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日本発!!中国大陸向けインフルエンサープロダクションに挑む社長インタビュー!

株式会社kyoukanは「世界中に感動と共感を」をミッションに

登録モデル200名数全国5拠点でのアマチュアカメラマンとアマチュアモデルのマッチングサービス

「kawaciicolletion」

中国大陸向けインフルエンサープロダクション

「KOL JAPAN」

国内、国外へのワンストップ型マーケティングソリューション

「WORLD contact」

を運営している会社です。

【kyoukan社員インタビュー】では、株式会社kyoukanで働くスタッフのキャリアやそれぞれの想いを聞いていきます。

記念すべき第一回は代表取締役CEOの石川淳へのインタビュー。設立の背景や会社・サービスへの想い。そして、未来の仲間へのメッセージを聞きました。

ーまずはどのような経緯でkyoukanの設立に至ったのか。その背景を教えてください。

私自分が前職で飲食店、美容室、アパレル、エステなどを経営する会社の役員をしており、その時のマーケティングやPR戦略を考えてる時から時代がどんどんマスメディアからセルフメディアに変わってきているなというのを肌で感じていました。

そこでまず友人のアマチュアカメラマンが課題として抱えていた“なかなか撮りたいモデルが見つからない”という課題解決にもなりインフルエンサーの発掘、育成にもつながる、アマチュアモデルとアマチュアカメラマンのマッチングサイト「kawaiicolletion」を設立しました。

国内のインフルエンサーを育てていく中で、もっと日本のSNSクリエイターを海外に進出させたいという思いが強くなり、日本のクリエイターがまだあまり進出できていない国のリサーチをかけていきました。

その中で一番惹きつけられたのが 13億人ものマーケットがあるにも関わらず政府の規制が強く、またグローバルSNSの利用も制限されている中国という国でした。 ただ、惹きつけられた反面、中国進出に対するハードルの高さも強く感じました。

ー具体的にはどのような課題があったんですか?

大きく分けると三つの課題がありました。

1つ目として中国は上記でも述べたように政府の規制によりFacebook、Twitter、instagram、YouTubeなどのグローバルSNSが使えず中国国内で使えるweibo、wechat、bilibiliなど中国独自のSNSプラットフォームが普及していること。

最新SNSになると日本のスマホからはダウンロード出来ない状態のものもあり、他のSNSと違って気軽に誰でも始められスターになれるような土壌が築かれていない状態です。

2つ目は言語の壁です。当たり前ですがそもそも中国国内向けのSNSなのでダウンロードしても利用規約から何から中国語ですしファンのコメントも当然中国語です。

クリエイターが動画などの作品を作る場合も中国語を話せたほうがいいのでそう言った点でも参入の課題感は大きく感じました。

3つ目はマーケティングです。中国は上記の規制があるため、グローバルでの流行が中国国内でも流行るというよりは中国独自の流行が存在していたり、中国国内で生まれたコンテンツから流行が生まれることが多いです。そのため、普段から中国SNSや中国コンテンツを見ていない日本人クリエイターが独自に流行をキャッチアップし動画を作成することの難しさを課題として感じました。

こういった課題を解決した中国大陸向けのKOL(インフルエンサー)プロダクションを作りたいと思い「KOL JAPAN」を設立しました。





ーだいぶ課題が難しいと感じますがどのように課題を解決されたんでしょうか?

