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LIFE STYLE株式会社に入る前
「日・中ハーフの日本人で、アメリカの大学在学中の交換留学生」と自己紹介をすると、とても国際的な人物に見られがちですが、高校2年生の夏までは、愛知県東海市の地元で生活しており、田んぼや川沿いの道を歩いたり自転車で通学していました。笑 小中学校の頃は、地元の伝統文化である御殿万歳を学んでみたり、小学校代表でにっぽん丸の海洋ディスカッションに参加してみたり、テレビに影響されて1週間中国の私立学校へ留学してみたりと、昔から興味のあることはなんでも試してみるのが好きでした。部活動は地元では厳しくて有名だった女子バレーボール部に参加し、ほぼ年中バレーボールをしていました。
高校2年生の夏から、親の転勤をきっかけにアメリカのシリコンバレーエリアへ移住。言語も文化も全く分からない状態で現地の高校へ入り、最初はどの科目も1番苦手だった英語の授業状態。
言語の壁がなくなってきた頃からは、カリフォルニアの文化の多様性や、シリコンバレーのビジネスのスピード感と規模に魅力を感じ、カリフォルイア大学への進学を決意。しかし、そこでは学業や、日本語学習者向けのチューターの仕事などで、行動範囲が大学内に限られてしまったので、交換留学を決意しました。
日本人であるのに、日本に「交換留学」に来たのは、東京という日本の首都で、就職活動生という特権を活かして色々な企業を見たり、母国語である日本語で思いっきり情報収集をしてみたかったからです。
1年という限られた時間の中で、目標の1つであった長期インターンを体験するためWatedly上で検索をしていたところ、「世界に日本を伝えよう!」や、「VR / ITベンチャー」に魅力を感じ、インターン生として参画しました。
現在
人事部の一員として、主にベンチャー他社のリサーチや、それをベースに人事企画を立て、現在実行に向かって動いています。 また、外国人の社員向けに、資料の英語訳なども行なっています。
インターンシップ生ということで、社員の方々が忙しくて中々時間を割けない情報収集や新しい企画などを任せていただいております。 実際にオフィスで社員の方々の働き方などを見て学びながら、会社の一員として企画を立案し実行することが、とても楽しくて、やりがいを感じます。
LIFE STYLE株式会社について
日本に戻る前までは、日本の会社は上下関係が厳しく、常にスーツで、無機質なオフィスでひたすらパソコンに向かって働いているイメージでした。
しかし、LIFE STYLEのオフィスに初めて訪れた際、会社の明るくて暖かな開放感のあるオフィスや、社員の方々がリラックスしつつ情熱を持って働いている姿を見て、「会社」のイメージが完全に変わりました。
入社後は、1人1人がはっきりした目標を持っていたり、積極的に新しいことを会社全体で取り組もうとしている文化やスピード感に触れ、そのスピード感の中で自分のできることを明確にすることから気をつけています。学校と仕事との両立をしつつ、社会人に必要な仕事に対する姿勢やスキルを学び、身につけるために努力することを、常に心がけています。
今後どういうことをしていきたいか
「日本人」や「アジア人」ではなく、「地球の中の一人の人間」として世界を見られるような、グローバルな視点を持つことが、第一のビジョンです。
アメリカへの移住経験や、たくさんの留学生との出会いから、文化やバックグラウンドの違いから、同じ物事でも様々な捉え方があることを学びました。
世界を知ることで、様々な捉え方を学び、それをベースに文化の違いなどの壁を超え、誰とでも価値観を共有できるような社会の実現に貢献できる人材になることが、最終的なビジョンです!