きなことについて語り合おう。人が成長することによって会社は成長し、メンバーはLabitに対して、Labitはメンバーに対して、刺激を与え合うパートナーであろう。
Trust over Management - 管理よりも信頼
Labitは、メンバー自らが自律し変化しようとする試みを尊重します。私たちは過剰なルールや規律は作らずとも、 1つの目標設定と価値観のもと仕事を行うことで、うまくいくということを証明します。一人ひとりは完璧な人間ではないからこそ、私たちは一緒に働きます。自分の得意なことと苦手なことを知ろう。得意なことは伸ばし続けて、苦手なことは他のメンバーに頼ってもいい。大きなことを成し遂げるために、管理よりも信頼を大切にします。
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