私が上記課題感を持ちなんとか解決出来ないかと中国に出張に行くようになっていた時、同じ思いを持つ日本人KOLの男性に出会いました。

その男性が今はKOL JAPANのプロデューサーをしている松浦文哉です。

彼は当時bilibili動画で日本人フォロワー数でもTOPクラスの約50万人を抱えており、中国で行われていた大型のコミケのイベントゲストなどにも呼ばれていました。

彼と話す中で松浦自身も中国マーケットでの日本人クリエイターに対して、そして巨大な中国マーケットに対して大きな可能性を感じていることが分かり、様々な話し合いの中で正式ジョインが決定しました。

松浦がジョインしたことにより他にもKOL社員が入社してくれたり、会社のミッションに共感してくれた優秀な留学生インターン生が集まってくれたりし、中国向け動画クリエイティブチーム、マーケティングチームを作り上げることが出来、上記の課題を解決することに成功しました。

また今年の7月には中国大手KOLプロダクションである「浙江小城画画文化传媒有限公司」とも業務提携を締結し、最新のSNSプラットフォームでも活躍する中国大陸在住のKOL400名、計4億人にリーチできるリソースと、SNSでの育成ノウハウなどの強化を行いました。

これによりYouTuberさんや、芸能プロダクション所属のクリエイターさん達の中国進出支援、プロデューサーチャンネルの増加、様々な広告代理店さんとの契約締結など一気に事業拡大のスピードが加速しています。

ー現在どのようなチャンネルを運用されてますか?

今は様々なジャンルのチャンネルを運用しています。

日本人女子大生と中国人留学生の女性三人組ユニットで日本と中国の文化の違いを発信したり、日本人KOLが中国語を学んでいく様子などを動画にしている『东京辣条少女』。


日中ハーフでモデルなどの芸能活動をしながら日本の流行りメイクや本人の日常生活を、動画を活用したブログ形式で配信している『想减肥的小熊』。


日本でホストをやりながらYouTubeでも13万人以上のフォロワーを持つ『ほすちる』さん。


YouTubeやtiktokで人気のvtuber『琴吹夢ちゃん』などです。


この4つ以外にも様々なチャンネルの中国進出支援を手がけさせて頂いてます。





ー事業の将来的な展望としてはいかがですか?


現状、日本企業に対して中国進出支援のマーケティングやKOLを駆使したPR戦略を提供出来る企業はそれほど多くありません。その中で弊社の強みであるエンゲージメントの高いKOLを活用したマーケティングやPRのお手伝いをもっともっと増やしていきたいと思っています。

提携先である中国のパートナープロダクション所属KOLの活用はもちろん、自社でもKOLプロダクションを持つ弊社だからこそ出来るワンストップマーケティングの需要は今後更に高まっていくと確信しています。

また中国大陸向けのKOLプロダクション『KOL JAPAN』も様々なYouTuberプロダクションさんや芸能プロダクションさんと提携させて頂き一気にチャンネル数などを増やし中国大陸に影響力があるKOLを育成していこうと思っています。


そして更に次のフェーズとしてはKOL JAPAN所属のKOLが中国大陸に対してオリジナル製品が売れるプラットフォームを展開していく予定です。

中国で影響力のあるKOLは自身のECショップを所有しており、月商で4億の売上をあげることもあるんです。

ただ、もちろん事業拡大も重要なのですが、「kyoukan」として一番大切にしたいのは事業の意義やミッションだと思っています。

ー 詳しく教えて下さい。

冒頭でも述べましたが我々は「世界中に感動と共感を」をミッションに掲げています。

中国では政府による規制もあり他の国に比べ、海外の情報が入りづらい状態にあります。

そしてショートムービーなどのプラットフォームを利用しているのは大多数が若い方々です。

そういった方々に我々のクリエイターが作るコンテンツによって、1人でも多くの方の感情を動かし、感動を作り、共感性を生んでいく事が出来たらなと思っています。

いつの時代も国を作っていくのは若い世代です。

そんな若い世代がお互いの国の流行、文化、考え方などを知っていれば10年後20年後の国同士の関係性は全く変わると思っています。

我々はkyoukanのミッションを通して、政治や歴史などの枠を超えた日中友好の架け橋となることが目標であり私個人としての大義だと思っています。

一緒にこのミッション、大義を追いかける仲間を常に募集しているので多くの方の応募をお待ちしております!


ー素敵なお話の数々、ありがとうございました!

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