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価値あるものを世の中に届けたい。アメリカで経験した『作り手へのリスペクト』が私の原点に。

こんにちは!MD部直送担当の小林宏実です。
クラダシに5月1日に入社し、あっという間に1か月が経ちました!

入社直後の2週間は特に、オンボーディングや、MD部メンバーとの会話を中心に、様々な角度からクラダシの想いや、ミッションに向けてどう動くかを教わりました。

入社1か月を経て、今の私の想いを下記にまとめていきます。

その前に、改めて自己紹介を。

私は神奈川県で生まれ育ち、高校卒業後に渡米し、カリフォルニア州立大学に通いました。
渡米する前のアメリカの食のイメージは、「ファストフード大国・大味」。しかし実際に現地に行ってみると、“オーガニック”や“farm to table”という理念が根付いていて、ローカルな農家や加工業者が多く参加するファーマーズマーケットが、いたるところで行われていました。

食べ物に拘りのなかった私にとっては、作り手をリスペクトしながら食べるものを選ぶことも、体に良いものを取り入れることへの意識の高さも、とても新鮮に感じられました。

大学卒業後は帰国し、2社経験をしてクラダシへ転職しました。
1社目は貿易商社。自動車の国産パーツを海外へ輸出する貿易実務を経験。
2社目はBlue Bottle Coffee Japan合同会社(※以下、「ブルーボトル」)。ロジスティクスを中心とした、製造から販売までのパイプラインを担当しました。

目次

  1. “作り手の想いをのせて価値あるものをお客様に届けたい”
  2. “クラダシの魅力は「企業の課題を解決できる」「急成長の楽しさをあじわえる」”
  3. “入社前後のクラダシのイメージGAPはありましたか?”
  4. “クラダシでチャレンジしたいこと”

“作り手の想いをのせて価値あるものをお客様に届けたい”

ブルーボトルで新たに学んだ言葉はサステナビリティでした。
20数年前に創業し、「美味しいコーヒーを世界中に届けたい」という想いから、美味しいものを提供することはもちろんのこと、ホスピタブル・サステナブルであることを重要視していました。

例えば:
①コーヒー農家へ相応の対価を支払うこと。
コーヒーマーケットには仲介業者が多く存在し、生産者が安くかいたたかれてしまうこともあります。買い取ったコーヒーに対して相応の対価を支払い、農家にフィードバックをし、改善してもらうことで、農家との継続的関係性を築きます。

②コンポスト可能なマテリアル資材を使うこと。
コンポストとは、英語のcompostからきており、堆肥・堆肥にするという意味。捨てれば「ごみ」になるものを、堆肥・堆肥化させる。この循環が、環境問題などがとりあげられる今、注目されています。

③環境・人のからだに配慮した材料を使用
オーガニック食材を多く使ったり、アレルギーのある方でも美味しく召し上がっていただけるよう、植物性ミルクやグルテンフリーの食材を取り入れることを行っていました。

作り手の想いをのせて美味しいもの・環境に配慮したものをお客様に届ける『ブリッジ』の役割を担えることが、私にとって喜びでした。

“クラダシの魅力は「企業の課題を解決できる」「急成長の楽しさをあじわえる」”

大学・社会人経験から、食へのこだわりやサステナビリティという概念が自然と身についていました。

一方で、食品の製造・販売をしていく中で、フードロスの課題は自社だけでは解決できないと痛感もしていました。
・新商品を定期的に出していかなければいけない
・本来であれば品質にはまったく問題がないけれど、3分の1ルール*で百貨店では販売ができない など。

*3分の1ルール…賞味期限までの期間を3分の1ずつに区切り、最初の3分の1の期間内に小売店に納品し、次の3分の1(最初からは3分の2)の期間を過ぎると返品しなければならないとするルール
※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

美味しいものを皆に届けたいという想いと、無駄を出したくないという葛藤は、飲食経営や食品製造をしている会社ではどこにでもある悩みだと思っています。

いままで大切にしてきた想いと商慣習の矛盾に悩んでいたときに、大学時代からの知人である柏木彩さんが、クラダシの社外取締役に就任するというポストを発見しました。SNS上で彩さんの活躍っぷりを尊敬して見ていたので、「どの会社の社外取締役になるんだろう?」と興味津々で投稿を読んだのが、クラダシを知ったきっかけでした。

最終的に入社を決めたきっかけは2つです。

・私自身が製造する側で悩んでいた課題を解決している会社であることを理解し、私も同じように悩んでいる会社を救いたいと思ったこと。
・スタートアップの会社が急成長をしていく目まぐるしさが、面白いし好きなので、挑戦してみたいと思ったこと。

この2つがきっかけで、クラダシ入社を希望しました。

“入社前後のクラダシのイメージGAPはありましたか?”

入社前にチームメンバーや人事、代表の関藤さんからインプットをもらっていたので、入社前後でクラダシのイメージはあまり大きく変わっていません。

ただクラダシの人と話をする前と後では視野の広さが大きく変わりました。

ーソーシャルグッドカンパニーであり続けること。ー

お恥ずかしい話ですが、クラダシという会社を知ってから初めて、「ソーシャルグッド」という言葉を、私は知りました。

経済性・社会性・環境性を共立し、ビジネスとして成り立たせながら社会課題を解決しようという新しい考え方に、感銘を受けました。

日本で最もフードロスを削減する会社というビジョンも、とても好き。日本一と言い切るのって半端な覚悟じゃできないことです。この業界でのパイオニアとして突き進むために、自分も全力を出したいと強く思いました。

入社後、クラダシのMission・Vision・Valueを学び、更に感じているのは、中長期的な未来に向けてクラダシは動いているということ。自分の視野が更にぐっと広がりつつあることを最近では実感してます。

クラダシはもっと大きく社会に影響を与える存在になっていくな、と思うと自信が湧いてくる。それはここまでクラダシを成長させてきている今いるメンバーと、パートナー企業とユーザーがいるからこそだと思います。

小さな積み重ねが大事だけれど、私も縮こまらずダイナミックに動いていこうと鼓舞されている気分です。

“クラダシでチャレンジしたいこと”

そのためには、何ができるか?

まずは、自分の生活にフードロス削減・社会貢献を取り入れることを、個人的な目標にしています。パートナー企業やユーザーのニーズ・課題を捉えることが、ソーシャルグッドカンパニーであるための一歩だと思います。

私自身がフードロス削減・社会貢献を自分ごととして捉える必要がある。そういう視点が今後、パートナー企業にアドバイスできるようなヒントになると思います。

その上で、私がクラダシでトライしていきたいことは、入社したきっかけの通り、『製造側の課題解決に貢献すること』

企業にフェイスするパートナーとして、コンサルティングをしていきたいです。ロスが出てからの課題解決だけではなくて、一歩以上踏み込んだサービス・コンサルができるように。

さらに上流の製造・物流の部分からパートナー企業と並走をして、企業の成長へ貢献すること。それが社会課題を解決することにつながる未来を描いています。

2030年にフードロスを半減させるという目標を日本が掲げましたが、2030年まで8年をきっています。結構時間がないです。
我々がいまやっていることをよりスピーディーに拡大していく必要があります。

私の今まで培ってきた「食」×「物流」の経験を、クラダシの拡大へ活かしていきます!



クラダシは一緒にはたらくメンバーを募集中です!
興味のある方はぜひ一度お話しましょう!


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